東京オペラシティホール
朝5時
この日(6月28日)ゴルフに出かける準備をしてた、
同居人は起きる気配はない、
止む無く昨夜の残りのご飯にお茶漬けの素を
振りかけてさらさらと口に運んだ、
天気が気になったのでテレビのスイッチを入れると
クラシック・クラブ(NHK)ナポリ民謡
宮里直樹 情熱のベルカントを放映していた、
画面は見るともなしに聞こえてくる歌に
耳を傾けながら
身支度を整え
着替えを揃え
持ち物を揃えたりと準備した、
イタリア民謡(カンッオーネ)は好きである、
聞きなれた曲目も少なくない、
冒頭 ① オーソレ・ミオで幕を開け、
② マリウ ③ とても君を愛している
④ つれない心(カタリー・カタリー)
⑤ 愛の妙薬 ⑥あぁ 友よなんと楽しい日
⑦ 歌劇オネーギンから 青春の日は遠く過ぎ去り など等、
これらを収録したCDを持っている、
CDのタイトルは
The Three Tenors の歌う 世界の名曲
一世を風靡した3大テノール歌手
ルチアーノ・パヴァロティ
プラシド・ドミンゴ
ホセ・カレーラス
の歌を12枚のCDに収録したもので
その中にイタリア民謡集もある、
残念ながら番組は最後まで
見る(聞く)ことは出来なかった、
夜 中の一枚を取り出して寝ながら聞いた、
❝OMBRA・MAIFU❞ 他14曲
ホセ・カレーラスの歌う愛の歌集