スコクラブ

3匹のスコティッシュ+1匹のミックスがおくる、まったり日記

7月の初めに・・・

2014年07月16日 | 日記

 

みなさん こんにちは~
ご訪問 ありがとうございます


着物を着るお母さんを、後ろで見ているスケ坊

姿見に写ったスケ坊ですよ



この日も大きな仕事が一つ

着物を着て出陣です~




この時代に着物を買ってくださるお客様は本当に神様です

大人3人と猫4匹、何とか暮らさせてもらっています~(感謝、感謝)



この日無事仕事を終わらせ、車を走らせた先は山手の霊園

お父さんも毎年必ず同行してくれます

途中、ねむの木満開でした



この花が咲き始めると、各地で一斉に夏山開きが行われて

夏山シーズンの到来なのですが

もう一つ

私の若くして亡くなった親友の命日でもあります

あの日からもう15年の月日が経ちました

ねむの木は変わらずに毎年咲いてくれます





友人は、都会でシングルで女医をしていました

地位も名声もお金にもにも不自由していなかったのに

老後は一緒に遊ぼうねと言っていたのに

突然の他界でした

そして、彼女が託していった2匹の日本猫を引き取ることで

私達は猫まったり生活にどっぷりハマる羽目になったのですよ~




写真の彼女はいつまでも若くて綺麗なままです

私だけがおばあちゃんになっていきます~

命日の日は、普段キャビネットに入っている彼女の写真を外へ出して

バラの花を一輪供えました



『お母さんが大好きで大事な人だったのね』


そうよ、大好きで大事な人だったのよ

もう少しこの世に居たかった彼女の魂

私が引き受けて一緒に生きていくつもりです

お母さんはね、この人の分まで強くたくましく

辛い事があっても最後まで前を向いて生き抜くつもりなのよ



今日は個人的な日記に付き合ってくださってありがとうございます

15年の月日が経って、初めて彼女のことを記しておこうと思えるようになりました

皆さんにとって大事な人は誰ですか??

どうかその人とのお付き合い(関係)を後悔のないように大切になさってくださいね


コメントしにくい内容ですから、スルーしてもかまいませんからね~

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ありがとう~


頂いたコメントは、嬉しく楽しく読んでいます
個々のお返事はできませんが
皆様のブログ訪問に代えさせていただきますね


gongonさんへ;天然の猫ジャラシに大喜びをしたのですね~
お外の匂いや自然の味が嬉しくてスィッチONになったのでしょうね
まだまだ若くて元気ですよ、頑張れgongon君

ひなママさんへ;じいちゃん、ひなちゃんのことが大好きなのね~
ひなちゃんのベッドを日の当たる場所を追って移動してくれるのもじいちゃんでしたよね
で、ひなちゃんはじいちゃんのこと好きなのかしら~??

蘭ママさんへ;椅子の上にのんちゃんの白い背中が少~し見えていたのですよ〰笑
意地悪な問題でしたね
蘭ママさんも蘭ちゃんファミリーも、暑さに負けずにこの夏を乗り切ってくださいね~


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49 コメント

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Unknown (ニノうめ)
2014-07-16 04:53:55
おはようございます

スケ坊くん、着物を着られている姿を
珍しいく思っている眼差しなのかなぁと思います♪
どこかビックリしたようなお顔が可愛いですね^^

昔のご友人さんの命日であったんですね。
15年・・・長いようでいて
まだまだ短い期間のようにも感じられます。

きっと、ご自身の分まで生きている方々の事を
見守って下さっているだろうなぁと思います(*^_^*)
返信する
Unknown (iomoca)
2014-07-16 05:55:45
着物をきたお母さんに見とれてるスケちゃん(笑)
可愛いね~

まだ親友を亡くしたことはないので・・
わからないですが
後悔のないようにって難しいですよね
生きていても・・・付き合いがなくなることあるし
それも運命なのかな?って

いろいろありますよね
返信する
Unknown (キッツ)
2014-07-16 06:07:07
和服をお召しのお母さんさん、すてきですね☆
スケ坊ちゃんはお支度をしたお母さんさんを見て
お出かけをするのがわかっているみたいかな^^

抱っこのお写真もステキです
お父さんさん、いいところを撮ってくださいましたね
記念になりますよ(^^)v

合歓木の花が咲くごろになると・・・
ご友人に会いにいくんですね
猫ちゃんてあの、猫ちぐらの猫ちゃんでしょ^^
最近、そおいえばお目にかかっていないなあ
また会わせてくださいね

