以前コイツが青ひょうたん悪から100万円を借りたと書いていた覚えがあり、探していたらこんな記事が出てきたwww
そして、コメント欄を見るとコイツが訴えるとファビョっているらしいことが判明www
・・・無理だっちゅうの。ただの駅弁国立大理系学部卒の派遣社員にすらボロ負けしたんだから。
高山長房さんもブログに書いていたけど、この手の投資話は大手銀行絡みのものでも全部詐欺だ。
この手の詐欺は、悪知恵が働き警察や裁判所などの国家権力にも強いコネがある敏腕弁護士が銀行とグルになって仕組んだものだ。
もちろん警察の裏稼業である場合もある。
まあ、こういう連中は全てバカチョン人擬きであることは言うまでもない。
(こういうことを書くと世間知らずの4枚舌荒らしとかが、キチガイだのなんだの騒ぎ立てるだろうな。)
ほんまアホやのwww
青ひょうたん悪が無能だってバレバレやんwww
青ひょうたん悪がほんまもんの霊能者ならばこうなることは予知でき、崔バカ雄にやめとけと助言して損失を逃れたはずだ。
しかし、現実は大地震がくるという予言は外しまくり、挙げ句の果てに風邪すら治せず。
以下の正式名は、ドイツ復興金融公庫(2027年1月29日満期)期限前
償還条項付円建・円/米ドル為替連動債 というそうです。11月12日追加
本日、針中野支店の●谷さんに売却の注文をした。
1000万円で購入したものが425万円での売却となったが、購入時に、どういうシステムになっているのかまったくと言ってよいほど説明を受けていなかった。購入時の円は、121.64.基準値110より円安になっていれば、6ヶ月ごとに50万円の配当がもらえる。5回配当がもらえれば、終了というものであった。円高になった際にはどうなるかという説明はまったく受けていなかった。
2日前から、これを売却したいと思い、●谷さんに売却値を調べてもらっていた。
本日、●谷さんにこのまま円高が続けばどうなるのか問い合わせてみた。●谷さん自身、仕組みがまったくわかっていなかった。説明中、電話が5回切られ、調べてから、再度かけなおしの繰り返しであった。
何度か、電話を切って、調べた上で、新たにかけてきたわけで、特に、今後、返還為替86.654 を一度でも下回ると、2027年の償還時、満額ではなく、為替相場になると教えられた際に、私は、一度でもの定義、それは一瞬でもなのか、終値がなのか、一定期間の平均なのかと問うと、即答できず、電話を切って、調べた上に、再度かかってきた。
すると、「さっきのことは間違いでした。2027年の償還時、円が返還為替の86.654より安くなっていれば、1000万円以上でかつ利益がつき、円が高くなっていれば、為替相場で、例えば、70円になっていれば、1000万円×70/86.654という」ことであった。
質問? この説明は正しいのか。
また、2027年時ドルが通貨として存在していない場合どうなるのかについては、「わからない。」ということであった。
質問? 2027年時点で、ドルが通貨でなくなっていた場合どうなるのか。
以上、回答していただきたくお願いします。
11月12日追加 上記質問に対する返答
平成21
年11月12日
お送りいただきましたメールはお客さま相談室にて受信いたしました。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に恐縮でございますが、セキュリティー上の問題から、個人のお取引内容に
関する事項はメールではお答えすることができません。
あくまで、一般論として、ドイツ復興金融公庫(2027年1月29日満期)期限前
償還条項付円建・円/米ドル為替連動債(以下、「本債券」と致します)の
仕組みについてご説明させていただきますこと、ご了承下さい。
「質問? この説明は正しいのか。」
→誠に恐縮でございますが、弊社社員がお客さまに対して、説明
させていただいた内容につきましては、メールでは、正誤を申し上げる
ことは致しかねます。
なお「本債券」の、一般的な説明と致しましては、
「本債券」の当初為替レ-トは、121.645円/米ドル(2007年1月31日の
東京時間午前11時において、ロイタ-画面「JPNU」に表示された円/米ドル
直物為替相場の仲値)です。
・基準為替レ-ト 110.025円=121.645円(当初為替レ-ト)-11.62円/米ドル
・転換為替レート 86.645円=121.645円(当初為替レ-ト)-35.00円/米ドル
・償還為替レ-ト 償還為替レ-ト確定日(満期償還日の10営業日前の日)の
東京時間午後3時におけるロイタ-画面「JPNU」に表示
される
円/米ドル直物為替相場の仲値
・年利率(税引前) 当初6ヶ月間 :10.00%(額面100万円に対し5万円)
