Brahms Intermezzo A Major Op 118 No 2 Lupu Rec 1976.wmv
ルプーさんが昨年9年ぶりに来日なさったので、画像が一気に増えましたわん♪
吾輩の118-2番、ですにゃ。やっぱルプーさん合いそうですにゃ。
このピアノ、近藤嘉宏さんが昔愛用してらっしゃった、ニューヨーク・スタインウェイじゃございませんこと! 鍵盤横の角が角ばっているではありませんか。
Radu Lupu BRAHMS - Intermezzo op.117 no.1 ブラームス インテルメッツォ117-1 これも弾く予定。
Brahms Ballade G Minor Op 118 No 3 Lupu Rec 1976.wmv ブラームス バラード118-3 ト短調 これも。
Radu Lupu - Schumann - Kreisleriana (excerpt) シューマン 「クライスレリアーナ」抜粋 ・・これもですにゃ。いつかにゃ。
Mozart Piano Concerto No23-1M Sándor Végh Radu Lupu Vienna Philharmonic
ルプーさん、また音が美しくて素晴らしいですね~。これ、近藤さんも弾かれたことありますね。聴けなかったけど。
モーツァルトはやはり苦悩や葛藤がいつも入り混じってるのですねー。なんとも巧みな自然な流れからも沸々と・・
吾輩の例に漏れず知ってる曲少ないけど、全部聞いてみたくなりますね・・
2楽章
3楽章
リパッティさんでも先日アップし、しつこいですが、
ピアノコンチェルト21番の1楽章、ブレンデルさんの演奏です。吾輩、ベートーヴェンのソナタ21番’ワルトシュタイン’(ハ長調)も大好きですが、ここにもハ長調の名曲がありましたな。
というか、同じ21番ではありませぬか。もしや、ベートーヴェンさん、モーツァルトさんにならって??
ベートーヴェンと言えば、昨年10月にLupuさんのソナタ「熱情」を聴きましたが、「リリシスト」にも程がある!演奏で、さすがに面食らいました。あれは何て評されたのだろうか・・・
関係ないですが、ほんとに関係ない食べ物もついでにアップしよ。
自然酒とケルプ卵で作った 黒米おはぎ
「金賓のたまご酒」(仁井田本家謹醸)
ちょっときついが美味しい♪
原材料にある洗双糖ってナンだろ。
フェアトレードマーケットで買ったマヤナッツパウダーとバナナのネコ型ケーキ(のつもり。パンみたい。バター無し、卵も無しレシピだったけど1個入れた)と、
なんとも見た目の悪い、りんごとシナモンのパウンドケーキと、かぼちゃと春菊のバルサミコ酢グラタン。