今回の旅で、一番目に訪れた然別湖(しかりべつこ)です。
なぜ、然別湖かというと、以前に地図を見てると、ん?こんなところにこじんまりとした湖があるぞ。ここだ!となぜかビビッときたからです。
それだけで、一度は行ってみたいところ(いわゆるお気に入りですね)にリストアップしていました。
それで、今回まず一番目にしました!
朝6:00発(始発です)の観光船で、遊覧しました。
ちなみにこの船も「風水」さんが運営しています。
然別湖は、火山火口にできた湖でお椀に水を張ったような感じです。
なので、人が近づけません。
周遊の道もありません。
湖岸の道として旧車道が遊歩道になっていますが、ほんのごく一部にすぎません。
そこで、湖の景色を楽しむには、山に登って上から眺めるか、この船で湖上から楽しむかしかないというわけです。
自然がそのまま残る神秘の湖と呼ばれる所以です。
いまはちょうど新緑の頃でした。
新緑が美しいということは、秋の紅葉もいいだろうな、そして、一面氷で覆われた真冬もいいだろうなとか思いをめぐらせながらの約40分の湖上遊覧でした。
早朝はさすがにとても寒かったです!(>_<)
なぜ、然別湖かというと、以前に地図を見てると、ん?こんなところにこじんまりとした湖があるぞ。ここだ!となぜかビビッときたからです。
それだけで、一度は行ってみたいところ(いわゆるお気に入りですね)にリストアップしていました。
それで、今回まず一番目にしました!
朝6:00発(始発です)の観光船で、遊覧しました。
ちなみにこの船も「風水」さんが運営しています。
然別湖は、火山火口にできた湖でお椀に水を張ったような感じです。
なので、人が近づけません。
周遊の道もありません。
湖岸の道として旧車道が遊歩道になっていますが、ほんのごく一部にすぎません。
そこで、湖の景色を楽しむには、山に登って上から眺めるか、この船で湖上から楽しむかしかないというわけです。
自然がそのまま残る神秘の湖と呼ばれる所以です。
いまはちょうど新緑の頃でした。
新緑が美しいということは、秋の紅葉もいいだろうな、そして、一面氷で覆われた真冬もいいだろうなとか思いをめぐらせながらの約40分の湖上遊覧でした。
早朝はさすがにとても寒かったです!(>_<)