フィンランドの作曲家「ヘイノ・エラー」の曲らしい。
曲名がUz Upes。
どう発音するのだろうか?
どういう意味だろうか?
ググっても出てこなかった。
Vivaldyの協奏曲の模範演奏を探していた際に、メドレー形式で最初にこの曲をやっているyoutube動画を見つけた。
まさに一聞き惚れ。
どうしてもやりたくなってオクターブミュージックさんに頼んで二年くらい前に採譜してもらった。
今では協奏曲ばかりバリバリやるようになってしまい、こういうのんびりとしてうっとりさせるような曲よりも動きの激しいハードな曲を好むようになってしまった。
参考までに料金は、当時はキャンペーン中で17000円位だった。(2パートの121小節。曲の長さは1分半くらい。)
ちなみに1週間位で採譜され、納品となった。
どうしてもやってみたいが、楽譜をいくら探しても見つからない。どこにも売っていない。
そういう時こそオクターブミュージックさんに依頼しよう!
http://octave-music.com
※見積り無料
カッコいいジャズのアドリブは楽譜なんてほとんど存在していない。
アドリブパターンを無数に体得し、自分でオリジナルのアドリブを即興で捻り出さなければならない。
https://m.youtube.com/watch?v=Cru2oM5jVb8
シェルブールの雨傘 ミシェル・ルグラン&羽田健太郎 UPG‐0026