嵐ファン・大人のひとりごと

嵐大好き人間の独りごと&嵐の楽曲から妄想したショートストーリー

anan の嵐くん♪

2009年07月23日 | アラシゴト
どうも~、バジルです。

痛~い出費が続く我が家です

しかし、立ち読みで済ませるはずのananを手にレジに並ぶ私。

はっはっ!意志が弱いのだ。

嵐くんに関してはね



まずは表紙!をマジマジ見つめ、87ページへGO

ん~若い子の雑誌だからでしょうか・・・スタイリストさんと趣味があわないかも

私もananを買ってた時期がありましたが、かれこれン十年前だものねぇ。


88ページからの一人ずつの記事は、それぞれ個性が出ていてメンバーへの

思いも興味深く読みました。

愛があふれていてしあわせ



潤くんが犬を飼いたいとは知らなかった。

柴犬かラブラドールってのもいいね。

可愛がるだけじゃなく、お世話もしつけもきちんとできそう

相葉くんはやっぱり翔くんが言うように嵐の太陽なんですね。

朝ごはん作ってるなんて感心

翔くんはデキル人なのにエリートっぽく決めないところがいいなぁ。

私はオトノハが『どうも。僕です。』で始まるのが大好き

なぜかわからないけど、とにかく好き!

文字なのに翔くんの声で聞こえる。


話を戻してと・・・

にのちゃん、あなたはやっぱりすごいな。

凡人の私の頭で理解するには3回は読まなくちゃ。

96ページの写真が憎いね。特に下唇が魅力的マニアックすぎて怖い?私


ではいよいよおーちゃん。

92ページのおーちゃんがべらぼうに素敵

焼けた肌に鮮やかなブルーのニットがお似合いです。

いよっ!男前だね。完璧すぎるでしょうが、こら!

そして93ページの笑顔が大好きです

ほわ~んって感じで目じりが下がってて、白い歯が美しいじゃありませんか

もう可愛すぎてにやけちゃう

この笑顔を見たら、誰でも笑顔になるってもんです。デヘ~

97ページのなにか悪巧みしてそうなニンマリ笑顔はなになに?

相葉くんもにのちゃんも日焼けしすぎなのを心配してますよ!

メンバーに心配かけるなんてお尻ペン



最後の5人の笑顔が最高です

なんて楽しそうなんでしょ!

またまたしあわせ

相葉くんたらおーちゃんにピッタリ顔くっつけて

潤くんは肩に腕をかけて、僕たちはリーダーが大好きです!って言ってるみたいに見えます。

我が家のミント曰く『松潤はおーちゃんとスキンシップをとりたがる』

にのちゃんと翔くんはカップルみたい


惜しいのは・・・またまたスタイリストさんと趣味があわない。

翔くんのストールのまき方が女性みたいで・・・つうか、おばちゃんぽくない?

ええ、りっぱなおばちゃんの私が言うのもなんですけどね



あっ明日は記念すべき、おーちゃん主演ドラマ第2弾、

歌のおにいさんのDVD発売じゃありませんか。

感激の涙?

いいえ違います。

なんとこんなにおーちゃんにゾッコンなのに買えないの~~~~~

だって、国立もドームも当たれば泊まりになりそうなんですもん。

日帰りしたいけど、国立なんて7万人が会場を後にするのにどれくらい

時間がかかるかしら?

すぐ、電車に乗れる?

終わるのは何時?

てなわけで今は買えません。

おーちゃんだって舞台あるかもしれないしね

期待してるんですけど・・・
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妄想ドラマ 『Dive into the future』 (11)

2009年07月22日 | 妄想ドラマ『Dive into the furture』
  

      妄想ドラマ 『Dive into the future』 (11) 



