今宵もDRAGONS.BBは練習あるのみ!?
翌日曜日開催予定のO-40/O-50選手権は寒い山に配置されてしまって厭戦気分充満、気分はその先の岡山一色、無観客?家族同伴?宿泊先確保?前日移動?もろもろ?といった具合で盛り上がる一方です。
前回2位、昨年度は中止だった北信越大会の一昨年度優勝チームがなぜシードされないのか?(当初の規定に書いてないから)
SAM+その他大勢だから良いのか?(県協会、特にあの〇〇ジャーの差し金かといつもの如く呟くエース猫背さんですが、この大会は社会人連盟なので関係ありませんよ)
おれたちアウトローで嫌われているからか!(ノーコメント)
確かに、4,5チームのみであれば偶然性が高いのでトップシードのみ、トーナメントの山が4つ以上できる7,8チーム以上なら第1,2シードまで設けた方が前回大会の実績を活用しつつ、参加チームにとっても次回大会以降の励みになると思いますがね。
箱根駅伝など、シード権獲得チームが予選会免除で調整できるメリットみたいなもの(違うか)。
と、四の五の言っても始まらないので練習開始、そうなるとSAM対策の議論が侃々諤々と繰り広げられコート内に叱咤激励の雨あられが降り注ぎます。
今年度大会でデビューを飾るNOMさんがお試しに連れてきたO40予備軍選手ですが、ピョンピョン跳ねて余裕のコートビジョンでプレイされていました。
跳べない、走れない、入らないの3ないに近視と老眼でよく見えないも加わったノッポにとっては「若いってうらやましい限り」の一言。