ご友人とはたくさん、お話しをしましたか
あんなことや、こんなことをね(⌒-⌒)

わたしのダイジなヒト・・・それは
みうとたんよー♪
そのたん吾はいま、DVD鑑賞中w
返信する
Unknown (しゅりっち)
2014-07-16 07:18:30
泣けた…
めっちゃ泣けた…もう出勤準備してたから
化粧し直さなあかん…
そんな経緯での猫生活やったんですね…
優しさと芯(心)の強さを兼ね備えるお母さん、
でもその裏にはこんな秘話も隠れてて、
ヒトを大事に想い家族を想い、、、今日のこの日記
お母さんのことまた好きになりました
ホンマにね、感動しました!
お友達さん幸せです、この日記、そこから見てますか^_^ 安らかにです、そして二人のキズナは永遠に不滅です^_^
返信する
Unknown (nyapicacao)
2014-07-16 08:28:43
ご友人の命日だったのですね。まだ若かったのに、辛い別れ。でもこうやって思い出してもらえてご友人も幸せだろうなぁって感動しました。
大切な人・・・誰だろう。
私は非常にかけた人間で・・・誰かと心を通わすということが今までできていなかったような。これからもできないような。・・・む、まじめに書いていたら残念な気持ちになってきました(^^;)
返信する
毎日を・・ (紅緒まま)
2014-07-16 08:56:42
Mamiさんお仕事お疲れ様でした。
ねむの木、こちらでもしばらく前から目につきます。
そうでしたか。
大切なお友達を15年前に亡くされたのですね。
こうして今も思ってくださるお友達がいて、その方も短い人生でしたが恵まれた方です。
お医者さまだったのですね。長く生きられたら彼女が救ったであろう命もたくさんだったと思います。
神さまのなさること・・・わかりません。
とにかく残った私達は毎日を大切に生きるのみですね。
返信する
Unknown (gongon)
2014-07-16 08:57:50
そうですか…猫ライフのきっかけを作ってくださったご友人の命日ですか。きっと福ちゃんと一緒にスコクラブを見守っておられることでしょうね・・・
猛暑到来ですが、皆さまくれぐれもご自愛下さい。
返信する
Unknown (陽だまり堂)
2014-07-16 09:08:04
Mamiさんの着物姿に見とれているのはスケ坊だけじゃないですよ。本当に凛として素敵です~
お友達の命日だったのですね。
お友達のおかげで、猫まったり生活にどっぷりハマる羽目になれたのですね
「強くたくましく辛い事があっても最後まで前を向いて生き抜くつもりなのよ」と、Mamiさんを この様な気落ちにさせてくれたお友達、素敵な方だったのでしょうね。
返信する
Unknown (chigusano)
2014-07-16 09:12:25
お母さん、そういうことがあったのですね。
ねこちゃんとの関わり合いには
誰にも物語がありますが
すごく心に浸みました。
素敵なお話 どうもありがとう

おかあさんの着物姿!
今日もホレボレ~♡ 襟元が凛としていて
涼しげで 憧れです。
スケ坊もだけど お父さんも
うっとりとしてらっしゃいますよ。
返信する
Unknown (タマの日和)
2014-07-16 09:30:43
おはようございます。大事な心の内をお話くださってありがとうございます。悲しい思い出ですが、彼女の残したものはお母さんの心の中で生きていますね。ねむの木を通して、彼女が語りかけるものを今も大事に生きているお母さん。そして、彼女が残した猫がお母さんの生活に喜びをもたらしてきた。すばらしいお話をありがとうございます。私も10年前に、ガンで亡くなった幼友達を思い出します。亡くなる前に不思議なことに、何十年ぶりに手紙のやり取りをしたことが思い出されます。いのちは姿は見えなくなっても、人の心の中で生きていると思います。

