昨夜..知人が
おいお前..
この携帯の電池を1秒で充電する方法ないか..
まだ..
こんなデタラメに囲まれて
かわいそうに..
まず..
世の中に直接電気を蓄えられるものは存在しない。
かろうじていうと..コンデンサーがあるが
これも容量が大きいのは電池と考え方が似ている。
さて..
そんな電池とはどうして電気が貯められるの..
なんて考えに間違いがある。
あれは..
物質の化学反応で電位差を発生させることで
電気エネルギーが発生している。
物質の組み合わせで化学反応をさせているだけだ。
簡単に言うと..極少小型化学コンビナートである。
だから小型化学発電所といったほうが良い。
そんな発電所燃料を電気分解で作るのに15分かかるのである。
その言葉が..充電なんて言葉...
あと
この燃料物質が電気として使うときは6時間は使える(発電できる)
という話。 ...電池からの視点だとコレも怪しい言葉だ..
蓄えて電気を作っているわけではない。
電気が取れるのは
この話の過程だと余興に過ぎないのだ。
本業は化学反応という話。
じゃ..充電..
誰がそんな間違い語を作って
広めた上に..みんな言うじゃん。
この言葉は大間違いなのだ。
こんな言葉を使うから
気圧2/3の状態から気圧1の変化がある。
そんな巡航中の飛行機の中で危険発火物質の化学実験をやる雰囲気
携帯パソコンをコンセントにさして充電中に発火事件が
実際に発生している。
こんな圧力に耐える容器を作るのは大変なはずなのだ。
→アメリカすらリチューム持込は要注意になったのだ.....
再度言うけど
充電可能な電池は
電気分解で再度電位差が発生できる物質に変更させているだけ..
だから適切な言葉は...充電..ではない。
電気分解中
である。
今は8時間も使うエネルギーを10分ほどで電気分解できるのだから凄いと思う。
話は飛ぶが
こんな調子の電池
電気分解以外にも化学物質を分解する方法はある。
理科の実験そのものでアルコールランプみたいな
熱源があれば化学分解して
電位差が発生する物質に変わるものは
結構身の回りに存在する。
※今のリチユーム電地でやってはいけません!!!
リチュームとかのレアメタルが無くなったら
そんな方法も考えないといけなくなる。
そしたらコンセントは必要でなくなる。
新語として..
チョと待つてね..
今..
アルコールランプで充熱してるんだよ..
なんて日がやってくるかも..
凝りもせず
その頃も化学反応中とか言わないだろうね..
で..なんだ電気は熱で出来るんだと
勘違い人間が将来は登場予定なのだねぇ...
と確実予測ある。
ちなみに燃料電池はこういう話の延長線上にあるものだ。
ということで..
話は電気分解で化学反応させているリチュームに戻るが
こんな中に入っている物質は
危険この上ないものばっかり..
リチュームなんて空気に触れたとたんに
途方も無い発火反応をする。
まあ...
すぐに使いたいというのなら
予備電池を用意するのが順当
こんな危ない物質の交換という手もあるが
こんな高エネルギー物質の交換はガソリン以上に危険である。
実際事業化も検討した時代もあったがスタンドなんか作っても
意味が無いということでやらなかった。
ちなみに電気自動車に電気スタンドを作る動きがあるけど
そんな化学電気分解のためだけに
スタンドに30分寄るのもどうかと思う。
おらはガソリンみたいに..電位差発生物質の交換
すなわち
燃料電池スタイルが合っているのではないかな..と思っている。
さて電池の話でもう1つ。
新聞記者の不思議な論点が気になる。
太陽電池は田舎で導入した方が良い..
なんて記事があった???
ところで..
電力会社にとって
太陽電池は大変いいところがある。
それとは夏場の電力使用ピーク時に一番発電してくれること。
これめちゅくチャに省エネになる。
ポイントは
電気は電池で言ったとおり電池ですら直接貯められない。
なので..
ピーク電力に合わせて発電と送電設備を用意しないといけない。
ピークが発生するのは1年のうち
夏の高校野球をやつている10日程度..
しかも決勝戦あたりの日と相場が決まっている。
要するに
残りの350日は余剰設備となる。
これを防ぐのにもってこいなのだ。
このことを考えると答えは簡単..
田舎より大都会で優先的に設置するのが
一番太陽電池の効果を発揮する。
送電設備を更新に伝送力強化には
大都市ほど色々な制約に阻まれ莫大な金と資源がいる。
何セ..
お台場とか霞ヶ関あたりに原子力発電所があればいいけど..
遥かかなたから発電所で作った大切な電気エネルギーを
日本の場合は..
