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1/18土:松蔭高校でも3分の1が「年内入試」で大学へ(ボーダー偏差値57以上・内申37以上なのに)

2025年01月18日 | 江南ネクサスってどんな塾?
先日、あるニュースで

取材した12月の中旬時点で、

3分の1が大学受験をすでに終えていた

とありました。

どこかと思ったら松蔭高校でした。

あの松蔭でも3分の1が

共通テスト前にすでに受験を終えている!?

ボーダー偏差値57以上
ボーダー内申点37以上

なんなら江南高校よりもボーダーは上なのに

校風というものはここまでちがいます。

ちなみに松蔭高校の

国公立大学への進学率は

ここ3年、26~27%で推移しています。

約4人に1人が国公立大へ行っているわけですが、

江南高校はこの割合が約55%ですから

2倍も違います。

このちがい、

このちがい当然、日々の学習指導や

進路指導のちがいとして現れてきます。

江南高校の場合

私立大学を第一志望にしている

なんて口にした日には担任に呼び出されるほどです。

異常なまでもの国公立第一主義をとっています。

当然、私大の年内入試(総合型・学校推薦型選抜)なんて受けさせてももらえません。

一方、松蔭は3分の1が年内入試です。

(厳密には国公立大の総合型選抜等もあるのでそう単純じゃないですが)

つまり、

南山、愛知、名城、中京大あたりに収まるつもりなら、

はなっから江南ではなく松蔭など、

名古屋の比較的指導がゆる~い高校へ行ったほうが

ミスマッチが少ないということです。

逆に江南高校を目指す場合、

生半可な気持ちでいるとホントに痛い目にあいます。

やはり志望校は見た目の偏差値だけでなく

自分に合っているかどうかが重要ですね。


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