ここがクルマの行き止まりから、歩いて30分。
夢の吊り橋です。
昨日は朝
沼津市〜東京で会議と懇親〜夜
沼津市で終わりました。これが今回のメインイベントでしたが…(笑)
今日は前からずっと地図を眺めては気になっていた
寸又峡というところに行くのだ!
大井川鉄道の沿線道路を奥へ、奥へとひたすら進み、クルマはここまでですよ〜と
お茶屋さんに呼び止められ、500円払い預かってもらいました。
マップを渡され道順を教えてくれます。
普段は一方通行ですが、いまは先の遊歩道が崩れて通行止めなので橋を渡ったらUターンしてください。橋を二度渡れるのはラッキーですよ〜
何のことか理解
不能でしたが、とにかく歩くしかないので、テクテク…。
夢の吊り橋への道は相当混み合うらしい。今日は平日で空いていたけどこの橋は荷重10人なので渋滞するようだ。
だから一方通行にしているんだな…と納得がいき、出発地のことば【往復できてラッキー】の意味が呑み込めた。
それにしてもよく揺れる(笑)
…
自然の恵みの滴。