本日、定期検診。13時には血液検査。
でも、その前に近所の皮膚科に行くことにした。
先週から、また下半身に蕁麻疹が...
「これは蕁麻疹では無く多形滲出性紅斑
(たけいしんしゅつせつこうはん)
という皮膚病ですね。蕁麻疹だったら数時間で跡が消えるハズです。酷くなると、チョット厄介ですよ」
なるほど、私のは跡が残る。
市販の薬を塗った事により、痒みの範囲が広がってしまった様である。
ストレスかウィルスか、取り敢えず薬を飲んで様子を見ることになった。
それでも良くならなければ血液検査だそう。
ネット検索すると重症化する病気なので早めに診察を受けることだって。
今日行って良かった。
痒いのって、結構辛いのよね。
下半身の筋が張って足を組むのが難儀になったのは脂質性異常薬の副作用かと思ったけど、もしかして、これが原因かも。
(ネットによると関節痛も出るらしい)
だって、内科の先生が言うには「数値からすると副作用では無いと思う」
あぁぁ、薬が増えてゆく〜、トホホ。