かなりの送電エネルギーロスを覚悟の上で長距離伝送
海外は原子力発電所だって..
消費地の大都会の隣接地に作るのが基本
田舎に作ったのはロシアと日本くらいである。
とにかく..
経済的にも一番ロスが大きいエネルギーだったり...
太陽電池も電池といえど電気を貯めることは出来ない。
田舎の家で発電して売電しても
近所で..その電力を同時に使ってくれないと
ただの無効電力である。
それでも..
電力会社は一律に売電代を払ってくれるのだからありがたい。
太陽光はクリーンだと喜んで設置しても
電気の発電の基本は
電気を作るのと消費が時間軸上で且つ
線路抵抗ロスを減らすために
なるべく近い場所でジャストマッチの関係を保てないと
クリーンエネルギーも
最終的には無駄になるだけである。
あと
太陽光発電設置率が高い県は
なぜか原子力発電所がある県である。
原発で電気を作ってあるので
それを近所である..地元で使うのが
電気エネルギーとして考えるなら先だと思う。
でないと..
せっかくの原子力発電エネルギーを
捨ててしまうだけ。
まぁ..
我が家はアンチ原発運動をやっているよ..
なら..おらも十分理解できるが
そんな話でもなさそうだし..
こんなところで..
技術的な話を言っても意味が無いかな..
何セ..原発は危険だということで全廃した
ドイツの例もあるし..
話は太陽光発電に戻るが
この話を突き詰めると
大都市と田舎では同じ太陽光発電を設置しても
実際の本質的な効率は全く異なる。
それでも電気は大地震とかの復旧も一番早い..
神戸でもあんな状態で2日で復旧している。
大変ありがたいエネルギー源..
だから田舎ほど太陽光発電なんて..
とにかく..どうして.....
某新聞記者さんが書いたのか..
本気で書いているなら
....かな...
と電力会社の偉い人ですら思うのでは..
簡単に言うと
原子力発電所は都会には絶対に作れないから
太陽光発電は都会が一番いいのじゃないの..
と言っているだけだ。
あのソーラーパネルだって限られた資源で作っているしね..
と..
省エネは考えにも大きく左右されたりね
こんなことひとつ...
日本は体裁だけの話が多いのだね..
日本経済は...ますます
おらの頭の中身も含め....下がりかな。
おいお前..
この携帯の電池を1秒で充電する方法ないか..
まだ..
こんなデタラメに囲まれて
かわいそうに..
まず..
世の中に直接電気を蓄えられるものは存在しない。
かろうじていうと..コンデンサーがあるが
これも容量が大きいのは電池と考え方が似ている。
さて..
そんな電池とはどうして電気が貯められるの..
なんて考えに間違いがある。
あれは..
物質の化学反応で電位差を発生させることで
電気エネルギーが発生している。
物質の組み合わせで化学反応をさせているだけだ。
簡単に言うと..極少小型化学コンビナートである。
だから小型化学発電所といったほうが良い。
そんな発電所燃料を電気分解で作るのに15分かかるのである。
その言葉が..充電なんて言葉...
あと
この燃料物質が電気として使うときは6時間は使える(発電できる)
という話。 ...電池からの視点だとコレも怪しい言葉だ..
蓄えて電気を作っているわけではない。
電気が取れるのは
この話の過程だと余興に過ぎないのだ。
本業は化学反応という話。
じゃ..充電..
誰がそんな間違い語を作って
広めた上に..みんな言うじゃん。
この言葉は大間違いなのだ。
こんな言葉を使うから
気圧2/3の状態から気圧1の変化がある。
そんな巡航中の飛行機の中で危険発火物質の化学実験をやる雰囲気
携帯パソコンをコンセントにさして充電中に発火事件が
実際に発生している。
こんな圧力に耐える容器を作るのは大変なはずなのだ。
→アメリカすらリチューム持込は要注意になったのだ.....
再度言うけど
充電可能な電池は
電気分解で再度電位差が発生できる物質に変更させているだけ..
だから適切な言葉は...充電..ではない。
電気分解中
である。
今は8時間も使うエネルギーを10分ほどで電気分解できるのだから凄いと思う。
話は飛ぶが
こんな調子の電池
電気分解以外にも化学物質を分解する方法はある。
理科の実験そのものでアルコールランプみたいな
熱源があれば化学分解して
電位差が発生する物質に変わるものは
結構身の回りに存在する。
※今のリチユーム電地でやってはいけません!!!
リチュームとかのレアメタルが無くなったら
そんな方法も考えないといけなくなる。
そしたらコンセントは必要でなくなる。
新語として..