潤と雅紀はジリジリしながら携帯を見つめていた。

研究所を出るときに持たされたもので、山のこちら側へ下りたらつながったのだ。



潤たちと別れて行動している翔たちから連絡が来ることになっていた。

3人が車を降りてから40分あまり、突然携帯が光った。

「解除した。門の陰で待機している」 

和也からだった。

「俺らも出発だ」

潤はゆっくり車をスタートさせた。



山に沿った大きなカーブを曲がると、すぐに検問が見えた。

簡単な柵が道路をふさぎ、両側に制服を着た男が一人ずつ立っていた。

止まるように合図をしている。

腰になにやら銃のような物を下げているところをみると、警官だろうか。

雅紀に目で合図をしてから、潤はいっぱいにアクセルを踏み込んだ。

「スピードオーバーです」

音声が流れ、警告のランプが点いた次の瞬間、車は柵に突っ込んでいた。

通行止めの標識がついた低い柵がこわれて、スローモーションのように破片が

飛び散るのが見えた。

驚いた二人の男が、横のキャンピングカーのように大きな白い車に走って行く。

「あいつらどこかへ連絡するつもりだ」

雅紀が叫んだ。

「かまわないさ。警察なら追ってくるだろう。その方が研究所の犯人は慌てる」



管理事務所の前に車を停めると同時に智たちが出てきた。

「中にいる犯人はどうするかな?神無月さんたちは外部と連絡がとれて、

 すべてが嘘だったと分かるわけだし」

車に乗り込むと和也が言った。

「俺ならデータを持って逃げるところだけど・・・もしそれが可能ならとっくに

 そうしていただろうしね」

と翔が言った。

「犯人はどうしてもタイムマシンを作動させてみる必要があった。そして犯人は、

 その気になればデータを持ち出せる神無月さん以外の誰か・・・」

「どういうことリーダー?」雅紀が聞いた。

「データを持ち出してもタイムマシンを作るにはたぶん莫大な費用がかかるだろう?

 その費用を出させるためには成功した実験結果が必要だったんじゃないかな」

「なるほどね。どこか外国にでも売り込むつもりだったってことか」



「トンネルだ。つかまってろ!」

潤の声に4人は話をやめて前を見つめた。

入り口に人間型のロボットが2体立ちはだかって、停止するよう合図している。

「間に突っ込むぞ!」

潤がそう言って、再びアクセルを踏み込んだ。

ぶつかる!と思った瞬間、ロボットはすばやく身をかわして威嚇射撃してきた。

2キロのトンネル内に、ロボットは1キロ地点と出口にも配置されているはずだ。

潤は猛スピードで1キロ地点を通り過ぎた。

銃声が立て続けにしたが、やはり威嚇射撃だった。



「非常事態は解除されたから、攻撃はしてこないね」

「次は威嚇じゃない。本気で狙ってくる」

翔の言葉を打ち消すように、和也が低い声で言った。

「みんな伏せてろ!カズ、かなり危険な感じ?」 

そう聞きながら、智が運転席の潤と助手席の翔の間に身を乗り出した。

「俺が感じるのは3、4体。運転席側から潤を狙う」

トンネルの出口が眩しく光っている。

ロボットが4体シルエットになって浮かび上がった。

「潤、恐れずに突っ込め。俺を信じろ!」

「了解。行くぞ!」


銃声がけたたましくトンネル内に響き渡り、

フロントガラスも運転席側の窓も粉々に砕け散って、一瞬前が見えなくなった。

それでも潤はハンドルにしがみつき、アクセルから足を離さなかった。

あっという間に銃声は遠ざかった。

「やった!」

「突破した!」

雅紀たちが口々に叫んだ。

潤は自分が生きていることを確認するように、大きく深呼吸をした。

智のシールドが潤を守ったのだ。

智は力を使い果たして、ぐったりと和也にもたれかかった。



やがて研究所の建物が見えてきた。

「携帯で神無月さんに連絡してみる?」

翔が聞いたが、智が止めた。

「誰が犯人かわからないし、きっとなにか行動を起こしてると思うよ」

「俺たちがこんなに早く戻ってきたとは思ってないだろうから、そっと行って

 様子を見たほうがいいんじゃない?」

雅紀の提案にみんな賛成した。

ゲートのすぐ手前の茂みで車から降りて、5人は塀の内側の植え込みに隠れながら建物に駆け込んだ。

非常事態の隔離が解除されたはずなのに、建物の中は静まり返っていた。

5人は黙って顔を見合わせた。

何かが起こっているのを肌で感じた。

その時、小さな物音がして5人はすばやくロビーの柱の陰に身を潜めた。




         --------つづく--------




今回は潤くんが乱暴な・・・じゃなくて強気な運転で活躍しましたね。

派手なカーチェイスとかも考えたけど・・・そんなことしてたらいつまでたっても

最終回にたどりつかなくなりそうで

ではまた
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宿題くん またまた黒い!

2009年07月21日 | 嵐くんのバラエティ番組
バジルとミントのオタトーク


バ 「にのちゃんの舞台はじまったね。私、行くはずだったのに・・・」

ミ 「しょうがないでしょ。外れたんだから」

バ 「チューしちゃうらしいよ。男の人とも」

ミ 「ふ~ん」

バ 「小学生にはショックじゃないの?」

ミ 「べつに。お芝居じゃん。だって男の人とチューしてるとこ、週刊誌に撮られたわけじゃないもん」

バ 「・・・・・?」一秒後爆笑


まぁ、5名様がそっちの気があるとはこれっぽっちも思いませんが、

例えそうでも、そんなことぐらいではゆらぎませんよ。

兎にも角にも大好きですから




宿題くんのゲストはロバートさん。

いつものように箱の上の・・・・・・・・ン?・・・・・く、黒いっ

随分白くなった潤くんの横に、また黒くなってるあなたは?