すてきなお着物ですね。とても色が上品ね。私の母も着物が好きです。私も着付けができたらですが、着物を着て銀座を歩きたいと思っています。
返信する
Unknown (まさぽん)
2014-07-16 10:45:28
そんなことがあったんですね。
日本猫・・、今の子たちじゃないですね。
ということは、その子たちは先代、ということに
なるのでしょうか。
大仕事、うまくいったかな~。
返信する
Unknown (amesyo)
2014-07-16 13:30:52
若くして先に旅立った友人・・私も学生時代の友人が先に・・癌で事故で・・震災でととうとう私一人に成ってしまいました・・・本当に先に逝った・・・若いままの・・ちょこし羨ましくも有ります・毎年お盆時に参らせて頂いていますが・・友人の子供が若く頃の友人に声まで似ていて涙する事も有ります。私一人・・・あっ先に逝った母とより??倍歳をとりましたので母よりおばあちゃんです
返信する
Unknown (kakobox)
2014-07-16 13:32:37
そうですね、確かにこの時代、着物を買うことはとても贅沢なことになりましたから、ご商売も大変ですね。
しかし、オリンピックに向けて、日本ブームは加速する一方ですから、乗じてみるのはどうですか?
観光地のレンタル自転車みたいに、観光客に着物を着せて、時間で貸し出す、写真を撮って代金を取るなんてどうでしょう。
古都金沢にも、外国のお客様はたくさん見えることでしょうから。
外国人じゃなくたって、金沢を着物で歩いてみたいって観光客はいますよね。

親友さんのお話、ジーンときました。
親友って、生きているいないにかかわらず、励まして力と優しさを与えてくれる存在ですよね。
私にも15歳からの親友がいますが、とても大事な存在です。
彼女の言葉は私にとって、親の言葉に匹敵するほど影響力があります。
歴史を共有しちゃてるので、何を話してもツーカーですし、感性もそっくりです。
彼女のふとした仕草に、「10代の頃とおんなじだ~」って思ったりして、年はとっても変わらない人間の本性を垣間見たりします。
親友さんが生きていらしたら、一緒に老いてゆくこともまた楽し…だったと思います。
親友さんの置き土産の猫が、その後、スコクラブに繋がるわけですね?
一つのステキな幸福を残してくれましたね。
返信する
Unknown (まぐろ)
2014-07-16 14:53:32
親友の方は 猫と暮らす 幸せを  プレゼントしてくださったんですね。
親友さんのおかげで 猫生活にはまれて、今があるんですね。
15年という長い月日でも、きちんと命日を忘れずにいられるのは、本当の友 なんだと思いました。
その方の分まで、 猫さんライフを十分に楽しんでくださいませ。

返信する
Unknown (もちゅみ)
2014-07-16 15:33:46
和服姿で猫抱っこはなかなか見れない
光景だったりします
親友の方は早くに亡くなってしまいましたが
最後に猫との生活という幸せを
教えてくれたんですね。。。。。
返信する
Unknown (リサ・ママ)
2014-07-16 15:46:24
Mamiさんの着物姿、相変わらずカッコイイ!!
スケ坊くん、抱っこで良かったね~♪
甘く優しいネムノキの花が咲く頃は、
まだ若いお友達が逝かれた時なのですね~。。
毎年巡って来るその季節を思うと、
私の心にも、悲しみが満ちて来るようですぅ。。
でも、二匹の日本猫引き取ってあげられたこと、本当に感動しましたぁ~☆
そのことあって今があるってこと、お友達には最大の供養ですね~♪

私が今いちばんの気掛かりは、わが愛する夫と8匹の猫のことですぅ~♪

返信する
Unknown (grazie)
2014-07-16 15:53:41
のん福レオのお母さんとお父さんの猫生活は
こうしてはじまったんですね
親友からの贈り物ですね

15年たってもお墓参りしてくれる、したいと思う親友がいるって
すばらしいことだと思います
そんな素敵な親友が 今、この世にいな・・辛いですね

若くして旅立った親友さんの分まで 猫生活堪能してくださいね
返信する
Unknown (mammy)
2014-07-16 17:30:27
(*′σ∀`)p[☆。・:+*こんばんゎ*:+:・゜☆]

スケ坊くん、みとれてるねぃ♪
着物姿のお母さん、綺麗だもんね~

お母さんの猫生活経緯、そうだったんですねぇ
15年間命日を忘れず写真も飾って・・・
お母さんが本当に大事で大好きだった方なんだなぁと読んでて思いました。
そしてそんな優しいお母さん、ますます大好きになりました

TVを観ててですが、終活ということ。
年齢関係なく人間っていつどうなるか分からないから
悔いのないように周りのひとを大事にしようって思います。
返信する
Unknown (mammy)
2014-07-16 17:31:29
連投すみません(^_^;)

引っ越しが済み、今日ネットも開通しました。
ブログ更新したのでお時間あったら遊びにきてくださし♪
返信する
Unknown (花あじさい)
2014-07-16 18:23:44
こうやって 忘れずに 身内でもないのに いてくれる友がいるって 素晴らしいことです。
きっと お友達も 猫好きになった お母さんを 「やったやった 猫好きになった~♪」と ニコニコと 見守ってくれてると思います。愛猫を託せたことで きっと安心されてると思いますよ~!

