なぽちゃん部屋☆うふ

ゴスペルディレクター、ボイストレーナー、シンガーソングライター
齋藤直江☆なぽりんです。

バンコクツアー7日目

2019-07-06 23:25:59 | GOSPEL
朝6時起床!
最後の最後まで児玉家にお世話になり、7時出発でスワンナプーム空港まで送っていただく。

去年は、結構な渋滞とイミグレでありえないくらい時間がかかって、ギリギリでドキドキしたので、今回は早めに空港にin✈️

1週間お世話になった児玉ちゃんと厚い抱擁を交わし、再会を誓う!!(大げさか?)

バーツから円に換金するため、予めネットでリサーチしていた空港の地下1F、エアポートリンク乗り場方面へ。
レートが空港よりもいいんだそうな。
(空港はみんな一律で決まっているようでどこも同じでした。)


お腹が空いたので、1Fのフードコートへ。
ここは、外国人向けというより、ローカルな雰囲気。
どんなものがあるのか物色し、タイ料理のお店に決定!値段をチェックしてから、クーポン売り場でクーポンを購入。
60バーツのプレートと10バーツのお水が欲しかったので、70バーツ分を購入。

ちょっと薄暗いフードコート



パンダエクスプレスみたいに、惣菜を選べるタイプのお店。
もはや見た目だけでは、どんな味なのか検討もつかないので、あまり赤いやつが入ってないものをチョイス。せっかくなので、3品選べるプレート


うまく説明できないけど、いずれも分かりやすい味で、ハズレはありませんでした
インゲンと豚肉の炒め物だけ、少し辛めだったかな。唐辛子の赤いの見えるしね。





2F、3Fに移動し、レストランを覗いてみると、だいたい一品300バーツ前後だったので、1Fのフードコートは1/5の金額でお腹いっぱい食べられます。おススメ!


去年、タイに入国の際、パスポートに挟まれた半券を不要だと思って、他のバッグに入れてしまい、出国手続きの長蛇の列でようやく順番が来たらば、それが無くて再度書かされてもう一度並ばされたというしょもないことをしてたので、今年はスマートに!
そんな訳で、イミグレも大した時間がかからず、時間を持て余したので、カフェでマンゴープリンと、カプチーノを。
日本ではあり得ないくらい、マンゴー満載🥭
カプチーノと合わせて230バーツ。
さっきのフードコート飯の3〜4倍


マンゴーゴロゴロ



帰りの飛行機の機内食は、ガパオライスでした。
日本食とタイ食選べましたが、迷わずタイ!!
サラダはちゃんとソムタム(青パパイアの甘酸っぱいサラダ)だし。お米もジャスミンライスだし。




今回、行きも帰りも乱気流で結構揺れました。ジェットコースター苦手だから、ちょっとドキドキ
毎回、無事着陸するとホッとする


1週間ぶりの日本は、小雨でした。ずっと雨続きだったらしい。


初日からスマホ盗まれて、てんやわんやでしたが、ワークショップもコンサートも、たくさんの出会いも、2回目だからこそのチャレンジも、いい経験となりましたー。



わたしがいない間、娘は平日ほぼ毎日、自分のと弟のお弁当を作り、夕飯も作ったり奮闘してくれたようです。
わたしが作るよりきれいなんですけどーー



バンコクツアー6日目

2019-07-06 20:51:07 | GOSPEL
聖日の朝。
ホテルのレストランで朝食を摂り、今回の旅でいろいろな想いを抱いたこの場所に別れを告げる
携帯無くしたあの日の夜…
それに尽きる!!笑

ホテルから教会までは徒歩2分程度。
二つの駅からも近いし、運河沿いだし、教会近いし、インスタ映えだし、ご飯おいしいし、このホテル本当に最高でした

教会につくと、若い子たちの教会学校が年頃別に持たれている。高校生くらいの子たちのグループに少し混ぜてもらった。リーダーの方の話が心に刺さる。

少しサウンドチェックさせてもらい、奉仕者のお祈りに入れてもらい、礼拝が始まる。
月に1度のバンドの日だったらしく、ラッキーでした。賛美しながら、なんだか分からないけど涙が溢れてくる。それで去年もこの場所で賛美しながら無性に涙が溢れた事を思い出す。
タイという異国の地で、日本にいるように礼拝が守れる事への恵みと、世界中で持たれている礼拝を思うと、感動が波のように🌊押し寄せてきた。

直美先生から子供達に向けてのメッセージがあり、その後証しと特別賛美をさせてもらった。
今年は"こんな美しい朝に"を賛美した。
2019年に入り、自分自身たくさんのトライアルがあって、それを乗り越えるのは容易でなかったこと。でも、意味がないことはないし、必ず希望があった。決して一人ぼっちではなかった。
どんな境遇にあっても、今与えられている事を喜んで行きたい!という想いを込めて。