「自覚が足りない」って怒られたんじゃなかったっけ?

日焼け止めはどうした~~~!!!

まっ夏だからいいか

ドラマもないし。懲りないやつですね



ロバートさんとリーダー対決???

真っ黒なおーちゃんに

「梅宮辰夫さんを目指していらっしゃる?」爆笑です

芸能界ではなかなか見ない黒さですからね。

リーダーを自慢する相葉ちゃん、漁師料理ですか


あんかけチャーハンをけなされて

「あんなもんって言うなよ!」おーちゃん珍しく怒った?

肩を抱いてよしよしってなだめるにのちゃん。愛だね私と代わって5秒でいいから


収録後「あっ、俺きょうしゃべるの忘れてた」ということもあるんですね。

気がついてはいるのね

「きょう何しに来たんだろう?」

もちろんその元気な顔を見せに来てくれればいいんです。

おーちゃんが特にしゃべんなくても、画面に映っていれば満足している私

世の中にも沢山いるんです。同じような人が。ね




コリコリした新食感の食べ物

フッフッ!おーちゃんが日直

「ほんのり言おう」とか「オブラートに包んで」とか言われても

はっきりオチ〇〇ンと言っちゃいましたね~やだ小学生みたい


匂いを嗅いだ相葉くんですら言わなかったのに

「なんか臭いコレ」

とはっきり言っちゃう潤くん。道明寺君?


牛の耳の付け根のお肉。

説明を噛まなかっただけで、ほめたたえるメンバー。

君たちはどこまでもおーちゃんに甘い

ヘッヘッ・・・・・なーんだ私と同じだね


アワビは一切れが大きすぎる!

普通にスライスしても十分コリコリなのに。

秋山さんのリアクションに大うけしてましたねおーちゃん

相葉くんの正直な一言『すげぇ硬い!』

高級食材のイメージが・・・・

コリコリする、歯ごたえがあると言うのはOKですが、硬いって言うと

まずい感じがしますよね。


おーちゃんのほっぺがパンパンでしたね。可愛いの

怖い顔で噛んだあと

『これ面白い味ですね』の声が丸くて可愛らしくて、そのギャップに笑いました

しまいに『味わかんない』

どこまでもマイペース。



トーク

ロバート秋山さんの特技・・・無になる

にのちゃんの突っ込みごもっとも!!

おーちゃんもTRY!

何かにつけ、おーちゃんを引き立ててくれる翔くんの愛に感謝です

ランプ点灯・・・黒くても綺麗で整った顔のアップに

今回一番のリピポイント登場ですか

誰かの「おっぱい!」にも笑わず。

我にかえる時の表情もたまんない。



山本さんのオカリナ

おーちゃん、最初からいきなり後ろで笑ってますね。ツボに入っちゃった?

ずっと笑ってるのを見て癒されました~

潤くんなんて、ソファに横になってくつろいでるし~

薄暗い中の5名様ばかり見てました。

山本さんごめんなさいね。

オカリナの演奏、間違えかたが微妙でおかしいったらありゃしない。

オカリナ吹いただけで笑いが取れるなんてすごいかも



ボクシングは『普通にこう行きゃいいんですか?』と

潤くん一発目の迫り方がいいね。

強気のオーラが出てる。素敵

最後は動きを予測してパンチ!クリーンヒットでした。

本気のシャドーはさすがにカッコよかった。

潤くんだけじゃなく、全員グローブはめてましたね。

みんなのも見たかったなぁ。残念!



きょうの智くんは女子高生みたいに笑い上戸でしたね

いつのまにか私の顔もにやけちゃって・・・不気味?

きょう、仕事が休みだった夫が数ある録画の中から、

最初に選んで見たTVは宿題くんでした。

ファンじゃなくても面白いんですよね
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妄想ドラマ 『Dive into the future』 (10)

2009年07月20日 | 妄想ドラマ『Dive into the furture』
     
      妄想ドラマ 『Dive into the future』 (10)




