nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

食べ歩き専用ブログの第二章。元ブログは『nobutaと南の島生活in沖縄本島リターンズ』その前は『のぶたと南の島生活』❗

令和四年の年越し蕎麦は『みつまる』にしました❗

2023年04月07日 | 那覇食べ歩き

今年の年越し蕎麦は、久米の名店である「日本蕎麦みつまる」にしました。
12月に入って、年越し蕎麦の販売をされているかチェックするためお店まで行ったところ、店頭に張り紙で
 2022年年越しそば
 ①年越しそばセット
   冷凍麺 950円
   生麺 1,000円
 ②エビ天盛り合わせ
   エビ天4尾 1,000円
 ③蓮蒡天 650円
   レンコン天2枚、ごぼう天4枚
と告知がありました。
生麺と冷凍麺は、生麺が自宅で作業するには手が込むようで、冷凍麺の方が簡単なんだそうです。
後日、①×5人前を予約し、大晦日の11時過ぎにお店に行きました。
そして、大晦日の繁盛ぶりを目の当たりにしたのです。
なんと、お店の前の交差点に多数のお客さんが待っています。沖縄らしいと言えばそれまでですが、並んでおらず、ばらけて立っています。凄い人の数で、マジで驚きました。
長女に車を預けて、店内に入って、11時過ぎに予約したので取りに来た旨告げました。
店内は、11時オープンにも関わらず満員御礼。嵐のような営業状態になっています。店内が埋まった状態で、店外に凄い人だかりなのですから、こりゃパニックですね(苦笑)
前日、お店の方から連絡があり、「大晦日はお客さんで溢れているのでキャッシュオンリーでお願いします」と言われていたのですが、こんなに活況なのかと驚きました。

15分ほど店内で待って、年越し蕎麦を受け取り持ち帰りましたよ。
注文したのは冷凍麺だったのですが、これ湯通しするだけの代物で、2,3分茹で上げるような必要は全くありませんでした。
具材もしっかりしており、夜中、妻が作ってくれたのが、こちらの写真になります。

椀が小さかったので出汁から具材や麺が溢れてました。また、妻は茹で上げてましたので麺が台無しになってましたね(残念)
そこで、元旦の朝、子供たちの蕎麦をnobutaが作りました。
それが最初の写真です。アップがこちら。

なかなか美味しく出来上がったのではないかと思います。長女が、もう少し出汁が濃い方が良いというので、お雑煮の出汁を継ぎ足して若干濃くしましたよ。
いずれにせよ、人気店の日本蕎麦で年を越せたので大満足でした。
ご馳走様でした!!!!!

那覇市久米2-13-7


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