最近は香港カーブに..モヒカンに..
海外の会社は..2年前から昔塗装が流行った
リペも出現が多かったので
モヒカンなんか..大手としては最後発組みのほうかな
JALは部分的なら2年前に出ていたし..
という..世界的に懐古趣味..
さて本題
函館シーナりーを教えてください..
とか
先日のレーダー画面に航空路を掲載できないのですか..
とか
トラフィツクツールが見つけられません..
など...
ということで..
こんな話を全部足して..
オラ流の毎度..操縦嫌いの遊び方も..足しまして
今日はFs2004の遊び方教室
函館空港のタワーから眺めているけど...
暇といえば暇というか..
セントマーチンも午前中は
管制官は..あくびが出ていると思えるほど来ない..
この空港も
ご多分に漏れず...最近話題の地方空港なので
そんな傾向はある
ちなみに..本日利用しているAiパックは
このゲームのバイブル本だった
NBP本に付いていた..オマケCDの活用
AIパックどころか..函館空港アドオンもおまけに付いていた..
ちなみに..
そんなアドオンが付属していたのに気がついたのは
ゲームを始めて半年後の話
昔は こんなゲームの立派な日本語解説本が本屋にもあったんだが...
そんな付属品利用..
AIダイヤも2003年頃のリアルダイヤ...古い回顧趣味なわけ..
本当は..おらの復活作業が面倒で..
あれで良いかとか..
あと意外と軽いし..
程度からこんなことになつた
なんせ...
JASが現役..JAL機は鶴マルだらけ...
ANAのモヒカンは消え去っていた...
あと景色にも..トンチンカンは多々ある
詳細メッシュを搭載してないので函館山が合わない
推奨の函館フォトシナーリーも外してある
LCも未改善
去年遂行のアドオンリストラの際...全部廃止
理由は..おらは日本を飛ばないため...
日本を整備している人から見ると
ツマランだろうね...
あとこの飛行場有償であつた...
でも..AESも未設定..
タダなのに..と書きながら思い出した...程度...
そんなことで 5年経った現在
おらのFs2004のファイルサイズは23G程度で収めている
大きいときは90Gになった
現在は外付けHDDに隠して日の目を待っている状態..
そんなアドオンを触ると..どうしても桁違いに大きくなる
でも..時間が経つと中身も..分かって把握できる
今も吟味して..これ重複とか
ここは無くしても景色は大きく変わらんとか..
飛ばさない機体リストラとか
どっちかといったら..
今もマメに確認...小さく触って削減傾向...なのだね..
おかげで..起動時間は30秒以内..
おらみたいにショート遊びなら...それなりに良い感じだ..
ここまでの雑学の整理と...欲の世界との戦いには
時間が掛かるけどね...
→AIスポッターという遊び方..
で
先日のレーダー画面
これ函館ASR画面は..こんな感じかな..
先ほどの離陸機を追いかけているけど..
函館港から津軽海峡に直接向かっている
これでは
函館の標準SID本物コースとは違うねぇ..
まあ
急上昇しているけど
AI機は凄い馬力がある
音速飛行なんてザラ
急上昇を300KTでやる
操縦している人なら
信じられない高性能機かな...
とにかく
おらの単純視点の頭の中身と同じで
超短絡コースが好きみたい
下記のレーダー図の緑線が
函館を出たAI機の東京行きSIDかな
V31エンルートコースに向かって
津軽海峡をストレートに急上昇して乗っていく..
では本物SIDはというと..
ピンクの線で示した..
たぶん..こんな感じ..
西に向かい途中で旋回して
函館空港に一端戻る
ただし..
このコースの間に
ある程度..上昇して高度を稼ぎ出していて
空港上空でエンルートV31に乗る
そんな函館空港に無線航法援助設備があるため
ここでV31高速道に乗ろうという感じだ..
どうもAI機は短絡コースを選びたがる..
のは..ここに限ったことではないけどね...