朝日が登ると雄大な景色が広がった。

140年後の日本にも変わらない自然が残っていた。

「綺麗だな」翔がぽつりと言った。

自分たちが愛した山の風景が今も目の前に広がっていることに、5人は安堵した。

しかし感慨にふけっている暇はない。

地図で下山ルートを確かめると智を先頭に出発した。

一度、カモシカの気配に驚いたが、あとは危険を感じることもなくふもと近くの道路に出た。



しばらく歩いて、別荘らしきログハウスの表ににキーをつけたままの車を見つけた。

「本当にみんな死んでしまったのかな」

雅紀がログハウスを覗こうとしたが翔に止められた。

「やめろよ。見たくない光景が広がっているかもしれない」



潤が運転席に座ってエンジンをかけた。

研究所で教えられたとおり、カーナビに目的地の住所を告げる。

「シートベルトを装着してください。スタートします」

全員がシートベルトをつけると、車は滑らかに走り出した。

後は自動運転で目的地まで行ける。

「すごいな。いつからこんな車になったんだろう?」

「交通事故もなくなったのかな?」

潤と助手席の翔が感嘆の声をあげた。

「目的地までの所要時間は約30分です」

再び女性の声が流れた。

「テレビつけてみよう。なにかわかるかも」

翔が画面のテレビの表示に触れると、そこには恋愛ものと思われるドラマが映った。

「チャンネル変えて」

和也に言われて翔が次々にチャンネルを変えるが、ニュースやドラマ、

中には地方からの生放送までやっている。

「どういうことだよ?平和なもんじゃないか!」

5人は呆然とした。



「だまされてたんだ」

沈黙を破って智が言った。

「いったい誰がなんのために?」

和也の言葉に潤が答えた。

「研究所が孤立していたのは確かだ。何者かが通信を遮断して、嘘の情報を神無月さんたちに流した」

「ひょっとしてタイムマシンの研究が狙われてるんじゃ?」

「そうだろうな。悪用しようと思えば、世界を手中に収める事だって夢じゃない。

 実際にタイムマシンを作動させるために嘘の情報で追い詰めたんだよきっと」

潤はそう言うとハンドルに両手をかけ、自動運転の解除スイッチを押した。

「自動運転を解除します」

音声案内が流れた。

「潤、どうするつもり?」

翔が聞いた。

「どこかで情報を仕入れよう。表向きはバイオ研究所になってるところが

 通信網まで隔離されていればおかしいだろ?家族だって黙っていないと思う」

「そうだな、状況を知らなきゃ動けない」



目的地近くに一軒の店があったが営業していなかった。

一枚だけ開いたシャッターから、ちょうど年配の男性が出てきた。

雅紀と和也が車を降りて声をかけた。

「あのお店やってないんですか?」

不審に思われないように注意しながら、雅紀が聞いた。

「この先に検問があって通行止めだから商売にならないよ。当分休業だね」

「何かあったんですか?」

「何かって、ニュース見てないの?ちょっと前にバイオ研究所で事故があって、何とかいう薬品で汚染されているらしいね。

 トンネルから向こうは隔離状態。可哀そうに全員亡くなったらしいけど、当分は遺体も引き取りにいけないらしいよ」

「へぇ、じゃぁ検問ってやっぱりすごいんでしょうねぇ?」

「最初はね。でもトンネルは警備用のロボットがいるから、今はバリケードがあって、交代で二、三人立ってるだけだよ。

 見に行ってもつまんないからよしな」

「ありがとうございました」

二人が礼を言うと男性は車に乗って走り去った。



潤と雅紀は車に残り、あとの3人は道路から山へ入り、検問所を避けてトンネルの管理事務所を目指した。

そこの地下施設のコンピューターから非常事態の隔離を解除することが出来る。

もしそれが出来なければ防衛庁に掛け合うしかないが、どこの誰ともわからない

5人なんて門前払いだろう。



15分程歩くと、雑木林から見えた管理事務所はこじんまりとした建物で、門は閉められ人気はなかった。

「大丈夫。危険は感じない」

和也の言葉で智が建物の裏から入り口に回った。

暗証番号を入力すると簡単にドアが開いた。

手を上げて合図をすると、翔と和也がすばやくドアに滑り込んだ。

地下施設へのドアは指紋の照合が必要だったが、

神無月の指を正確にかたどった、シリコン製の指で開ける事ができた。

その後も身分証明のカードで3つのドアを抜け、コンピューター室に入り、いよいよ解除できるところまで来た。

「翔、パスワードはDream "A" liveだよな」

和也が確認した。

「パスワードはDream" A" live、どういう意味だろう?」



画面に『バイオ研究所の非常事態網を解除しました』の文字が出た。

「よし行こう!解除されたことを知れば、犯人たちは慌てて動く。神無月さんたちが危ない。

 彼らに何かあれば俺たちも、もとの世界に帰れなくなる」

智の緊迫した声に翔と和也も、これからの行動が自分たちの運命を決めるのだと感じた。



         ----------つづく-------




う~ん11話で完結は無理のようです

どんどん妄想が予定より膨らんで・・・

もう少しお付き合いを




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にのちゃん舞台♪見たいよ~

2009年07月19日 | アラシゴト
にのちゃんの舞台が始まりましたね

いろんな方のブログで感想やレポを探しました

さすがに初日に行って、すでにブログに感想を載せている方はなかなか見つかりません。

やっと見つけてフムフム・・・

ほっほう!衝撃のシーンね chu!?かな

いいなぁ~秋吉久美子さん&内田滋さん。

衣装は白と黒。

ますます見たくなりました。

幸運にもチケットをゲットできた方、どんどん感想をお願いします。

探してお邪魔しますよ~

パンフレットはグローブ座の外で販売されるんですか?