チョと待つてね..
今..
アルコールランプで充熱してるんだよ..
なんて日がやってくるかも..
凝りもせず
その頃も化学反応中とか言わないだろうね..
で..なんだ電気は熱で出来るんだと
勘違い人間が将来は登場予定なのだねぇ...
と確実予測ある。
ちなみに燃料電池はこういう話の延長線上にあるものだ。
ということで..
話は電気分解で化学反応させているリチュームに戻るが
こんな中に入っている物質は
危険この上ないものばっかり..
リチュームなんて空気に触れたとたんに
途方も無い発火反応をする。
まあ...
すぐに使いたいというのなら
予備電池を用意するのが順当
こんな危ない物質の交換という手もあるが
こんな高エネルギー物質の交換はガソリン以上に危険である。
実際事業化も検討した時代もあったがスタンドなんか作っても
意味が無いということでやらなかった。
ちなみに電気自動車に電気スタンドを作る動きがあるけど
そんな化学電気分解のためだけに
スタンドに30分寄るのもどうかと思う。
おらはガソリンみたいに..電位差発生物質の交換
すなわち
燃料電池スタイルが合っているのではないかな..と思っている。
さて電池の話でもう1つ。
新聞記者の不思議な論点が気になる。
太陽電池は田舎で導入した方が良い..
なんて記事があった???
ところで..
電力会社にとって
太陽電池は大変いいところがある。
それとは夏場の電力使用ピーク時に一番発電してくれること。
これめちゅくチャに省エネになる。
ポイントは
電気は電池で言ったとおり電池ですら直接貯められない。
なので..
ピーク電力に合わせて発電と送電設備を用意しないといけない。
ピークが発生するのは1年のうち
夏の高校野球をやつている10日程度..
しかも決勝戦あたりの日と相場が決まっている。
要するに
残りの350日は余剰設備となる。
これを防ぐのにもってこいなのだ。
このことを考えると答えは簡単..
田舎より大都会で優先的に設置するのが
一番太陽電池の効果を発揮する。
送電設備を更新に伝送力強化には
大都市ほど色々な制約に阻まれ莫大な金と資源がいる。
何セ..
お台場とか霞ヶ関あたりに原子力発電所があればいいけど..
遥かかなたから発電所で作った大切な電気エネルギーを
日本の場合は..
かなりの送電エネルギーロスを覚悟の上で長距離伝送
海外は原子力発電所だって..
消費地の大都会の隣接地に作るのが基本
田舎に作ったのはロシアと日本くらいである。
とにかく..
経済的にも一番ロスが大きいエネルギーだったり...
太陽電池も電池といえど電気を貯めることは出来ない。
田舎の家で発電して売電しても
近所で..その電力を同時に使ってくれないと
ただの無効電力である。
それでも..
電力会社は一律に売電代を払ってくれるのだからありがたい。
太陽光はクリーンだと喜んで設置しても
電気の発電の基本は
電気を作るのと消費が時間軸上で且つ
線路抵抗ロスを減らすために
なるべく近い場所でジャストマッチの関係を保てないと
クリーンエネルギーも
最終的には無駄になるだけである。
あと
太陽光発電設置率が高い県は
なぜか原子力発電所がある県である。
原発で電気を作ってあるので
それを近所である..地元で使うのが
電気エネルギーとして考えるなら先だと思う。
でないと..
せっかくの原子力発電エネルギーを
捨ててしまうだけ。
まぁ..
我が家はアンチ原発運動をやっているよ..
なら..おらも十分理解できるが
そんな話でもなさそうだし..
こんなところで..
技術的な話を言っても意味が無いかな..
何セ..原発は危険だということで全廃した
ドイツの例もあるし..
話は太陽光発電に戻るが
この話を突き詰めると
大都市と田舎では同じ太陽光発電を設置しても
実際の本質的な効率は全く異なる。
それでも電気は大地震とかの復旧も一番早い..
神戸でもあんな状態で2日で復旧している。
大変ありがたいエネルギー源..
だから田舎ほど太陽光発電なんて..
とにかく..どうして.....
某新聞記者さんが書いたのか..
本気で書いているなら
....かな...
と電力会社の偉い人ですら思うのでは..
簡単に言うと
原子力発電所は都会には絶対に作れないから
太陽光発電は都会が一番いいのじゃないの..
と言っているだけだ。
あのソーラーパネルだって限られた資源で作っているしね..
と..
省エネは考えにも大きく左右されたりね
こんなことひとつ...
日本は体裁だけの話が多いのだね..
日本経済は...ますます
おらの頭の中身も含め....下がりかな。