仕事観の形成と就職するまで編4「喫茶店ウエイター」
<仕事観の形成と就職するまで編4>----------------------●喫茶店ウエイター 昭和50年代に、新潟市中心市街地から西の果ての通称...
ほのぼの鑑賞・テレビ懐かし番組2020.11.12
webやBS放送は、さながらタイムマシンだ。 録画装置も無く視聴がその時限りだった頃のテレビ番組を再見するのは、内容はもとより当時の自分の生活や思い出などが頭に蘇る楽しみも大きい...
ほのぼの暮らし・空き家の掃除2020.11.14
子どもの頃から近所で行き来のあった独り暮らしの大叔母が、あれよあれよと介護が必要となって以降は、有料老人ホームへの暫定的入所や特別養護老人ホームへの本格入所、更に認知症が進行して...
仕事観の形成と就職するまで編5「コンサート警備」
<仕事観の形成と就職するまで編5>--------------------●単発コンサート警備 学生時代のうちに色々な世界を垣間見ていける、アルバイトと...
仕事観の形成と就職するまで編6「店じまいと儚い車持ち」
<仕事観の形成と就職するまで編6>---------------●バイト先の店じまいと儚い車持ち 有難いことに自動車修理販売関係に勤めていた父親の援助も...
移住検討者に適う職を考える(都市郊外・農村編)
コロナ禍という災厄が皮肉にも、地方からの若者流出と東京一極集中の流れの潮目を変えようとしている。 今こそ、数年来にわたる地方創生の取り組みが、住処として選ばれるための本物であるの...
ほのぼの散歩2020.11.22(紅葉のスポーツ公園)
今年は11月の上旬に初雪かと思えば一週間後には夏日など、ジェットコースターのように一日単位で気象が激変するので、ちょっとした冷たい風に頭痛がしたり、少し動いただけで大汗をかいたり...
仕事観の形成と就職するまで編7「カラオケスナックウエイター」
<仕事観の形成と就職するまで編7>---------------------●カラオケスナックウエイター 自由な手足であるクルマを失ったため、大学の近く...
ほのぼの育児応援1(様変わりに驚き編)2020.11.24
●コロナ禍での疎開赤ちゃんを育児応援なのだ。 数十年ぶりに乳児の世話を引受けると、ご機嫌斜めの泣き叫びに辟易させられもするが、苦労の見返りなど求めるに及ばない何とも言えぬ癒やしや貢...
仕事観の形成と就職するまで編8「工事現場誘導員」
<仕事観の形成と就職するまで編8>-----------------●工事現場誘導員 愛車を事故で失って、とりあえず金だ、なんでもアリだ、の気持ちだった...