国文学科、永井一彰先生の著書『月並発句合の研究』(笠間書院)が、伊賀市・芭蕉翁顕彰会の平成26年度文部科学大臣賞を受賞しました。
同賞は伊賀市と芭蕉翁顕彰会が俳文学(俳諧、俳句など)の優れた研究書に贈るものです。
永井先生は受賞の報を受け、
「私の俳諧研究の出発地点の伊賀で名誉ある賞を受けられ、うれしい。俳諧のすそ野がいかに広がったかを知ってもらいたい」
とコメントされました。
なお受賞の記念講演会「娯楽文芸としての俳諧」が以下の日程で行われます。
お近くの方は是非ご参加ください。
日時:2014年10月11日(土) 午後1時30分~(開場 午後1時)
会場:ハイトピア伊賀5階 多目的大研修室(伊賀市上野丸之内500)
※詳細は以下をご覧ください。
http://www.basyo370.com/?p=1111
同賞は伊賀市と芭蕉翁顕彰会が俳文学(俳諧、俳句など)の優れた研究書に贈るものです。
永井先生は受賞の報を受け、
「私の俳諧研究の出発地点の伊賀で名誉ある賞を受けられ、うれしい。俳諧のすそ野がいかに広がったかを知ってもらいたい」
とコメントされました。
なお受賞の記念講演会「娯楽文芸としての俳諧」が以下の日程で行われます。
お近くの方は是非ご参加ください。
日時:2014年10月11日(土) 午後1時30分~(開場 午後1時)
会場:ハイトピア伊賀5階 多目的大研修室(伊賀市上野丸之内500)
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