以降約19年6ヶ月間:(利率決定時為替レ-ト-
110.025円)×1.00%
※ただし、上限金利は10.00%、下限金利は0.01%とな
ります。
期限前償還条項について
・「本債券」は、「期限前償還事由」が発生した場合に期限前償還されます。
期限前償還事由とは、ある利払日に適用される利率決定時において、
額面100万円あたり、その利息計算期間までの支払利息の合計額
(当初利率による利息を含みます。)が、額面100万円にタ-ゲットク-ポンレ
-トの
10.00%を乗じた金額(10万円)以上となることをいいます。
期限前償還事由が発生した場合は、当該利払日に支払われる利息金額とともに
額面金額の100%で本債券の全てが期限前償還されます。
満期償還金について
満期償還金=(額面100万円あたり)100万円×償還為替レ-ト/転換為替レ-ト(1円
未満四捨五入)
満期償還金=(額面100万円あたり)100万円×償還為替レ-ト/86.645円(1円未満四
捨五入)
※償還為替レートが転換為替レ-ト86.645円/米ドルより円高の場合は償還差損発
生となり、
86.645円/米ドルより円安の場合は償還差益発生となります。
(86.645円/米ドルの場合は償還差損益は発生致しません)
「質問? 2027年時点で、ドルが通貨でなくなっていた場合どうなるのか。」
→お客さまに「本債券」をご購入していただくにあたりまして、お渡しさせていた
だきました、
目論見書の5~6ページに 3【償還の方法】(1)満期償還(ロ)におきまして
「かかるレートが
償還為替確定日の午後3時(東京時間)現在にロイター・スクリーンページ
「TKYFX」(または
それに代わるページ)に表示されない場合には
~中略~
計算代理人はその単独の裁量により、誠実かつ商業的に合理的な方法で償還為替
レートを
決定する」との記載がございます。
確実性を保証するものではございませんが、米ドルが通貨でなくなっていた場合
は、
米ドルの価値を承継する何らかの「単位」が存在するものと思われ、計算代理人
は、
それをもって、償還金額を計算するものと考えられます。
詳細につきましては、お取引支店までお申し出下さい。
何卒、ご了承賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
そして、コメント欄を見るとコイツが訴えるとファビョっているらしいことが判明www
・・・無理だっちゅうの。ただの駅弁国立大理系学部卒の派遣社員にすらボロ負けしたんだから。
高山長房さんもブログに書いていたけど、この手の投資話は大手銀行絡みのものでも全部詐欺だ。
この手の詐欺は、悪知恵が働き警察や裁判所などの国家権力にも強いコネがある敏腕弁護士が銀行とグルになって仕組んだものだ。
もちろん警察の裏稼業である場合もある。
まあ、こういう連中は全てバカチョン人擬きであることは言うまでもない。
(こういうことを書くと世間知らずの4枚舌荒らしとかが、キチガイだのなんだの騒ぎ立てるだろうな。)
ほんまアホやのwww
青ひょうたん悪が無能だってバレバレやんwww
青ひょうたん悪がほんまもんの霊能者ならばこうなることは予知でき、崔バカ雄にやめとけと助言して損失を逃れたはずだ。
しかし、現実は大地震がくるという予言は外しまくり、挙げ句の果てに風邪すら治せず。
本日三菱UFJ証券に送ったメール・大損させられました。
以下の正式名は、ドイツ復興金融公庫(2027年1月29日満期)期限前
償還条項付円建・円/米ドル為替連動債 というそうです。11月12日追加
本日、針中野支店の●谷さんに売却の注文をした。
1000万円で購入したものが425万円での売却となったが、購入時に、どういうシステムになっているのかまったくと言ってよいほど説明を受けていなかった。購入時の円は、121.64.基準値110より円安になっていれば、6ヶ月ごとに50万円の配当がもらえる。5回配当がもらえれば、終了というものであった。円高になった際にはどうなるかという説明はまったく受けていなかった。
2日前から、これを売却したいと思い、●谷さんに売却値を調べてもらっていた。
本日、●谷さんにこのまま円高が続けばどうなるのか問い合わせてみた。●谷さん自身、仕組みがまったくわかっていなかった。説明中、電話が5回切られ、調べてから、再度かけなおしの繰り返しであった。
何度か、電話を切って、調べた上で、新たにかけてきたわけで、特に、今後、返還為替86.654 を一度でも下回ると、2027年の償還時、満額ではなく、為替相場になると教えられた際に、私は、一度でもの定義、それは一瞬でもなのか、終値がなのか、一定期間の平均なのかと問うと、即答できず、電話を切って、調べた上に、再度かかってきた。