礼拝の中の中岡先生からのメッセージ終わりに、帰国した方から、その方の妹さんも教会に行き洗礼を受けたという報告を、涙ながらに話しておられた。『それだけを教会の一番の喜びとしていきましょう!!』という、切なる語りかけは胸に迫るものがありました。


礼拝後、みんなで昼食をいただき、キッズのワークショップスタート。
コンサート2時間前に、コンサートの曲をシェアするという強行!でも、さすが吸収力高い子供達。振り付けまでちゃんと覚えてくれました。


そして、プリックスのリハーサルをして、わたしの弾き語りを少しリハーサルして、いよいよコンサート。



たくさん聞きに来てくださいました。
教会に初めて来られた方が60人もいらしたとか。
嬉しいです。
バンコクまで行った甲斐がありました


プリックスメンバーも3曲よく覚えてくれました!!




本当に素晴らしい一日でしたー

夜は、こだまちゃんちのご主人も加わって、有志でご飯に。最後の晩餐です。
今年はプリックスのみんなと深い交わりができて、嬉しかったーー



児玉家次女の誕生日会も🎂
日本人オーナーシェフのケーキ屋さんのチョコケーキ。激ウマでした!まさかタイでこんな美味しいケーキが食べられるとは!?
アンビリーバボーー!!



みんなでワイワイガヤガヤ、楽しく充実した1日が終わりました。

バンコクツアー5日目

2019-07-06 15:24:51 | GOSPEL
土曜日の朝、ようやく今回もお世話になって泊めてもらっている児玉家のパパにご挨拶
朝早く出勤して、夜遅くにご帰宅されるから、平日は今回も一度もお会いできませんでした。ホントに大変だな…

ワークショップは午後からなので、児玉家の子供たちも一緒に会場近くのカフェへ。






吹き抜けで、テラスがあり、席も広く贅沢に取ってあって、ゆったりくつろげます。


雑穀米と豚と根菜野菜の甘辛煮のワンプレートブランチ


カプチーノはミルクの泡泡がたっぷり



12:00〜13:00 リズムトレーニング&発声
13:00〜15:00 ゴスペルワークショップ

日曜日のコンサートで賛美する3曲の他に、キッズゴスペルの曲1曲、クリスマスの曲を1曲、ダダダーーーとシェアして、無事プリックスでの3日間のワークショップを楽しく終えることができました。



そこから、駅で児玉ファミリーと別れて、電車でラチャテウイ駅へ。教会へ行き、ピアノの練習をさせてもらう。今回、過去になく弾き語り多めのプログラムにしたので、少し不安で
一回ずつ通して練習して、プロジェクターの確認をして、一度ホテルへ。
その後、牧師先生ご夫妻と夕食。
2人とも、ホントにステキな方で、深い話しまでさせてもらって、コンサート前日に霊肉共に養われました



有名イギリス人シェフによるイタリアンレストラン


スーパーフードがこれでもか!!と言うほど入ったサラダ


ピザもパスタも美味


レモンソースとベリーがたっぷりのチーズケーキ




先生ご夫妻とお別れし、ホテルへ。
初日に宿泊したホテルにしました。
初日は6F。
今回は7F。ちなみに7F建のホテルです。だから最上階ってこと
最初に案内された部屋がタバコの匂いがしたので、ポーターの方にお伝えすると即部屋をチェンジしてくれました。
ここは、スタッフの方が本当に気持ちのいい対応をしてくださる。

ホテルのアメニティ




ウエルカムドリンクは、プールバーで紫色の砂糖水みたいなレモングラスのジュースだと言ってました。色の演出としては日本にはないのでいいけど、味はもう一工夫が必要かな…




と、あっという間に5日目も過ぎてしまうのでしたー。

6日目につづく。

バンコクツアー4日目

2019-07-06 12:46:39 | GOSPEL
ゴスペルワークショップ@バンコク
2日目

この日は長い一日。




9:00〜12:00 プライベートボイトレ
12:30〜15:00 ゴスペルワークショップ
15:00〜15:30 プライベートボイトレ

会場にほぼ1日いるので、近所のフジスーパー(日系スーパー)でお弁当を購入。
ガパオ炒めと豚肉の甘辛炒め。と、おにぎり。
安いけどおいしい!!



栃木の共通のお友達がたくさんいる彼女とも会えました
嬉しかった



ワークショップでは、コンサートでやる3曲全てをシェア完了。
プリックスの練習している数曲も聞かせてもらいました。


夜は、児玉ファミリーと街へ繰り出し夕ご飯。
日本人オーナーの小洒落たお店で、とっても美味しかった!!





