今日も暖かい日となりました。一気にソメイヨシノが咲き、もうヤマザクラは散っています。陽向ではビロードツリアブや他のアブ類、蝶ではチラチラみるキタキチョウ、ベニシジミ、イシガケチョウ、キタテハ、モンシロチョウ、ルリシジミなどなど、でも個体数は年々少なくなっていくようです。
さて、今回は過去に撮った桜を投稿します。今年も少しは撮りましたが機会があれば投稿します。桜を投稿することは今後あまりないかもしれません。
さ~っと、疾風が吹きました。
個人(農家さん)の敷地内のヤマザクラ、樹齢130年ほどと言っておられました。
声をかけて入らせてもらいます。写真を差し上げると、帰りには文旦のような柑橘を沢山いただきます。
同じ桜です。ツツジやモモなども咲いて、綺麗に手入れされてます。
八重桜
最後はしだれ桜、英彦山という霊山の宿坊に植えられたものです。樹齢は220年、京都から来た、一重白彼岸枝垂桜(ひとえしろひがんしだれざくら)というそうです。当時は修験者が3,000人も暮らしていたそうです。この写真はピントを奥に、手前をフンワリとさせています(ピンボケではありません(^0^))
いつも、お褒めの言葉ありがとうございます。
桜の写真は毎年撮っていたのですが、やはり桜は写真愛好家では人気の被写体で、美しい写真が溢れていますよね。
なので、個性を出すのがとても難しいと思ってました。でも、そうやってあまり個性にこだわっていては、自然さが無くなるような気もします。
まぁ、美しい日本の美を素直に写し取って行ければと思っています。
コメントが出遅れました。
一枚一枚が大切なお写真のような気が致します。まるで、展覧会にるような気持ちで拝見させていただきました。
語彙力が無くて、どう表現したらいいのか分かりませんが、素晴らしいの言葉しか見つかりません。
自然の姿に真剣に向き合ってきいる、森うずさんの姿を想像しています。
まったくそのとおりです(≧∀≦)。3枚目は偶然の出会い、必然の撮影が上手くいきました。静と動、感じてもらえて嬉しいです。
風景写真を一所懸命に撮ってた頃の桜たちです。
最近はすっかりマクロが多くて、コンテストも止めたし、桜を撮ることが少なくなりそうでしたので、ネガティブに書いてしまいました。実は昨日、渓流の花の撮影に行きましたが、途中、見事なしだれ桜(江戸彼岸かな)に出会い、撮っちゃいました(*^^*)。
沈む太陽の桜は、公園内ですが、夕方6時に門が閉まるので、ぎりぎりまで粘って撮りました。もう少し遅くまで粘りたかったです。
今日は一日雨ということですね。
今回の桜は過去数年間からピックアップしたものです。どれも思い出があるますが、やはり3枚目と最後は思いが強いです。
夕方、それまで静かだった湖面に突然起こった疾風、水面を通り抜ける風を表せたと、思わずやったぁ!と思いました。コンテストに出しましたが、予選通過すらしませんでしたよ。
最後のしだれ桜は白系で、当地では有名な桜ですが、まぁ、よくある写真家さんたちのまねっこです。ですが、本格的に桜を撮ろうとし始めた写真です。
風まかさんの、桜の写真楽しみにしています。
さすがに森うずさんの桜は素晴らしいです。
それなのに今後桜を投稿することはあまりないかも知れない なんてそんな事って・・・の心境です。
海の彼方に沈む太陽と桜 真っ赤な鳥居をバックにした桜 桜吹雪の様子どれを見ても ため息ですが 最後の写真は 色合いが控えめで咲き誇る桜は妖しげで妖艶さを感じます。
過去に撮った桜、どれもこれも素晴らしいですね。
1枚目の桜は、空の青い色がいいですね~。
私にはあの空の色は出せませんね、流石ですね。
3枚目は、水面を風が吹き抜けていくシーンを綺麗に撮られて羨ましい限りです。
4枚目も見事な桜ですね、写真が柑橘類に化けてわらしべ長者の様です。
私は昨日はぐったりして、天気はいいのに家で寝たり起きたりでした。
今日はすっかり元気になり、やっぱり桜を撮って来ました。
お恥ずかしいですが、後日アップしようと思いますのでご笑覧下さい。