ついでだが
函館空港上空は無線設備があるため
エンルートの交差点になっていて
こんなAI機すら
レーダーで見ていると
空港の高空を高速に飛ぶ機体が
多々通過していく..
ということで..
レーダー管制は飽きないかもね
逆に考えると
函館上空通過機は多そうなので
本物函館レーダーは..
よくタイミングを視て
出発機をV31に乗せているなぁ...とか思う...
空港の上がエンルートは..かなりある
ぼく管なんかも..マップは同じだから..
そこまでコントロールをやるのがスジかな...
あとFs2004操縦者は
こんなレーダー画面の上空通過機の確認を
上空通過15分前には出来る
そんな状況を確認把握して
本式SIDで飛んでV31に安全に乗る..
このパソコン管制は..ここまでマメな計算指示はない
ある意味..適当だ...でも適当では無い部分もある...
本来はフライトプランを作る段階で
ある程度情報データーが照合確認できるので
うまく管理できるアドオンが無いものかとか
思うけど...他力本願か...
こんな考えに近いものというと
..rader contact
あるにはあつた..このゲームは凄い環境..
ただし..
こんな考え方に対しては..完全じゃない..
ATCトークを..もう少しリアルなやり方にしよう..
が基本である
設定は難しいし、基本ソフトの日本語版非対応...
英語版に買い換えないといけない...
→レーダー画面に思うのだ..
→star/sid/エンルート..
→空の道なのだ..
※離陸すればいいだろう..と単純に考えてませんか...
まあ...ほとんどの場合関係ないけどね...
気がついた人は管制官的に上空も視ナイト..ワンマンゲームは忙しい...
さて..
そんなAI機の短絡SIDコースを
AI機から眺めてみるかな..
例のトラフィツクツール活用
飛行機に乗った気分で飛んでみる...
函館の地上は 晴れていても突然
雲が出てきて氷雨か雪かな...
という..なんとなく鈍より雲日和..
空の上の巡航高度まで5分で上がれる
..太陽が近ぇ..
なんてつぶやいてだ..
キムタクドラマのテーマソングでもBGM
にすれば..いいわけかな...
→天気はリアルに変わるのだ
とにかく..何にも触ってない
コンピューターの勝ってなる自動進行..
天気もリアルモードでなら
益々オケェかな
本当に何にもしなくて良い...
だから..監視官..
ただ そんな光景を
何時間でも視ているだけなのだ..
なんせ..たぶん
ほとんどの人はリアル景色とAI機ダイヤで組んでいるでしょ..
ボーっと視ていればいいだけ
飛行機が来ない時間は
音楽聴きながら本でも読んでいたらよい
そんな 疲れたおじさん向け..
日曜日の午後の楽しみ方であった...
PS
トラフィックツールを使うと
函館---丘珠
全線監視..高空の景色を見ることがが出来ます
するとフォトシーナリーも役に立つのかな..
ターミナル間で所要時間も40分程度必要..オンタイム運行でしょうか
そんな路線はV2ルートを使うのも函館レーダーで
確認できます
あと今回はSTARを書きませんでしたが
着陸コースも なんとなく違いますねぇ
離陸コースほどではありませんけど
→世界で一番短い国際線にご招待
海外の会社は..2年前から昔塗装が流行った
リペも出現が多かったので
モヒカンなんか..大手としては最後発組みのほうかな
JALは部分的なら2年前に出ていたし..
という..世界的に懐古趣味..
さて本題
函館シーナりーを教えてください..
とか
先日のレーダー画面に航空路を掲載できないのですか..
とか
トラフィツクツールが見つけられません..
など...
ということで..
こんな話を全部足して..
オラ流の毎度..操縦嫌いの遊び方も..足しまして
今日はFs2004の遊び方教室
函館空港のタワーから眺めているけど...
暇といえば暇というか..
セントマーチンも午前中は
管制官は..あくびが出ていると思えるほど来ない..
