松山城の観光も終わり、ホテルにチェックイン。
「オーベルジュ道後」さん。
格安ビジネスホテルの役割を果たしながら、オーベルジュも兼ねておりディナーはイタリアンを戴ける。しかも、道後温泉の源泉が施設内に引かれ、温泉宿としても楽しめるとってもお得なホテル。
客室はあまり期待してなかったにもかかわらず、清潔で明るい。
部屋からの景色も悪くない。
早速、散歩。まずは近くの道後温泉駅。坊ちゃ . . . 本文を読む
さて翌朝。
朝食も美味しく戴く。
昨夜は入れなかった浴室が空いていた。めちゃ、ゴージャス!ま、泉質は同じだけど。
さぁ、金毘羅さん参りに出立!
記念すべき第一段目。全785段!
お土産物屋が並ぶ。
やっと100段。
つ、辛い。
大門(おおもん)に到着。
振り返ると景色良し。
大門を抜けると、五人百姓と呼ばれる五軒の飴屋が「加美代(かみよ)飴」を売っている。
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このブログの温泉ファン読者の皆様、申し訳ございません。本業の方が忙しくて、ついつい遅くなりました。2018年・夏の温泉めぐりを2019年1月末というこの時期に書かせて頂きます。途中、また潰えてしまうかも知れませんが、今、暇なので何とか頑張ります。
美味しいものを食べ、良い温泉に浸かったものの、いわゆるインスタ映えする写真もこれと言ってなく、旅行中に恐ろしい思いをしたり疲労困憊したりと、ブログを書 . . . 本文を読む
この記事、どのカテゴリーに書けば良いんだろう??と考えたけど、元々、採算度外視で、それぞれの土地の名プレーヤーとジャムって、美味いモノ食って、温泉浸かって…と、これは明らかに「旅行」だなと。w
東京からバンドメンバーを連れて行くと、「バンマス」と呼ばれ、責任が伴い、途端に集客やギャラの心配をしなくちゃいけない。ツアー前は、無駄のない移動を考えたブッキング、予算を抑えた宿を吟味して予約…と心休ま . . . 本文を読む
最終日の朝、今日も早起きして温泉に浸かる。今日は独り占めというワケには行かず、お父さん達と良いお湯をシェアー。
お風呂から上がったら食堂へ。
今日もゆめぴりか。美味し。イクラが普通に食卓に上がる生活とも今日でお別れ。
道央に比べ、野菜がいまいちインパクトに欠ける道東に於いて、ここのサラダはベスト。ドレッシングもこだわってて美味い。
チェックアウトしたら、今日は遊覧船に乗って半島を海か . . . 本文を読む
「オシンコシンの滝」を見終えて、宿に向かう。今宵の宿は同じ道沿いで近い。
お宿到着。「ホテル季風クラブ知床」さん。
窓から海が見える。♪
日没にはまだ時間が有る。
まずは宿の露天風呂に向かう。
「鹿の湯」を貸し切り。
おぉー、良い感じ。
緑色のナトリウム塩化物泉-炭酸水素塩泉。源泉温度55.3℃。いやぁ、良い湯。
こじんまりしたホテル内はとても清潔。
ロビーから . . . 本文を読む
部屋の温泉で朝風呂を楽しみ、食堂で朝食。食堂は合宿所の様な雰囲気だけど、特別室の客には個室が設けられている。別に合宿所の雰囲気は好きだけどね。
勿論これだけではありません。(笑) ビュッフェスタイルでした。
朝からカニ汁、そして基本の鮭の塩焼きという宿の朝食の定番は北海道から生まれたような気がして。東京で食べる北海道産のシャケはパサパサで美味くないけど、北海道だとそんな事はなく美味い。
良 . . . 本文を読む
今日も朝から忙しい。
まずは温泉!朝風呂を十二分に楽しんでからチェックアウト。わざわざ朝食付きではない宿を取ったのにはワケが有る。釧路名物の「勝手丼」を朝食にしたかったからだ。
車でわずか5分ほどで「和商市場(わしょういちば)」に到着。地下駐車場も完備しているのでレンタカーの旅人にはありがたい。
広い敷地内に鮮魚店がひしめき合う。その一部が勝手丼を営業している。
入口近くで、お店のあばぁ . . . 本文を読む
釧路市到着。ホテルにチェックイン。客室の窓から眺める景色は東京とさほど変わりが無い。今日は少し節約モードでビジネスホテルに泊まる。その代り、食事はちょっと贅沢に居酒屋巡りを。炉端焼きに行きたいな。
釧路市のシンボル「幣舞橋(ぬさまいばし)」。
釧路川の上に掛かっている。夕陽との写真が名物らしいけど、釧路湿原を堪能しすぎて、夕陽との撮影を逃した。十分ロマンチック。
ホテルのすぐ近くに「フィッ . . . 本文を読む