今日の奄美の某地元新聞紙のコラムです!(9月29日付け)
奇しくも、28日には「いじめ防止法」が施行されテレビやラジオでも報道されている!
このコラムには、いじめ防止法が子供通しの点に疑問を抱いている!
教師によるいじめの実体把握と防止策をどうするかが抜けているのでは?と提起しているが 全く同感でる!
苛めは、子供通しのいじめと、教師によるいじめの2つに分類される。
また、学校教育は 学校と保護者 子供の三者で子供を導いていき、結果的にその積み重ねが 教師の資質向上に繋がると信じるが 真っ向から 従順なる出来の悪い子供と従順なる保護者を見下した教師は 果たして教職員と呼べる価値があるだろうか!
単なる、サラリーマン教師なら、サラリーが貰える会社に転職すればよい!
教職員の道を選択したのなら、全ての子供や保護者と共に個を伸ばす努力を惜しんではいけない。
学校は教師が主役ではないはずである。
会社、行政全て 周りの奉仕者であり 結果的に自分の家族を養ってる事も肝に銘じて欲しい!
万が一にも、成人式に城中在職だった、櫻井康郎が式典で 中学校の祝辞などを述べる資格はないので、教育委員会の配慮もお願い致します!