すると、「さっきのことは間違いでした。2027年の償還時、円が返還為替の86.654より安くなっていれば、1000万円以上でかつ利益がつき、円が高くなっていれば、為替相場で、例えば、70円になっていれば、1000万円×70/86.654という」ことであった。
質問? この説明は正しいのか。
また、2027年時ドルが通貨として存在していない場合どうなるのかについては、「わからない。」ということであった。
質問? 2027年時点で、ドルが通貨でなくなっていた場合どうなるのか。
以上、回答していただきたくお願いします。
11月12日追加 上記質問に対する返答
平成21
年11月12日
お送りいただきましたメールはお客さま相談室にて受信いたしました。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に恐縮でございますが、セキュリティー上の問題から、個人のお取引内容に
関する事項はメールではお答えすることができません。
あくまで、一般論として、ドイツ復興金融公庫(2027年1月29日満期)期限前
償還条項付円建・円/米ドル為替連動債(以下、「本債券」と致します)の
仕組みについてご説明させていただきますこと、ご了承下さい。
「質問? この説明は正しいのか。」
→誠に恐縮でございますが、弊社社員がお客さまに対して、説明
させていただいた内容につきましては、メールでは、正誤を申し上げる
ことは致しかねます。
なお「本債券」の、一般的な説明と致しましては、
「本債券」の当初為替レ-トは、121.645円/米ドル(2007年1月31日の
東京時間午前11時において、ロイタ-画面「JPNU」に表示された円/米ドル
直物為替相場の仲値)です。
・基準為替レ-ト 110.025円=121.645円(当初為替レ-ト)-11.62円/米ドル
・転換為替レート 86.645円=121.645円(当初為替レ-ト)-35.00円/米ドル
・償還為替レ-ト 償還為替レ-ト確定日(満期償還日の10営業日前の日)の
東京時間午後3時におけるロイタ-画面「JPNU」に表示
される
円/米ドル直物為替相場の仲値
・年利率(税引前) 当初6ヶ月間 :10.00%(額面100万円に対し5万円)
以降約19年6ヶ月間:(利率決定時為替レ-ト-
110.025円)×1.00%
※ただし、上限金利は10.00%、下限金利は0.01%とな
ります。
期限前償還条項について
・「本債券」は、「期限前償還事由」が発生した場合に期限前償還されます。
期限前償還事由とは、ある利払日に適用される利率決定時において、
額面100万円あたり、その利息計算期間までの支払利息の合計額
(当初利率による利息を含みます。)が、額面100万円にタ-ゲットク-ポンレ
-トの
10.00%を乗じた金額(10万円)以上となることをいいます。
期限前償還事由が発生した場合は、当該利払日に支払われる利息金額とともに
額面金額の100%で本債券の全てが期限前償還されます。
満期償還金について
満期償還金=(額面100万円あたり)100万円×償還為替レ-ト/転換為替レ-ト(1円
未満四捨五入)
満期償還金=(額面100万円あたり)100万円×償還為替レ-ト/86.645円(1円未満四
捨五入)
※償還為替レートが転換為替レ-ト86.645円/米ドルより円高の場合は償還差損発
生となり、
86.645円/米ドルより円安の場合は償還差益発生となります。
(86.645円/米ドルの場合は償還差損益は発生致しません)
「質問? 2027年時点で、ドルが通貨でなくなっていた場合どうなるのか。」
→お客さまに「本債券」をご購入していただくにあたりまして、お渡しさせていた
だきました、
目論見書の5~6ページに 3【償還の方法】(1)満期償還(ロ)におきまして
「かかるレートが
償還為替確定日の午後3時(東京時間)現在にロイター・スクリーンページ
「TKYFX」(または
それに代わるページ)に表示されない場合には
~中略~
計算代理人はその単独の裁量により、誠実かつ商業的に合理的な方法で償還為替
レートを
決定する」との記載がございます。
確実性を保証するものではございませんが、米ドルが通貨でなくなっていた場合
は、
米ドルの価値を承継する何らかの「単位」が存在するものと思われ、計算代理人
は、
それをもって、償還金額を計算するものと考えられます。
詳細につきましては、お取引支店までお申し出下さい。
何卒、ご了承賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。