嵐ファン・大人のひとりごと

嵐大好き人間の独りごと&嵐の楽曲から妄想したショートストーリー

ひみつの嵐ちゃん♪VIP ROOMですか!?

2009年07月31日 | アラシゴト
またまた新コーナーですね

VIP ROOM

ゲストは米倉涼子さん。

前にもご一緒してますし

ひみつの嵐ちゃんを見てくださってるんですね。

嵐くんの印象も言いたい放題?

翔くんの“とっても残念な人”に爆笑しちゃいました

ほっほう~おーちゃんは“演技もダンスもピカイチ、才能の人”ですか

わかってるね、涼子ちゃん



『好みの男性は運動神経のいい人』

じゃあ5人ともOKね

相葉くん語録「本気で走ると俺は足が取れちゃうんだよ」

笑いすぎて涙が

翔くんの「ゴリマッチョ?細マッチョ?」

もう笑いが止まらん。


相葉くんの筋肉を触って大興奮の米倉さんが羨ましいったらありゃしない

おーちゃんも触って感想が聞きたかった~

でもムカついたかも


音にあわせて決めポーズ

相葉くんの後姿に思わず『スタイルいい』とつぶやきましたね~

みんな衣装もお似合いでしたもん


ミュージカル隊長さん!やってくれると思ってたよ~

もう爆笑の嵐でした

にのちゃんナイスフォロー


にのちゃんのあの構え、アクロバティックなことやるの?と期待させて

脱臼を自分で治すって?

またまた爆笑


おーちゃんの番だ!

ちょっと指をヒラヒラってさせたのはなぜ???美しい指の動きにうっとり。

心臓がびっくりしたのねぇ~

うーんあの数秒をリピリピリピですよ

真似できそうで出来ないあの動き。さすがだわ



デートに誘うメール

なんだかみんな照れちゃって可愛いの。

おーちゃんは、ほわ~んとした雰囲気で可愛いのに、中身は男っぽいんですよね~

またまた痺れた。

「櫻井が三つも入ってるんだよね」 って自分からしゃべったし

 

サプライズ

みんな良かったよ

特に大宮にを持ってかれました

おーちゃんがポッケに手をつっこんで歩く姿が、か、か、可愛いやらカッコイイやら

「そりゃもちろん釣り」

彼女を指差すポーズもその手も美しい

「君への指輪見つけちゃった」ですって~~~

笑顔が甘すぎるだろ

最後のいやらしいニヤリ!はなぜですか~


米倉さんじゃないけどサンドイッチマンがむちゃくちゃ羨ましかったわぁ。

彼氏にするなら誰?

肩に手を置いてくださいと言われたのに、思い切り抱きつきましたね!相葉くんに。

なんだ米倉さんも私たちの仲間かい?

あ~面白かった



スタア御用達ツアーズはちっちゃい嵐くんを見つめてました。

ツボはもちろん『そういうこと言うなや・・・』




来週のVIP ROOMはマリエさん。

大荒れの予想?

面白くなりそうですね



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妄想ドラマ 『Dive into the future』 (13)

2009年07月31日 | 妄想ドラマ『Dive into the furture』
同じ嵐ファンということで知り合った友人から2年前の

“まごまご”や“お江戸”なんかを録画したDVDを見せてもらっています。

特にまごまごはジ~ンときちゃうことも多くて、いい番組だったんだなぁとしみじみ

色白のおーちゃんが懐かしい感じさえします。

最近はすっかり日焼けした顔を見慣れていましたが、やっぱ白い方が可愛いかも。

焼けてる方が男っぽいけど。

ん~どっちも素敵

今の妄想ドラマの智は色白より、少し焼けてる方が合ってるかな?

ではどうぞ! 



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        妄想ドラマ 『Dive into the future』 (13)




「君たちには本当にすまないことをした。許してくれ。やっぱり、危険を承知で帰るんだね?

 警察が来ても君たちが責任を問われることはないんだよ。無理やり連れてこられたうえに騙されていたんだから」

神無月の言葉に翔が答えた。

「決心は変わりません。俺たちの未来は21世紀にあるんです」

それから5人は固い握手を交わして、2009年での再会を誓い合った。


「早く!警察が来る!」

楓が叫んだ。

モニターに大勢の制服の男たちが映った。

そのうちの10名ほどがこちらに向かってくる。

「セットしている時間がない。戻るのは山に入る直前だ」


5人は急いでここへ来たときの服に着替えるとタイムマシンに乗り込んだ。

ハッチを閉める前に、潤が楓に右手を差し出した。

ためらいがちに楓がその手を握った。

「楓さん、二人で過ごした時間は楽しかったよ。あの時の君の優しさに嘘はなかったと信じてる」

「ごめんなさい。許して・・・」

あとは言葉にならず、楓の頬を涙が流れた。

「短い時間だったけど大切な思い出にする。同じ時代で君と巡り会いたかった」

潤は楓を引き寄せると、優しく抱きしめた。

自分が楓にそうしてもらったように。



入り口のドアを叩く音がする。

ロックを解除するには時間がかかるはずだ。

神無月がタイムマシンを作動させた。

5人は140年前に、自分たちの未来が待っていると信じて旅立った。




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12月27日の朝、潤は新穂高のホテルをチェックアウトした。

登山道入り口の駐車場に車を停めて、空を見上げた。

まずまずの天候だ。

午後からは下り坂になるかもしれないことは知っていたが、

本格的に天気が崩れるのは明日だし、午後の早い時間に山小屋にたどり着ける自信があった。

何気なくポケットに手を入れると、何かが指に触れた。

小さなメモ用紙だった。

二つにたたまれた紙を開くと女性らしき字でこう書かれていた。

『山へは行かないで 楓』

走り書きされた字に見覚えはなかったけれど、楓という名前に胸の奥が疼いた。

「楓・・・」

潤は記憶にないその名前を小さくつぶやいた。



       -------つづく--------





ミント(11歳)に“早く国立の当落を確認しよう!”と迫られております

しかし土曜日にミントたちが某県のコンクールに出場するので

その結果、上の大会に行けるかどうかがわかってからにします。

コンクールより国立の結果のほうが何倍もドキドキする
コメント (2)
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