せめてこれだけでも買えたらなぁ!と思う地方暮らしのファンはたくさんいらっしゃることでしょう。



う~なんか見たい!

なんでもいいから嵐くんが見たい!!

よし!いざッNowのDVDにしよう舞台とはなんの関係もありませんが
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妄想ドラマ 『Dive into the future』 (9)

2009年07月18日 | 妄想ドラマ『Dive into the furture』
私、暑いのが苦手なんです。

思考能力も落ちてくる。

で、窓の向こうに見える2000メートル級の山々を眺めながら

あそこ登ってるのかぁ・・・なんて妄想しております

いよいよ終盤に差し掛かってまいりました。

5名様の運命は?

ではどうぞ!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


        妄想ドラマ 『Dive into the future』 (9)




潤と雅紀が迎え撃つ構えを見せた時、崖を見上げて和也が言った。

「俺、この崖登れると思う。なんかこういうことやってた気がする」 

和也は崖の窪みに足をかけると、

「俺が登ったとおりについてきて!」  

そう言ってあっという間に崖を登って見せた。

「雅紀、先に上って援護しろ!」

潤に言われて雅紀、翔の順に崖を登り始めた。

和也の指示に従って窪みに手や足をかけると、思ったより簡単に登れた。



その間に迫ってきたロボットの全身が見えた。

蜘蛛のような6本の足で斜面を捉えて登ってくる。

その足の上に本体と思われる多角形の平べったい箱がついていた。

箱にはいくつもの突起があり、突然白っぽい光線を放った。

人間型のロボットと同じだ。

光線は智を狙っている。

「リーダー!」潤が叫んだ。

智はすばやく身を伏せた。

雅紀が崖の上からロボットを狙ってレーザー銃を発射するけれど、生い茂った木立が邪魔をする。

「潤、早く行け!」

智に言われて潤が登り始めると、今度は潤を狙ってきた。

光線は潤の足のすぐ傍で火花を散らせた。

「早く!早く!」

翔と和也が上から潤を引き上げようと手を伸ばす。

ロボットから潤を狙った光線が発射されるのと、智がシールドを張るのがほぼ同時だった。

光線はシールドに遮断され、翔と和也によって潤は引き上げられた。

シールドが消えると智は近くの倒木の陰に隠れた。

3体のロボットはすぐ傍まで迫っている。

見つかるのは時間の問題だ。



「潤、銃のパワーが残り少ない」

「俺のもだ。この距離ならはずさない自信はあるのに」
 
「あいつら6本の足が広がっているから、木の間が広いところしか通れないだろう?3体同時には崖に近づけない。

 あの右側の木の間を通ってくると思うから、あそこを狙っていて」

翔の言葉に二人はうなづいた。

「リーダー!崖の一番端の方から登って!こっち」

そう言いながら翔は和也と谷になって切り立っている崖の端に移動した。

「ロボットから一瞬死角になる」

「わかった」

翔の合図で、智は倒木から飛び出して崖を登り始めた。

しかし、崖は最後のところで少し前にせり出していて手間取った。



「来た!」 

翔の読みは当たっていた。

まず潤が狙いを定めて引き金を引いた。

見事命中してロボットは停止した。

2体目は通路を塞がれて方向を変えると、障害物となる木に赤い光線を照射した。

木は一瞬で粉々に吹っ飛んだ。

そして崖の上に這い上がろうとしていた智に向かって、今度はまた白い光線を発射した。

光線は智を捕らえた。

バチッと鋭い音がして、智が手を離したが落下する前に和也と翔が服を掴んでいた。

木を吹き飛ばしたことでロボット自身も、全身をさらすことになり、潤と雅紀のレーザー銃ですぐに停止させられた。



「リーダーがやられた!」

智はぐったりとして意識がない。

「動かさないで!」 

雅紀が智の呼吸を確認すると脈をとった。

「大丈夫。気を失ってるだけ。たぶんスタンガンみたいに電気ショックをあたえられたんじゃないかな」

「よかった。やっぱり人は殺さないようになってるんだ。雅紀医者だったのかな?」和也が聞いた。

「違う。救急車に乗ってた。今ので思い出したよ少し」

「リーダーは雅紀に任せて、俺たちはあいつらを始末しよう」

潤が停止しているロボットを指した。



潤、翔、和也の3人はロープを使って崖を降りると、神無月に渡されたカードキーを

