鯖の刺身が食えるのは、福岡博多と、ここ屋久島だと聞いて、お昼に「刺身定食」と「飛び魚のからあげ定食」を注文した。
写真は、飛び魚。
肝心の鯖は、気がついたときにはほぼ平らげてしまっていたので、ほんの一部しか写っていない。残念・・・・。
![$チビ&ゴンのきままな生活 ■□■□■](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/53/ecdaae1f3b627bafd8bcdd2e2325e2ab.jpg)
船の乗船時間まで3時間近くあるので、白谷雲水峡に足を伸ばすことにした。
宮ノ浦から奥の方に入っていくのかと思っていたら、クルマは登り一辺倒の道をグングンと高度を稼ぎ、山の上から海を見下ろす豪快なロケーションの標高まで登り詰めた。
えっ、こんなに高いところに。意外な感じだ。
![$チビ&ゴンのきままな生活 ■□■□■](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a4/45981180c94893e827f26005e1de5814.jpg)
山上の渓谷に足を踏み入れると、森の香りが漂う静かな遊歩道が続いている。
ここには、「弥生杉」をはじめとする巨大杉とともにコケやシダなど湿生植物が生い茂り、静寂の深い森を形成している。
ここでも、ヤクザル、ヤクシカのちょっとした群れに遭遇し、屋久島の自然の奥深さを感じることができた。
![$チビ&ゴンのきままな生活 ■□■□■](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/00/ce479c8d5d4ce4fd4c03d07b316c9900.jpg)
![$チビ&ゴンのきままな生活 ■□■□■](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/86/8b924ac60f55e356e84928a57e71478e.jpg)
![$チビ&ゴンのきままな生活 ■□■□■](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/a2/5bd5adebc8f2ccb20f7dbc775000b039.jpg)
ここは、もっとじっくり時間をかけて奥の方まで散策したい所でしたが、時間に急かされ、中途半端な散策に終わり残念だった。
それと、天気が良すぎて、明るすぎて、不気味さが感じられない。やはり、渓谷を覆い尽くす一面の霧が似合うところだと思った。
でも、雰囲気は十分味わうことができたと思う。
これで、今回の屋久島は終わり。
川も森も、そこそこ堪能できた。
次は、山ですね。特にモッチョム岳は、機会があればなんとか登ってみたい。
無理やり課題を見つけて、屋久島に未練を残した。
写真は、飛び魚。
肝心の鯖は、気がついたときにはほぼ平らげてしまっていたので、ほんの一部しか写っていない。残念・・・・。
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船の乗船時間まで3時間近くあるので、白谷雲水峡に足を伸ばすことにした。
宮ノ浦から奥の方に入っていくのかと思っていたら、クルマは登り一辺倒の道をグングンと高度を稼ぎ、山の上から海を見下ろす豪快なロケーションの標高まで登り詰めた。
えっ、こんなに高いところに。意外な感じだ。
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山上の渓谷に足を踏み入れると、森の香りが漂う静かな遊歩道が続いている。
ここには、「弥生杉」をはじめとする巨大杉とともにコケやシダなど湿生植物が生い茂り、静寂の深い森を形成している。
ここでも、ヤクザル、ヤクシカのちょっとした群れに遭遇し、屋久島の自然の奥深さを感じることができた。
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ここは、もっとじっくり時間をかけて奥の方まで散策したい所でしたが、時間に急かされ、中途半端な散策に終わり残念だった。
それと、天気が良すぎて、明るすぎて、不気味さが感じられない。やはり、渓谷を覆い尽くす一面の霧が似合うところだと思った。
でも、雰囲気は十分味わうことができたと思う。
これで、今回の屋久島は終わり。
川も森も、そこそこ堪能できた。
次は、山ですね。特にモッチョム岳は、機会があればなんとか登ってみたい。
無理やり課題を見つけて、屋久島に未練を残した。
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