まあ突然がたがた揺れだしたんですが、案の定房総半島東方なんです。陸地に近い。
私の住む町は震度2だって言うんですがあれ絶対に2以上あったと思います。
それで眠れなくなってしまい、ふらふらの状態で電車に乗って千葉のクリニックへ。
先生と面談して薬処方してもらい、カロナールは品不足なんでかろうじて200mg20錠出してもらいました。
そして私のストレスと不調の相談。先生すみませんでした。
会計が出るまで待合室で待ってたら、隣のソファにいる男性(年配のおじさん、まあ私と同年代かも)がしくしくというか
えぐえぐというかぐすんぐすんひっくひっくというか嗚咽してらっしゃるんです。
なんかこっちも悲しくなりました。
親が死んだ時みたいな泣き方なんだもん。いい大人の男が人前でみっともないなんてみじんも思いません。
彼には泣きたい涙を出したい理由があるんでしょう。悲しみが早く癒えるといいですね。
涙を出すと感情が吐き出せるから、無理して堪えるよりはいいらしいですよ。
しっかし、暑かったな~
薬局に処方箋を持って行き薬を待ってると急に頭痛が酷くなってきました。
薬を貰ってしまう時に薬剤師さんに「すみません。今急に頭痛が酷くなってきたんです。頭痛薬処方されてるんでここで飲んでいいですか?」(私は水をいつも持参してるのでそれで飲もうとした)と尋ねたら
「あ、大丈夫ですか?構いませんよ、どうぞ」
で、私は、薬袋からカロナールを出していると紙コップに黄色い液体が入ったのを出してくれた。
「何ですか?これ?」と訊くと「ビタミンドリンクです。一緒に飲むと良いですよ」と言われ「まあ!ありがとうございます!」
とお礼を言って薬を飲む。オロナミンぽい味がした。暖めてあった。
飲んで会計してお礼を言ってついでに歯ブラシも買って駅に向かうと頭痛がだいぶ改善された。カロナール様ありがとう。
で、電車をまって乗車して、待ってる間に買ったサンドイッチとテイクアウトのほっとカフェラテであひるごはんを食べた。
帰宅したらくたくたになった・・・汗だらけで参ったわ。
今日は涼しくていいわ。