差し込む場所を探したけれど見つからない。

「人間型とは違うらしいな。原始的な方法でいくしかないか」

3人は光線が出ていた突起やレンズらしき物を、大きな石を使って壊した。

それからロボットを谷底へ滑り落とした。



崖の上に戻ると、智の意識が戻っていた。

「さっきのショックもあるし、シールドを張って疲れているからもう少し休んだ方がいい」

雅紀の言葉に従ってしばらく休憩を取ると、5人は再び標高2000メートルの稜線に向かって歩き出した。

そこを越えれば危険はなくなるはずだ。



やがて、予定のルートより少し西にずれたが、日が暮れる前に山の稜線に到達した。

みんな疲れていたので、反対側の斜面を少し下ったところでビバークすることにした。

もうロボットが追ってくる気配も感じられなかったけれど、交代で見張ることにした。



最後の見張りになった智が地図を見ていると、潤が起きて傍に来た。

「リーダー身体は大丈夫?信じられないような一日だったね」

「大丈夫。研究所を出てからまだ一日しか経ってないのに、いろんなことがあった。

 生きているのが不思議だよ」

「俺、自分の時代で一生懸命生きてたのかなぁ。もし、戻れたらなんだって頑張れる気がする」

「うん」

「でも、戻れても俺たち雪崩で死ぬ運命かもしれないわけだし・・・怖くない?」

「怖いよ。でも待ってる人がいるかもしれない」

「家族や・・・恋人だっていたかもしれないしね」

「突然行方不明なんて、残される方が辛いよ」

「俺たち生きているのにね」

夜の深い闇が薄れていく。



「俺の予感だと、たぶん死なない」

いつの間にか和也も起きていた。

「ほんと?」雅紀と翔も目を覚ましていた。

「ああ、雪崩でも死なない・・・ような気がする」

「頼りないな」

5人は顔を見合わせて微笑んだ。
 
もうすぐ朝日が昇るだろう。

また新しい一日が始まる。




         -------つづく--------



やっと危機は脱出しましたね。

11回くらいで完結できるかな。



昨夜、おーちゃんの夢を見ました

友達のレストランのパーティーに行ったらおーちゃんが来てて

よし!話しかけて握手してもらおう

その前に緊張してきたからトイレ!と思ったらトイレの前に待ってる人の列が

出来ていてそこで夢は終わりそ、そんな・・・目が覚めた

夢の中のおーちゃんはTVガイドのにのちゃんの衣装を着て、

魔王の田中圭くんのメガネをかけてました。

昨日、魔王みてたせいですな

いや~可愛かったのよメガネのおーちゃん


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ひみつの嵐ちゃん♪ホスト&ラブラブラ

2009年07月17日 | アラシゴト
バジルとミント(11歳)のオタトーク参観日の後で


バ 「ねぇ、Aちゃんの隣の子誰だっけ?お母さんと時々話すんだけど名前忘れちゃって」

ミ 「Bくん。この前も聞いたよ」

バ 「そうでした。ところでCちゃんの苗字何だっけ?」

ミ 「えー!今ごろ何言ってんの。信じられない!」

バ 「Cちゃんのお母さんと携帯の番号教えあったんだけど、苗字が出てこなくてアドレス帳に入力できない」

ミ 「記憶力ZERO~だね」

バ 「そうなの。翔くんに合わせてZERO~」

ミ 「はぁ?」

バ 「嵐のことなら一回で何でも覚えられるのにね。生年月日から、どのコンサートのどの曲でどんな衣装着てたとかまで」

ミ 「一回じゃないでしょーが。コンサートDVD見すぎ」


確かに何十回も見ました

最近はミントに『晩御飯の時、何見る?コンサートDVD以外で!』と言われております




今週はミントが待ち望んだホストロワイヤルしかもホスト和也登場!

ライバルは要潤さん。流星の絆対決ですね。

お客様は久本雅美さん。

久本さんの「恋?毎日してるかな。妄想だけど」

そうそう!おんなじ!妄想でね仲間だね。


潤くんの「やっぱ乙女なんだね」に驚き!

自分の母親の世代の方にそんなこと言って。

久本さんが知ったら喜んじゃうよ。

やっぱもてるはずだわ私ならイチコロ

残念ながら、そんな可愛さは持ち合わせてなかった・・・


要さんが『ほっとけない』で正解した後、

にのちゃんが指で唇をなでながら考えてたでしょ。

今回一番のリピポイントでした。

素敵なんかセクシーでグッときました。

くぅ~~~カッコイイこのっ

久本さん、願望を満たしましたか?