花屋にいると  切ないお別れのお供えの花を作ることも しばしば・・・
お悔やみを言いながら 少しでも ご希望にそうお花を 作ろうと 努力しています。 若くして亡くなった方のお花は ご高齢の方との別れも 哀しいものですが それ以上に 残されたもの達には 思いが募るものだと思います。
今朝も 幼い娘さんを亡くされたお友達への花束という若い女性からの注文がありました。赤ちゃんを抱っこされてるお客様・・・きっと同年代の若いママのお友達への お供えだと思うと 切ないものがあります。
親友かぁ・・・中学時代の友人が 遠く離れていても 今でも親友かなぁ・・・
お互い長生きして 老後一緒に遊びたいものです・・・。
返信する
Unknown (kyoko)
2014-07-16 19:57:55
15年も経ってもずっと思い続けていられるって素晴らしいですね。
普通なら日々の生活にまぎれてなかなか毎年命日を思い出せないのに・・・
きっと空から見守ってくれているんでしょうね。
素敵なお話です。
スケ坊はお母さんのストーカーですね(笑)
かわいくて仕方ないですね~~
返信する
Unknown (つぐママ)
2014-07-16 20:08:22
スケ坊くん、お母さん綺麗だな~って
見惚れてたんだよね^^

親友の方、いつまでもお母さんが来てくれて
嬉しいでしょうね。

うちの店に来てくれてるスタンプーもつい5か月前に、
前の飼い主さんが40代で亡くなってしまって
その親友だった今の飼い主さんが引き取ったんです。

今の飼い主さん、犬を飼うのも初めてなのに
いきなり超難易度の高いスタンプー^^;
でも凄く一生懸命にお世話してくれてます。

亡くなる時は残していく子の事が1番の心配事だと
思うけど、お母さんが引き受けてくれて安心出来たでしょうね。
若くして亡くなるのはとても悲しいですね。



返信する
Unknown (ツブシオ)
2014-07-16 21:02:17
お母さんの立ち姿、
きれいですね。
ピシッと、背筋が伸びていらっしゃる。

学生時代、会社員時代、そして現在と・・・
その折々に知り合えた方々は、
ワタシの財産ですわ。
ブログをやっていなければ、知り合えなかった
方々とも知り合うことができました。
返信する
Unknown (flanmama)
2014-07-16 21:19:51
大切と思える人との出会いはとても貴重です
たとえ一緒にいる時間を長く持てなかったとしても
永遠に心の中で一緒にいられます。
その方の残してくれてニャンちゃんが
今私たちとの出会いへとつながっているのですね
たくさんの猫友さんに囲まれているのを見て
きっろ喜んでくださっていることでしょう
大切にしたいです・・・
返信する
Unknown (barusa39)
2014-07-16 21:39:40
お着物を着てニャンコを抱っこするのは
私の妻と、妻のお母様だけかと思ってたですよ^^
妻も着物を着ることが減ってきましたけどね・・・
お正月は私も妻が仕立ててくれた着物で
飲んで酔ってます~
(妻は和裁の専門学校の出なので~)

ご親友様のご命日なのですね
読んでるうちに涙が・・・
その方の分も長生きしなくてはいけないですね!
ニャンズと共に~。
返信する
Unknown (みろく)
2014-07-16 21:52:02
大切な人の心の中に しっかりと 存在しておきたい。
こうしてずっと 思われたい。
にゃんずは 本当に 心の架け橋ですね。
たくさんの 素敵な出会いをよびこんでくれる。
素敵な思い出をくれますね。
返信する
Unknown (くまおの妻)
2014-07-16 22:10:34
私も、つい1年前に大好きな友達をなくしたものだから。。
私、彼女のこと大好きで、母さんみたいに「親友」て言いたい!
でも、言って良いのかしらって。タハハ。
だって、彼女はとても友達多くて人気者だったから。

