今日は晴天、だけど撮影に行けなくて残念。
先日、ほぼ撮って出し画像を投稿しましたが、何となく満足できずに一部を調整し再投稿します。
白い花の部分は一部白飛びしてますがご容赦のほど。
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ブライダルベールの花は深度合成の違いでこのように変わるんですね。
水滴のようなものが蕊についているのはブライダルベール自身の水分ですよね。
ガラス細工のように綺麗です。
カミキリムシの眼の複眼？までキッチリ。
そしてハナムグリの毛並みの良さまで良く見えます。そして花粉にまみれているのも良く見えます。
コメントありがとうございます。
ややこしい調整技術の説明は抜きで、調整することで本来の姿が鮮明になります。
ﾌﾞﾗｲﾀﾞﾙﾍﾞｰﾙの雄蕊の花糸には多くの透きとおった柄（専門用語が分らない）が付いていて、粒粒の様なものが付いているようにも見えますが、私には節のようにも見えます。詳しくは顕微鏡で見た方が良さそうです。
虫たちの姿もいかに精密にできているかよく分ると思います。
何度も言いますが、自然の造形は凄いと思います。これとアートを結びつけられたらいいなぁ、と思っています。
これらの写真とアートを結びつけると、いったいどんな写真になるのでしょう？興味津々です。
アジサイの青と白と昆虫、いいですね！青い花は、大好きです。
私は昨日また早起きをして行って来ました。
収穫は無で、その上腰を痛めた様で今日は家で大人しくしています。
ブライダルベールのクッキリ画像が良いですね。
マクロは解像度、鮮明さ綺麗な画像がマクロの良さのようですね。
とか言って私はマクロ機能付き標準ズームで撮ってもピントを合わせる事すら難しいです。
ラミーカミキリにしても、体の作りがこんなに精密な作りと分かるのはマクロならではと思います。
森うずさんの今までの作品は、しっかりアート作品と私には見えますよ。
これからも持ち前の探求心でアートを追求してください、でもほどほどがいいと思います。
所用で先ほど帰宅しましたので、返コメ遅くなりました。
hanahanaさんのところで言ったのは、自然が作り出している色、形、複雑な幾何学模様などの現実の世界と人間が感じる不思議さを増幅されられるような作品を撮りたいということです。
少し大げさな欲張りな表現だったかもしれませんが、目指すところはそこだと思っています。
でも、現実は動き回る虫なんかは撮るのがやっと、ってことが多いですね。
遠征お疲れ様でした。おまけに腰まで痛めて散々でしたね。
いつも最上のお褒めの言葉ありがとうございます。
被写体を目にしたとき、これをどうやって撮るか悩みながら撮り方を考えたり、適当に撮っても凄く思いがけない良い写真になったりで、ホントに写真は不思議です。
悩むと言ったって、楽しみながら悩んでいる節があるので、深刻ではありません。これでご飯食べているわけではないですから。なのでプロの方は大変だと思います。
それでもカナヲさんのところで書きましたが、自分でもビックリするよう作品を目指したいですね。
情報です。昨日、我が家近くの睡蓮池に行ったらもうチョウトンボが出ていましたよ。数はそこそこです。