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↑の書籍が電験1種合格時に使用したものらしい。
左の2冊は過去問集で必須として、2次試験対策にオーム社出版の「電験一種二次試験の完全対策」、電気学会出版の電気学会大学講座「電気機器工学1」、どこの出版社かわからないが、「標準電気機器」という書籍を紹介している。
一次試験はいわゆる足切りみたいな試験で、そんなに難しいものではないらしい。理論以外は二種レベルの対策でOKとのこと。
二次試験の対策が範囲が広すぎて大変で、出題される問題数も少なく、毎年過去に重複して出題された分野は無いらしい。つまり、ヤマを張るのは厳禁で、過去問をできるだけ昔の問題にまで遡ってやり尽くすしかない。
電験一種はオーバースペックで二種で十分と言われているが、うるさい元請や一次請を黙らせるためにも取りたい資格だ。
※【追伸】
ブリュの公式サイトも参考になる。
https://brionac-yu-yake.jp/guide/denken1-2nd-textbook.html