少し食い散らかしてしまったけど、前菜盛り合わせは前菜とは思えないスペシャルっぷり



一番長い日のお疲れ様会となりました。


バンコクツアー3日目

2019-07-06 12:30:04 | GOSPEL
はい!
いよいよゴスペルワークショップスタートです。
12:00〜14:00 ゴスペルワークショップ
15:00〜16:30 プライベートボイトレ

こだまちゃんちのマンションの車で現地まで送ってもらい、そこから少し歩いてカフェへ。

ブランチをいただきます。
カフェBrekkie organic
トムヤム味のキヌアの上にレアなサーモンと、ソースはビーツというヘルシーさ


インターに通う娘ちゃんは夏休み中なのでご一緒する。


そして、娘ちゃんと2人でリコッタパンケーキも


ラテはどのカフェもハートが上手♥️




ワークショップ初日は、日曜日のコンサートで賛美する曲の内2曲をシェア。音源録音したり動画撮ったり、みんな一生懸命に受講してくださるのが伝わってくる。
ボイトレもそれぞれ持つ課題の解決の糸口が見えたようで、喜んでくださっていたので、役割りを果たせてホッと一安心。


この日の夜ごはんは、こだまちゃんお手製のカレーライス。おいしくいただきました
写真撮り忘れた…



4日目に続く。

バンコクツアー2日目

2019-07-06 00:34:35 | GOSPEL
まだ、歌いません 笑

スマホを盗まれた事件をインスタとFBに載せると、友人達から心配メールが。ありがたや〜

元駐在組から、ホテル近辺の観光場所と買い物場所を教えてもらっていたので、朝早起きして界隈を散策。
ホテル裏の川には、ジェット船が走っていて、ローカルが通勤に使っているような雰囲気。ハンパないスピード!!こわっ




歩いてほどなく、シルクで有名なジムトンプソンの家へ。


お店はまだオープンしてなかったけど、庭は見せてくれましたー。よく手入れされたお庭。




白い靴を履いたようなクロネコ🐱


ジムトンプソンの家からナショナルスタジアム駅へ。
朝からすごい渋滞。活気がある!


ショッピングモールMBK。まだオープン前



ホテルに戻り、朝食。
会場は昨夜のMISS SIAM。
プールサイドのテラスで。










チェックアウトがゆっくりな12:00だったおかげで、この後MBKでお買い物も完了!


お友達のお家に向かいます。
電車で行く予定でしたが、前日のスマホ盗難事件で、一気に気力を失い、タクシーで行く事を決意!
お友達に住所と、料金の相場を聞いておく。7〜80バーツ(約250円)だという。
ホテル前に待機していたタクシードライバーが寄ってきたので住所を見せると、普通の顔して『400バーツ(約1,400円)』と言い放つ。
"いやいや…友達が80バーツくらいだって言った!"と、伝えると、自分の車は大きくていい車だと言い張る。お断りして、次にシーロー(軽トラみたいな)のおじさんに聞いてみる。
面白い事に、『400バーツで!』と、タクシーのドライバーと同じ金額をふっかけてこられた。
同じように、"友達は80バーツで来られるって言ったよ!"と、お伝えすると、上を指差して、『電車で行けば?』と
結局、電車で行くことに 笑

後に、タイ在住の日本の方々に、その件を伝えると、皆口々に『400バーツはありえない!』と。
わたしは、よっぽどお上り観光客に見えるんでしょうね…


ここで、こだまちゃんとようやく会えて一安心。
お家に荷物を置いて、お手伝いさんに同行してもらい、警察に盗難レポートを出してもらう。これがないとスマホの補償サービスが受けられないので。

タイ二度目にして、いろんな経験しましたー

こだまちゃんと会えてホッとしてる顔


パンやケーキが美味しいカフェでお茶。





夜ご飯は、児玉ファミリーとタイ料理(タリンプリン)へ。


マンゴーフロートは、リアルにマンゴー!!


ステキなお店



明日からようやくお仕事!
3日目に続く…

次のステップへ

次のステップへ  2nd Album Version 作詞、作曲、歌:齋藤直江、 ギター:井草聖二、 イラスト:樽野淳子、 動画編集:中島克彰、 <是非是非たくさんの人に観て欲しいので、拡散くださいますようよろしくお願いいたします。>

PV紹介

2ndアルバム収録曲より 『愛、さくら by 齋藤直江』 『Radiant by 齋藤直江』 『Go My Own Way by 齋藤直江』

ALPHATRAX TV

ALPHATRAX TVにゲスト出演しましたーー{/face_hohoemi/} ALPHATRAX TV Vol6

Light of the world PV

Light of the World / 齋藤直江

なんとテレビに出ました☆

2010年12月OAの「ハケンOLは見た!」のゴスペル講師として出演しました^m^

2010年9月JapanGospelChoirsFellowship7

1曲目『光あれ』はわたしが人生初作詞作曲した曲です。 2曲目ではセンターで踊っています^m^