めっちゃ楽しんでいただけたようですね。



知らない方が幸せだった事実は相葉くんの進行がGOOD

いやぁ、宿題くんの相葉ランドでもそうだけど、相葉くんが司会だと

それだけで場の雰囲気が楽しくなりますね。


おっ!出たこんなところでHow's it going?のアフロくんたち

以前も書きましたが、このナイスな心意気~テ・アゲロまでが

テンション上がりまくりの私。

何十回見たことか大好き

なのでその中から妄想ドラマに『身長差のない恋人』をチョイスしたわけなんです。

もちろん時間がなくても、その前のおーちゃんのソロ、SO-SO-SOから見ますけど。


話を戻して、

おーちゃんたら全然しゃべらないのに、積極的にラブラブラの試着

走って揺らしちゃう???

何にもしゃべらなくても、どんな行動も、どんな表情も可愛くて、可愛くて、可愛いのだ

優木まおみさんの下着が肌色発言のあと、

にのちゃんとおーちゃん何話したのかムフフな笑顔

やっぱり可愛いしか言葉が見つからない



来週のホストは相葉くん

メンバー爆笑してましたね。楽しみ。

この企画を知った時から、久本さんと高畑さんを呼んで!絶対面白いから!!

と言っていたバジル親子の願望が叶って嬉しいです

で、ホスト智はいつ???

想像しただけで鼻血が出そう
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TVガイドのにのちゃん&智くんの後頭部♪

2009年07月15日 | アラシゴト
スーパーに行って、ふとTVガイドの表紙にちっちゃいにのちゃん発見

買い物は一時中断して手に取りましたよ。

これは舞台の衣装?

小さな格子柄のノスタルジックなスーツ姿。

またまた印象に残る言葉をいくつか吐いておりましたよ

『旅は後悔するもの』だそうで、してもしなくても後悔するものだから。

う~んやられた

あ~この感性がほんとに羨ましい。

私なんて単純だからそんな言葉どんなに頭を振っても出てきません。

深い。それとも深読みしすぎ?

いえいえ、にのちゃんは深い人です




話は変わってお友達のラベンダーさんにうたばんのダビングを

頼まれたので、編集ついでに見てました。

変な赤ちゃんを中心に

そしたら止まらなくなって、次々にいろいろ

Mラバはもちろんはずせませんね!

HEY×3はリアルタイムで一度見たきりだったので特にじっくり。

そういえば感想を書いた記憶もない

Everythingの長い坂を越える時~潤くんとおーちゃんのふたりを

カメラがグルーッとまわるとこ

おーちゃんの後頭部が最高に好き

髪の毛の流れ具合、肩のライン、背中の感じ、・・・リピの嵐

またしても誰か私の指を止めて!ですよ。

しまいにはスロー再生。

なんでかなぁ~困るんですけど智くん

後頭部からまで、そんなに素敵オーラを放たないで。

斜め後ろからのアングルもたまらん!おっさんか!

しばらくこの数秒にはまりそうです

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妄想ドラマ 『Dive into the future』 (8)

2009年07月15日 | 妄想ドラマ『Dive into the furture』
いやぁ梅雨明けしたそうで、急に暑くなりましたね。

私は年中熱いですけど・・・嵐くんたちに

妄想ドラマの世界にダイブ!して続きを見る?ために

何回も『Dive into the future』 を聴いて盛り上がってます

さぁ皆さんもこの曲を聴いて盛り上がってね

ではどうぞ!




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       妄想ドラマ 『Dive into the future』 (8)




この盆地に研究所が出来て8年。

一般人は立ち入り禁止になったため、登山道入り口の駐車場はコンクリートの

隙間を雑草が埋め、売店らしき小さな建物は窓ガラスもなく廃墟となっていた。

「この陰で休憩しよう。このまま登山じゃ体力がもたない」

「そうだな。リーダーの言うとおり、少し食べないとバテそうだ」

みんなで建物の裏に周り、草むらに座った。



「これを見ていればロボットが来るのがわかるしね」

翔が地図を広げた。

すると、さっきの場所あたりに赤い点がいくつも動いている。

「カズの胸騒ぎはこれだったのか」

翔の言葉に、地図を見た4人はぞっとした。

「危なかったね。攻撃してきた奴が呼んだのかな?」雅紀が言った。

「たぶん。でもこっちに来るわけじゃなさそうだ。足跡を追跡するような機能はないらしいね」

赤い点は同じ付近を動き回っている。

「ロボットが地図に表示されるなら、なんで神無月さんたちは教えてくれなかったんだ?

