10月7日。
お昼を湯泊の海泉茶屋というお店で食べた。
メニューは飛び魚の開き焼きで、注文してからテーブルに運ばれてくるまでがとても長く感じられた。屋久島と都会では時間の進む速度が違うのだろう。
お店の中は、満員。みなおしゃべりに夢中で、待ち時間も一向に気にならない様子だ。
昼食をのんびり、おいしく食べるのは、休日の旅先ならでは。これもまた贅沢だよね。
デザートもコーヒーも出て、780円也。
平内海中温泉が、歩いてすぐ下にある。
干潮時だけ姿を現す温泉ですが、ラッキーなことに写真の通り温泉があった。
旅行者の女性が3名、水着姿で入浴中でしたが、撮影すると盗撮になるので、上がって帰るまで待って、足湯で浸かった。
熱めのお湯で、自然の温泉。
波音を聞きながら、潮風にあたりながら、東シナ海を見ながら・・・・
羨ましい、よね。
少し山手に行くと、屋久島焼の新八野窯があった。
素朴な味わいの器とともに、パリ調の色彩でデザインされた皿などもあり、楽しいお店だった。
ちなみに、海泉茶屋で出されたコーヒーカップもここで焼かれた作品だった。
お昼を湯泊の海泉茶屋というお店で食べた。
メニューは飛び魚の開き焼きで、注文してからテーブルに運ばれてくるまでがとても長く感じられた。屋久島と都会では時間の進む速度が違うのだろう。
お店の中は、満員。みなおしゃべりに夢中で、待ち時間も一向に気にならない様子だ。
昼食をのんびり、おいしく食べるのは、休日の旅先ならでは。これもまた贅沢だよね。
デザートもコーヒーも出て、780円也。
平内海中温泉が、歩いてすぐ下にある。
干潮時だけ姿を現す温泉ですが、ラッキーなことに写真の通り温泉があった。
旅行者の女性が3名、水着姿で入浴中でしたが、撮影すると盗撮になるので、上がって帰るまで待って、足湯で浸かった。
熱めのお湯で、自然の温泉。
波音を聞きながら、潮風にあたりながら、東シナ海を見ながら・・・・
羨ましい、よね。
少し山手に行くと、屋久島焼の新八野窯があった。
素朴な味わいの器とともに、パリ調の色彩でデザインされた皿などもあり、楽しいお店だった。
ちなみに、海泉茶屋で出されたコーヒーカップもここで焼かれた作品だった。
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