昨日は、結局、私は実家に行って母を近所の医院にインフルエンザの予防注射に連れていくことになって、実家に帰ったんですが、なんと母がメモを見て「10/26に私はインフルエンザを打っているのにまたやるのはおかしい！」と言い出した。やってねーから私が来たんだろーがと思ったんだが、メモにそう書いてあると言い張る。いや、確かに２６日に兄夫婦が一度インフルエンザに連れて近所の医院に連れて行ったんだけど、「腎臓摘出の手術を受けて一月も経ってないのに、接種してよいか、そっちの主治医に確認してからきてくれと言われて、やらずに戻ったのね。２６日は兄が神経内科に連れて行ったときに、インフルエンザも一緒にやって欲しいと頼んだら、「１１月から始めますので今日はこのままお引取り下さい」と言われて帰ってきて、せっかく、来たんだから近所の医者に聞いたら、インフルエンザやってますよと言われて、問診票を貰って、受けずに帰ってきて、腎臓のドクターに聞いたら「問題ないです」とＯＫが出たので、「じゃ、私が２９日にインフルエンザに連れて行くよ」と言って迎えにいったら。そういうわけです。「もう受けたのに、何回も受けたくない！」いやだから受けてないから・・・・・。
なので、兄に電話して「２６日にはやってないから」と言ってもらっても信用しない。「ほんじゃ手術を受けたＫ病院に電話して聞いてみなさいよ」と言って、本人から電話させた。そしたら「２６日にいらっしゃった時にインフルエンザですか？当院は１１月からですから、２６日にインフルエンザを受けたというのはありえませんね～。」と言われてやっと納得してくれた。はぁぁぁぁ・・・・。
で、やっと家から連れ出して、近所の医院に連れて行って、問診票も、失くしちゃったのが出てきたので、それに本人のサインをさせて、じゃつでに私も受けちゃおうかと思って、一緒に受けた。ここの医院の先生と私、同姓同名なんだよね。受付で名前を言うのに、ちょっと恥ずかしかったし、受付の人もなんか「ぷ」って顔をしてた。まあ仕方ないわ。職場にも、私と同じ名前の人間が男一人、私も含めて女二人おるんで・・・・。三人いるんですよ、下の名前の同じ人間が。
で、まだシーズン最初なので、割と早く名前を呼ばれて打ってもらえた。母はワーファリンという血液が固まるのを防ぐ薬を飲んでるので（血栓の既往症があるんで）打ったあと、普通は軽くもむんだけど「あなたは揉まないで、押さえるだけにして下さいね！」と何回も言われたんだけど、先に終わって、待合室で母に合流したら、なんと～！せっせと肩を揉んでるではないか！
「あのね～揉んじゃダメって言われたでしょーが？」と言ったら「あら？そうだった？あら～必死で揉んじゃったわ～」「いいよ、もう揉まなきゃ。押さえるようにしてね」と言って止めさせた。本当に・・・可笑しい・・・。傍で見てると「婆さんや飯はまだかい？」の世界そのものだ。
で、帰宅して、私は帰ろうとしたんだけど、父も入院中でいないし、「あら？泊まってかないの？」と言われたら、なんか本当に一人で残すのが不安になってきた。父が病院から、「月曜に退院予定だから」と電話を掛けてきたので、私も旦那に電話して「急で悪いんだけど、こっち泊まっていいかしら」と訊いたら「いいよ」と言ったので、下着と歯ブラシとシャツと牛乳とビールを近所のスーパーに買いに行った。ついでに携帯の充電器も買ってきた。オークションやってるので携帯は電池切れが怖いのよ。
夕方だったので、偏食な母でも食べられそうなお惣菜が安くなってたので、二品買って一緒に食べた。ブロッコリーとイカと小エビの中華風あんかけ炒めと枝豆と豆腐のふわふわした丸いのですが、けっこう美味しかった。
注射のせいでなんかだるくて、シャワー浴びて、着替えて、さっさと寝てしまったら、なんか体中が痛いのだ。軽くインフルエンザになってしまったみたいだった。頭痛はするし・・・。母の隣の父のベッドが空いてるので、そこに寝たんだけど、うはぁ～となったは、５時ですよ。電気かんかん点けて、母ごそごそやってる。「何？今何時？」「あ～インフルエンザはもうやらなくてもいいんだっけ？」「はぁ～？もう必要ないよ、今年は～」「あら、そうなの？」こんなこともあろうかと、彼女の手帳に「接種証明書」を貼り付けておいたので、それを見せて「ほら！ここにもう打ったって書いてあるっしょ？何度もチクチクされたいの？」「いや、一回でいいわ、もう沢山」「じゃ、まだ早いのでまた寝て下さい。電気消してね（う～身体中が痛い、頭痛も治らない・・・薬飲むかな～）」あ、私ついでにトイレいくから。と言って、ベッドを出て、頭痛薬を飲んでまた寝た。