 翔も知らなかったんだろう?」

雅紀が聞くと、みんなが翔を見た。

「ああ、聞いてない。研究所は外部から通信回線も、すべて遮断されていたからあそこじゃ表示されなかったんじゃないかな」

「なるほどね」

話しながら、楓たちが持たせてくれた宇宙食のような食事を摂った。

常に神経を尖らせているせいで疲れていたが、食べ終わると智が腰を上げた。

「行こう。山の上のほうが俺たちに有利なはずだ」



登山道は人が通らなくなって荒れていた。

時々、標高を記した案内板が現れて、ここが登山道だったことがかろうじて分かった。

5人は黙々と歩き続けた。




「リーダー、なんかわかんないけど空から危険を感じる」

標高1200メートル付近で、和也が不安げに空を見上げて言った。

生い茂った木々の切れ間に見える空は抜けるように青く、蝉の声が賑やかだった。

5人は姿勢を低くしてしばらく様子をうかがったが何も見えない。

再び歩き出そうとした時、低いエンジン音が聞こえ、登山道の上空に

ラジコンのヘリに似た、全長1メートルくらいの物体が現れた。

それは一旦、通り過ぎて戻ってくると上空でホバリングしている。

「空から攻撃してくるかも!」

誰かが叫んだと同時に潤がレーザー銃を発射した。

しかし警備ロボットのように停止しない。

「森の中へ!」

翔の声にみんなは登山道から森の中へ逃げ込んだ。

落ち葉や枯れ枝に足を取られながら後ろを振り返ると、一定の距離を置いて追跡してくる。

「くそっ」

突然、一番後ろにいた雅紀が、大きな石を拾って木の陰に隠れた。

「馬鹿、やめろ!」

潤が止めるのも聞かずに、雅紀は低空飛行で近づいてきた追跡機らしき物体の前に飛び出すと、

力任せに石を投げつけた。

追跡機はバランスを失って、立ち木に激突し動かなくなった。

「やった!」

喜んだのもつかの間、翔が地図を開いて確認すると三つの赤い点が現れていた。

赤い点は登山道を登ってくる。

「とにかく、登山道へ戻るのはやめよう」

5人は歩きにくい斜面を、草や木につかまりながら登り始めた。



「リーダー!赤い点が近づいている!」

翔が叫んだ。

「何でだ。斜面を登るのは苦手じゃなかったのか?」

出来る限り足を速めたが、5人の行く先に突然切り立った崖が立ちはだかった。

高さは4メートルほどだが、崖が続いた先は深い谷になっている。

木々の間から、蜘蛛のような形の物体が動くのが見えた。

そいつは金属の身体に木漏れ日を受けて、不気味に光っていた。



       -----------つづく---------




またもやピンチ

もう可哀そうじゃん!!って自分がそうしたんでした

ではまた


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宿題くん 赤ちゃんたち♪

2009年07月14日 | 嵐くんのバラエティ番組
まずは箱の上のおふたりさん

さわやかな色合いの衣装がお似合い

潤くん、色が随分戻りましたね。

おーちゃんも黒こげではなく、普通の小麦色



ゲストは辻希美さん。

ほんとに可愛いママさんです。

写真誌に撮られない方法!?

これは嵐くんたちも参考になるかも・・・と思いきや

自分が動きまくってブレた写真になるようにですか・・・

5名様がこれやったら、カッコ悪すぎです。

あきらめて堂々と撮られてしまったほうがいいかも。

オグさんの深夜限定エロトーク!?が炸裂しましたねぇ。

笑いながらも焦る?5名様。

ええ、りっぱな大人ですが・・・オグさん、嵐のファンはお子様も多いんですよ!

録画して見てますから~

まぁ、意味わかんないでしょうけど

しかし、うっかり『そうですね』なんて相槌うったら




デカ盛りスイーツはすごかったですね

パフェはいろんなとこでお見かけしますが、巨大クリームソーダは初めて。

60人前かぁ~

一緒にストローを突っ込むわけで・・・誰とでもはイヤだな。

もちろん5名様となら

ぶくぶく吹いちゃっても平気よ~

同じスプーンでアイスをあ~んならもっとGOOD



ビッグハニトーは気軽なパーティーとかで

でもパンだけ残りそう。

それぞれの食べ方が可愛い

相葉くんガブッ!と思いきりいきましたね。

思わず「カタッ!」パンの耳のとこだったもんね正直



出た!智baby

にのちゃんと翔くんにされるがまま

しかし不機嫌そうな顔。

あれこれあやしてみる辻ちゃんと気難しい智babyが笑える

どこで笑うんだろ?と思ってたら

『おっぱいあげるしか、しょうがねぇだろ』オグさんたら

おーちゃんの『』微妙な表情に爆笑



汐留相葉ランドは全員赤ちゃん仕様ですか~

確かに、にのちゃん可愛い潤くんもお似合い

ラップはブサイク顔も恐れず突っ込む相葉くんに

個人的な好みでは、哺乳瓶でミルク早飲みとかあると

もっと萌えたかなぁ~変態でけっこう


来週のゲストはロバートさん。

潤くんがボクシングに挑戦?きゃ~カッコイイに違いない

コメント (2)
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