でも、彼女がなくなったその日にお母様が私にお電話くださいました。
通夜やお葬式の前に彼女に会いに行くことができました。

彼女もやっぱり突然で。。。
お母様やご家族の悲しみは今もです。

今日の母さんさんの日記を拝見して、
私の、彼女へどうしたら良いのか、ご教授いただけた気がします。

母さんさんのお友達のお写真と、素敵なお花。
私もそうしていきます。
ずっとそうしてあげたい。
ずっと思っていたい。
だって、ずっと一緒に仲良くしていくつもりだったんだもの。

今日の日記、ありがとうございます。
返信する
Unknown (しあママ)
2014-07-16 23:35:44
スケ坊、お母さん綺麗だなぁと見とれてるのかな?
ストーカースケちゃんかわいいな…(〃'▽'〃)

親友亡くされていたのですね。
15年間も思い、忘れずに供養されるお母さんとてもとても素敵!
素晴らしい関係だったのですね!
今日のお母さんの言葉に感動です。

お母さんもそうですが、ブログを通じて沢山の方々とお付き合いさせていただき、これからも大切にしていきたいです(〃'▽'〃)
返信する
Unknown (sally)
2014-07-16 23:37:15
お友達のお話にジーーーーーンと来ました。
仲の良いお友達との別れはとても悲しいことですけど、
お母さんに残された猫さんたちは、色々とお母さんに猫との暮らしの魅力を教えてくれて、
今こうしてお母さんがブログで愛されているこの子たちへの愛としてもずっと続いているんですね。
返信する
Unknown (カエル子)
2014-07-16 23:37:33
これだけ大事に想ってもらえて
親友さん、幸せですね。
きっとお空でも、鼻が高いに
ちがいありません。

着物かぁぁ
着付け教室にも通っていたんですけどね
結局着る機会が少ないままで・・・。
帯の締め方忘れちゃいました(汗)
背中攣りながら、頑張ったのになぁぁ
返信する
Unknown (iomoca)
2014-07-17 00:02:52
こんばんは~~
ババちゃんの咳で起こされた(笑)
日付変わったのでポチしていきますね

あ~~マリンも暴れてる~~~
返信する
Unknown (トリ甲)
2014-07-17 00:53:09
こんばんは。

スケ坊、愛情のこもった目でお母さんを見ていますね(*^^*)

人それぞれがいろいろな思いを抱えて生きている。
大切な親友との突然の別れ…。
それはとてもつらいこと。
でも、その方と過ごした思い出は永遠。
しかも、お母さんが猫たちとのステキな時間を過ごして行くきっかけをくださった。

彼女の魂とともに生きて行くというお母さん
とてもすてきだと思います。

じつは、まだまだ立ち直れずにいるのですが
前を向いて生きていかなければ、そう思いました。

心に響くお話、ありがとうございました。
返信する
Unknown (ノン)
2014-07-17 01:48:43
素敵なお話だと思います。
お母さんがお友達の猫ちゃんを引き取ってくれてお友達もどんなに感謝してることでしょう。
お友達が最後にくれた最高の贈り物に思えます。

おかあさんの着物姿は素敵です。
うちの伯母が生きていたらおかあさんのお店紹介したのに^^;
日舞(藤間)の講師だったのでいつも着物買ってましたよ。
伯母は独り身だったので着物は全部お弟子さんに渡しました。
私がもらっても着ないし・・・・あはは
実は、子供の頃に伯母の跡継ぎで日舞をさせる計画だったらしいけど私が泣いて帰ったそうです
(○゜∀゜)ガハッ∵∴

今思えばやっておけばよかったかな・・・・
でも大島紬の着物は昔作ってもらったことがありますよ。
1回しか着なかったけど・・・・あはは

(●≧з≦)っ⌒応援ぽちっ!っと★
返信する
Unknown (るる)
2014-07-17 02:31:33
いつも読み逃げですみません。
なかなか首がよくならず・・・・
首をかばって肘を痛めたり・・
ますますパソが出来ずにいます・・・

