終活ちょいなか暮らし

築50年分譲公団をフルリノベーションして
快適な老後を過ごすためにインスピレーション移住

狭間に立たされて分かった事「労災申請」

2021-06-15 | 日記

結局の所

「労災申請」は止める事になった。


報告者の欄を書かなくては申請出来ず、ケアマネが絶対自分の名前は書くな!と言い張ったからである。


元はと言えば、ケアマネが施設長に話したことから「労災」の話が出たのであって、私は労災のことなど思いもせずにケアマネに話したまで。


施設長にも知られたので会社(派遣)に報告をし、会社の担当から労災申請をする事を聞かされた。

その後、入浴介助のことでトヤカク言われ、面倒だから申請はしたく無い旨を会社に伝えたが、この先これが原因で何が起こるか分からないから労災申請続行の方向に...


今日、担当から会社に電話してとLINEがあった。昼休憩に連絡すると担当者会議で「労災申請はやめる」との事。

報告者を施設長に出来るか聞いてみると言っていたが、そんな工作するより直球が良い。

担当は「この事でNokさん勤めにくくなっていませんか」と心配の様子。

「この事で、色々分かった事があったから心配しないで大丈夫」と言っておいた。


今迄の所と比べて肉体的には楽になっている。

精神的には、パートT10日間はシフトを組まなくてはならないが、今年一杯はここに勤めたいかな。

まぁ、いずれにせよ「介護士」何らかの仕事にありつけるのが強みである。

コメント
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