午前、走行距離は50,000 kmながら11年生でそれなりに色あせてきたステップワゴンをたまには洗車。
昼は妻と、大野のメゾン・ド・ミュゲで。
オーシャンビューなレストランということで行ってみると、見えるのは石油基地、河口、港でした。
夜はランニングだったのですが、環状線の直江折返しの10 kmコースを選んだことが運の尽き?
折返しからは整備された側道を快調に走り、その流れで大友の旧道や中途半端な側道が入り組んだ暗がりのところで、段差に気付くことなくつまづき5,6 mくらい転がったでしょうか。
ガーミンは事故を検知して緊急連絡先への連絡を促しましたが、連絡先の妻へ案内がいったところで無視か気付かないのが関の山、走って帰ることができる程度の擦り傷だったのでキャンセルしてランニングを続行することに。
昨年の今頃も五郎島口交差点を下り坂からのスピードで曲がったところ、縁石に気付かず派手に転倒した記憶が甦りました(副部長エリアを侵したのでその呪いと言われている!?)。
そのときは結構な擦過傷を負って、這う這うの体でたどり着いたどこぞの会社の水道を拝借して緊急洗浄して帰路に向かいました。
そんなことを思えば今回は軽傷?
慣れぬ夜の道は危険ですね。
帰宅後、転倒を報告するも一同我関せずと全く言及無しの知らんぷりでした。