がー今日のブログにはぐっと来るものが
あったので コメします~
私も30年前に親友をなくしました。
彼女がいてくれたらなあって今でも
よく思います。
機械や新しいものが大好きだったから
絶対パソ&猫ブログは共通の趣味になったと思うのでした(他の私の友達は残念ながら全員ネットしないのです・・)
今でも彼女が「〇〇~」(私のあだ名)
って呼ぶ声は鮮明に思い出せるのです。人そのは亡くなっても人のことを
大切に思っている人が生きている限りはその人は生きているのかも・・・など思います。
今日の「彼女の分まで強く生きないと」っていう文が心に響きました・・・
介護生活も16年になり また回復の
兆しもみえず、ともすれば生きる希望を
失いがちなのですが(にゃんずが
虹の橋を渡るまではがんばることが
出来そうなんですが・・・)今日は
そうよね・・・彼女の分まで私が
がんばらないとどうするの!って思えました。お母さんありがとうございました。では・・・・
返信する
Unknown (ちか)
2014-07-17 04:17:14
おはようございます。着物を凄く綺麗に着こなしてらっしゃる母さんとても素敵です。
見つめるスケ坊ちゃんが良い顔してますね。

わ~そんな事が・・・彼女そんな前に(涙)
友人との突然の別れだなんて、本当に辛かったですね
その方も猫ちゃんを残してだなんて・・・思ってもみなくて相当辛かったでしょうに。
彼女との縁が猫さんとの縁にも結びついてるんですね。
こうやって何年経ってもいっぱい思い出して貰える事、
彼女さんも喜んでらっしゃるでしょうね。
返信する
Unknown (なあこ)
2014-07-17 13:03:44
そうですか、とても大切な方だったのですね。
なんだか、じーんときました。
その彼女は若くして旅立たれて無念だったかと思いますが、お母さんのような人がいてくれたことは、幸せだったと思います。

スケ坊とお母さんの写真いいですね。
「みてみて、お母さんきれいでしょ」ってスケ坊が自慢げに見えますよ。

私も和服は好きですが、なかなか着る機会がありません。。
返信する
Unknown (yumi-gino)
2014-07-17 14:39:39
お着物姿、本当に素敵です。
夏にきりりと和服を着ている方を
見ると本当に素敵だなぁ~と思います。

お若くして亡くなられたご友人の魂を
引継ぎ、こうして命日にお花を
供えて頂ける・・・・きっとご友人も
心から喜んでいることでしょう。

返信する
Unknown (ひなママ)
2014-07-17 19:39:52
和服姿ってやっぱり素敵だわ~(^^)
スケ坊きっとMamiyさんに惚れちゃってるかも(*^-^*)
1番大切な人・・・やっぱり子供2人とひなですかね。
自分が親と縁が薄かったので血の繋がってる子供は
自分の命より大事ですね。

私が中学の時の親友が中2に喘息発作で亡くなってしまったことがあります。
入退院を繰り返してて学校には中々登校出来なかったけれど交換日記をしてました。
淡い恋の話や、将来の事を色々話してました。
亡くなった時は信じられなくて酷く落ち込みました。
Mamiyさんと同じで、今でも思い出すのは可愛いあの時の彼女です。
面影もなく老けてしまった私では将来天国で再開してもきっと気づいて貰えないかも・・・ですね。
返信する
Unknown (レコママ)
2014-07-17 20:30:18
15年経っても思ってもらえる そんな人に私もなりたいですね
お友達が残していった猫ちゃんが居たから 今たくさんの猫友さんとこんな風に繋がっているんですね

いつの日かお友達と会う日が来たら
ネコ達に囲まれて 本当に幸せな毎日だったと
伝えないといけないですね
 
Mamyさんにとっての勝負服のお着物姿
スケ坊もお利口さんで 見ていますね
返信する
Unknown (key)
2014-07-17 23:06:10
こんばんは~

おかあさん、頬がふっくらしたような気がするのは私だけですか?

