オリンパスPEN E-P1を買ってしまったので、カメラ(一眼)を勉強しなければならないと思った。
デジカメは構図をきめればシャッター押すだけですませていたし、特に最近は携帯電話のカメラで撮れば充分ことは足りていた。
なのに、
オリンパスPEN E-P1を買ってしまった。
携帯に便利なマイクロ一眼ということで、つい...........。
いろいろな本をあさっているうちに、目に留まったのが、
「田中長徳PENの本」

表紙に
が入っていることがこの本を象徴している。
PENに惚れ込んでしまったチョートクさんの味のある語り口は、ほのぼのとしている。
とかくオタクっぽくなったり自慢話になりがちなこの手の解説本だが、この本はちがう。
徹頭徹尾、「あたし(チョートク)
PEN」で綴られており、読み進むうちに読者はいつの間にかPENの魅力を自分なりに発見し、共感し、チョートクマジック?にはまってしまう。
カメラ素人のトチャンも「ほんとにいいカメラなんだ。買ってよかった」と思わせていただいた。
「持つ喜び」を感じさせてくれる「ずっしり軽い」PENの再発見に感謝。

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デジカメは構図をきめればシャッター押すだけですませていたし、特に最近は携帯電話のカメラで撮れば充分ことは足りていた。
なのに、
オリンパスPEN E-P1を買ってしまった。
携帯に便利なマイクロ一眼ということで、つい...........。
いろいろな本をあさっているうちに、目に留まったのが、
「田中長徳PENの本」

表紙に

PENに惚れ込んでしまったチョートクさんの味のある語り口は、ほのぼのとしている。
とかくオタクっぽくなったり自慢話になりがちなこの手の解説本だが、この本はちがう。
徹頭徹尾、「あたし(チョートク)

カメラ素人のトチャンも「ほんとにいいカメラなんだ。買ってよかった」と思わせていただいた。
「持つ喜び」を感じさせてくれる「ずっしり軽い」PENの再発見に感謝。

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