国文学科では、芥川賞作家の諏訪哲史さんをお招きして、特別講義を開催します。
日時:7月2日(水) 13時~14時30分
場所:C-101
講師:諏訪哲史氏
演題:「小説のうまれる時――創作の現場で起こっていること」
講師紹介:諏訪哲史(すわ・てつし)
作家。1969年名古屋市生まれ。國學院大学文学部哲学科卒業。独文学者の故種村季弘に師事。2007年小説『アサッテの人』(講談社)で群像新人文学賞・芥川賞を受賞。他の長編に『りすん』『ロンバルディア遠景』(講談社)、短編集に『領土』(新潮社)がある。またエッセー集『スワ氏文集(すわし・もんじゅう)』(講談社)、編著に『種村季弘傑作撰Ⅰ・Ⅱ』(国書刊行会)がある。今秋『諏訪哲史の偏愛蔵書室』を国書刊行会より上梓予定。
来聴歓迎です。
日時:7月2日(水) 13時~14時30分
場所:C-101
講師:諏訪哲史氏
演題:「小説のうまれる時――創作の現場で起こっていること」
講師紹介:諏訪哲史(すわ・てつし)
作家。1969年名古屋市生まれ。國學院大学文学部哲学科卒業。独文学者の故種村季弘に師事。2007年小説『アサッテの人』(講談社)で群像新人文学賞・芥川賞を受賞。他の長編に『りすん』『ロンバルディア遠景』(講談社)、短編集に『領土』(新潮社)がある。またエッセー集『スワ氏文集(すわし・もんじゅう)』(講談社)、編著に『種村季弘傑作撰Ⅰ・Ⅱ』(国書刊行会)がある。今秋『諏訪哲史の偏愛蔵書室』を国書刊行会より上梓予定。
来聴歓迎です。