旅立つより見送る者の辛さと言う言葉がありますが飼い主を突然なくした2匹の猫たちはどうだったのでしょうね

それ以上にご両親は
返信する
Unknown (蘭ママ)
2014-07-17 23:51:22
心に沁みる日記、有難うございました。
こうして、いつも思い出して、お花を供える・・・
親友の方も、とても喜んでいらっしゃるでしょう。
老後に一緒に遊ぼう・・・夢が叶えられなくて、お友達も、お母さんも悔しかったですね。

私も、私より一回り年上だったけど、母であり姉であり同志であった友人が、交通事故で
もう一人は病気で、先に旅立ちました。
歳とったら、一緒に遊びに行きたかったんですよ

お母さんの変身(笑)を見つめる助ちゃん、可愛い!
こっちまで、わくわく・ドキドキして来そう。
親友の方が残してくれた猫ライフ、それに繋がるご縁を大事に
精一杯生きましょう!
返信する
Unknown (iomoca)
2014-07-18 02:54:46
お早うございま~す

みんにゃ元気かにゃ???
今日も応援ポチしていきますね

ポチ!
返信する
Unknown (梅の花)
2014-07-18 08:27:57
コメントしようと思っても
うまい言葉が見つかりません。
感じることはたくさんあるのですが
感じることに合う言葉が見つかりません。


和服、素敵ですね。
見習いたいなぁ~
体系的にはばっちり(爆)なんだけど・・・。
返信する
Unknown (にゃんたま)
2014-07-18 09:28:34
お母さんが猫を暮らすきっかけになった大事な方なのですね。
私にとって大切な人・・・誰だろう?
やっぱり1番は子どもたちなのかな?
今は、ジジレオ福が1番です!!

今日のブログで驚かれたことかと思いますが、今の職場に変わり、同僚が結構私のブログを見てるらしく「外野がうるさい」のです。
なんだか自分のブログなのに居心地悪くて・・・
画像もいっぱいになり、広告を入れないと続けられない状態。少し前から考えていたことなんですけどね。なんだか忙しくて次に進めずこんなことになってしまいました。
新天地で環境が整い次第お知らせしますので、お寄り下さいね。
返信する
From Canada (辻 容子)
2014-07-18 11:29:23
こんにちは この一ヶ月カナダに一人で来ています。何時かこの様になればと思い 今夢が叶いました。英語でのセミナーはたいへんですが
頑張ります 日本語が懐かしく? ブログ見てますよ
貴女の猫好きがちょと今日理解出来ました。私がお世話になってる先生の家にも3匹います 私には
辛いです

返信する
Unknown (kokopelli)
2014-07-18 14:58:41

私は突然逝ってしまった父にもう一度会いたい。
もう23年ほど前になるので普段ほとんど思い出さないのですが
街で父によく似た面影や生え際の人(植木等さんのような輪郭、生え際でした)の男の方とすれちがったりすると
瞬時に父のことを思い出します。

亡くなったと知らされて急いで実家に帰ってからの数日間はあまり記憶にありません。 

その後私と夫、子供たちは紆余曲折を経て今の生活に至るのですが。




父は私より8歳離れて生まれた長男の弟をすごくかわいがっていたのを弟が生まれるまで末っ子次女としてかわいがられて育った私は子供時代ちょっと寂しく少し冷めた目で見ていました。 

今思えば出来の悪い子もそれなりにかわいかったとおもいますけどね (^-^; 

親不孝をもう一度会ったときには謝りたいと思っています。
残されたものは一生懸命生きていくのが一番の法要になると思います。
返信する
Unknown (きらたる)
2014-07-18 18:57:10
大切なお友だちの命日だったんですね。。
何年たっても、悲しくて寂しい日。
こうして、ブログの記事にするのも、
年月が必要だったお母さんの気持ち・・・。
ちゃんと、空から見てくれていることだと
思います。
お友だちのぶんまで幸せに長生きしなくちゃ、
ですね!
私も、亡くなった友を思い出しました。
懐かしくて、切ないです。。。
返信する
Unknown (ひぃ子)
2014-07-19 01:46:03
和服姿とてもよくお似合いで素敵です☆
私もいつか自分で着物を着付けてみたいなぁと思ってます。
学生時代と違って大人になるとなかなか友人とも疎遠になってしまい、結婚式くらいでしか顔を合わせなくなってしまいがちですよね。
久しぶりに友人にメールをしたくなりました♪
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ネムノキ (kitcat)
2014-07-19 02:37:01
 心温まる良い話です。でもそのご友人が猫とめぐり会わせてくれたのですから、感謝いっぱいですね…。
 ネムの木が咲き出すと、こうやって彼女を想えるのですから、季節はありがたい…
 ところで、スケ坊ちゃん、ののちゃんといっしょで、頭から胴体が直結。くびれた首が見当たらない… 
                <ののちゃんより>
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