Paul Badura-Skoda et J醇rrg Demus, pianos | Fantaisie en fa mineur, D.940 de Franz Schubert
前回同様、志位委員長プロフィールにあった、奥様との連弾思い出の曲、シューベルト・幻想曲ヘ短調 D.940です。
ちなみに、当然?、バス・パートが志位さん。
さすが志位さん(前回も)、波乱含みの訴えかけるような曲がお好みのようで? 名曲ですが♪♪
あ~近藤さんと連弾してもらいたい。
にしてもスコダさんはすばらしいピアニスト(音楽学者としても有名・・としか知らなかったにゃ!)ですにゃ♪ 静かなニュアンスでしとしと・・っと♪
いつも適切な表現って感じだし、静かでもメリハリもちゃんとあって粒立ちうっつくしいし、かな~り吾輩好みのお方!。もっと聴こう。
wikipediaより ~Paul Badura イェルク・デムス(Jörg Demus, 1928年12月2日 - )はオーストリアのピアニスト。
日本では、パウル・バドゥラ=スコダとフリードリヒ・グルダの二人とまとめて、「ウィーン三羽烏」などと呼ばれたが、それぞれ個性も方向も異なっている。 ウィーン音楽アカデミーに学び・・~
このつづき、後半の映像が無いみたい?ですが、
『 Schubert Fantasie Op103 D940(2/2) Maria João Pires & Ricardo Castro 』 ででも♪。。。
↑NHKピアノ・レッスンでおなじみ、ピリスと、リカルド・カストロの連弾です。
『 Schubert Fantasia for Two Pianos in F Minor, D. 940 (1/3); 1st movement; Perahia & Lupu 』
↑ルプーさん&ペライアさんの演奏も。ゆっくりです。