nemurischlafです。
前回の続きです。
サンリオの万年筆を捨てられない理由は書きやすいからだけではなく、10本ほどインクカートリッジがあることです。
カートリッジは高いものではありませんがそのまま捨てるのももったいない。
指がインクで汚れないように亀裂部分にセロテープでも貼るか、薄くボンドでも塗るか。
同じブランドの万年筆を買うのが簡単ですが、使う頻度が低い万年筆を新しく買うのも……と思ってもいて、現在悩み中です。
万年筆は中途ですがほかの筆記具の整理はこれで一段落。
筆記具以外の文房具もあちこちに置いてあるので、近いうちに整理開始です。