朝、ヘルパーさんが来て薬を母に飲ませて、お風呂の水を張って行ってくれた。
私はあれからまた寝なおして、１０時に起きて、昨日買ってきたパンを食べて牛乳を飲んでお茶を飲んで、電車の時刻を確認して、１２時半に家を出た。
本当に一人にさせておけないな～と不安だったけど、午後は弟が来てくれて、今夜は泊まって、明日父を迎えに行ってくれるというので、ちょっと安心した。
明日からまた仕事なんだよね～寝るか～。オークションも安く終わったし・・・
なので、兄に電話して「２６日にはやってないから」と言ってもらっても信用しない。「ほんじゃ手術を受けたＫ病院に電話して聞いてみなさいよ」と言って、本人から電話させた。そしたら「２６日にいらっしゃった時にインフルエンザですか？当院は１１月からですから、２６日にインフルエンザを受けたというのはありえませんね～。」と言われてやっと納得してくれた。はぁぁぁぁ・・・・。
で、やっと家から連れ出して、近所の医院に連れて行って、問診票も、失くしちゃったのが出てきたので、それに本人のサインをさせて、じゃつでに私も受けちゃおうかと思って、一緒に受けた。ここの医院の先生と私、同姓同名なんだよね。受付で名前を言うのに、ちょっと恥ずかしかったし、受付の人もなんか「ぷ」って顔をしてた。まあ仕方ないわ。職場にも、私と同じ名前の人間が男一人、私も含めて女二人おるんで・・・・。三人いるんですよ、下の名前の同じ人間が。
で、まだシーズン最初なので、割と早く名前を呼ばれて打ってもらえた。母はワーファリンという血液が固まるのを防ぐ薬を飲んでるので（血栓の既往症があるんで）打ったあと、普通は軽くもむんだけど「あなたは揉まないで、押さえるだけにして下さいね！」と何回も言われたんだけど、先に終わって、待合室で母に合流したら、なんと～！せっせと肩を揉んでるではないか！
「あのね～揉んじゃダメって言われたでしょーが？」と言ったら「あら？そうだった？あら～必死で揉んじゃったわ～」「いいよ、もう揉まなきゃ。押さえるようにしてね」と言って止めさせた。本当に・・・可笑しい・・・。傍で見てると「婆さんや飯はまだかい？」の世界そのものだ。
で、帰宅して、私は帰ろうとしたんだけど、父も入院中でいないし、「あら？泊まってかないの？」と言われたら、なんか本当に一人で残すのが不安になってきた。父が病院から、「月曜に退院予定だから」と電話を掛けてきたので、私も旦那に電話して「急で悪いんだけど、こっち泊まっていいかしら」と訊いたら「いいよ」と言ったので、下着と歯ブラシとシャツと牛乳とビールを近所のスーパーに買いに行った。ついでに携帯の充電器も買ってきた。オークションやってるので携帯は電池切れが怖いのよ。
夕方だったので、偏食な母でも食べられそうなお惣菜が安くなってたので、二品買って一緒に食べた。ブロッコリーとイカと小エビの中華風あんかけ炒めと枝豆と豆腐のふわふわした丸いのですが、けっこう美味しかった。
注射のせいでなんかだるくて、シャワー浴びて、着替えて、さっさと寝てしまったら、なんか体中が痛いのだ。軽くインフルエンザになってしまったみたいだった。頭痛はするし・・・。母の隣の父のベッドが空いてるので、そこに寝たんだけど、うはぁ～となったは、５時ですよ。電気かんかん点けて、母ごそごそやってる。「何？今何時？」「あ～インフルエンザはもうやらなくてもいいんだっけ？」「はぁ～？もう必要ないよ、今年は～」「あら、そうなの？」こんなこともあろうかと、彼女の手帳に「接種証明書」を貼り付けておいたので、それを見せて「ほら！ここにもう打ったって書いてあるっしょ？何度もチクチクされたいの？」「いや、一回でいいわ、もう沢山」「じゃ、まだ早いのでまた寝て下さい。電気消してね（う～身体中が痛い、頭痛も治らない・・・薬飲むかな～）」あ、私ついでにトイレいくから。と言って、ベッドを出て、頭痛薬を飲んでまた寝た。
朝、ヘルパーさんが来て薬を母に飲ませて、お風呂の水を張って行ってくれた。
私はあれからまた寝なおして、１０時に起きて、昨日買ってきたパンを食べて牛乳を飲んでお茶を飲んで、電車の時刻を確認して、１２時半に家を出た。
本当に一人にさせておけないな～と不安だったけど、午後は弟が来てくれて、今夜は泊まって、明日父を迎えに行ってくれるというので、ちょっと安心した。
明日からまた仕事なんだよね～寝るか～。オークションも安く終わったし・・・
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