この空港も
ご多分に漏れず...最近話題の地方空港なので
そんな傾向はある
ちなみに..本日利用しているAiパックは
このゲームのバイブル本だった
NBP本に付いていた..オマケCDの活用
AIパックどころか..函館空港アドオンもおまけに付いていた..
ちなみに..
そんなアドオンが付属していたのに気がついたのは
ゲームを始めて半年後の話
昔は こんなゲームの立派な日本語解説本が本屋にもあったんだが...
そんな付属品利用..
AIダイヤも2003年頃のリアルダイヤ...古い回顧趣味なわけ..
本当は..おらの復活作業が面倒で..
あれで良いかとか..
あと意外と軽いし..
程度からこんなことになつた
なんせ...
JASが現役..JAL機は鶴マルだらけ...
ANAのモヒカンは消え去っていた...
あと景色にも..トンチンカンは多々ある
詳細メッシュを搭載してないので函館山が合わない
推奨の函館フォトシナーリーも外してある
LCも未改善
去年遂行のアドオンリストラの際...全部廃止
理由は..おらは日本を飛ばないため...
日本を整備している人から見ると
ツマランだろうね...
あとこの飛行場有償であつた...
でも..AESも未設定..
タダなのに..と書きながら思い出した...程度...
そんなことで 5年経った現在
おらのFs2004のファイルサイズは23G程度で収めている
大きいときは90Gになった
現在は外付けHDDに隠して日の目を待っている状態..
そんなアドオンを触ると..どうしても桁違いに大きくなる
でも..時間が経つと中身も..分かって把握できる
今も吟味して..これ重複とか
ここは無くしても景色は大きく変わらんとか..
飛ばさない機体リストラとか
どっちかといったら..
今もマメに確認...小さく触って削減傾向...なのだね..
おかげで..起動時間は30秒以内..
おらみたいにショート遊びなら...それなりに良い感じだ..
ここまでの雑学の整理と...欲の世界との戦いには
時間が掛かるけどね...
→AIスポッターという遊び方..
で
先日のレーダー画面
これ函館ASR画面は..こんな感じかな..
先ほどの離陸機を追いかけているけど..
函館港から津軽海峡に直接向かっている
これでは
函館の標準SID本物コースとは違うねぇ..
まあ
急上昇しているけど
AI機は凄い馬力がある
音速飛行なんてザラ
急上昇を300KTでやる
操縦している人なら
信じられない高性能機かな...
とにかく
おらの単純視点の頭の中身と同じで
超短絡コースが好きみたい
下記のレーダー図の緑線が
函館を出たAI機の東京行きSIDかな
V31エンルートコースに向かって
津軽海峡をストレートに急上昇して乗っていく..
では本物SIDはというと..
ピンクの線で示した..
たぶん..こんな感じ..
西に向かい途中で旋回して
函館空港に一端戻る
ただし..
このコースの間に
ある程度..上昇して高度を稼ぎ出していて
空港上空でエンルートV31に乗る
そんな函館空港に無線航法援助設備があるため
ここでV31高速道に乗ろうという感じだ..
どうもAI機は短絡コースを選びたがる..
のは..ここに限ったことではないけどね...
ついでだが
函館空港上空は無線設備があるため
エンルートの交差点になっていて
こんなAI機すら
レーダーで見ていると
空港の高空を高速に飛ぶ機体が
多々通過していく..
ということで..
レーダー管制は飽きないかもね
逆に考えると
函館上空通過機は多そうなので
本物函館レーダーは..
よくタイミングを視て
出発機をV31に乗せているなぁ...とか思う...
空港の上がエンルートは..かなりある
ぼく管なんかも..マップは同じだから..
そこまでコントロールをやるのがスジかな...
あとFs2004操縦者は
こんなレーダー画面の上空通過機の確認を
上空通過15分前には出来る
そんな状況を確認把握して
本式SIDで飛んでV31に安全に乗る..
このパソコン管制は..ここまでマメな計算指示はない
ある意味..適当だ...でも適当では無い部分もある...
本来はフライトプランを作る段階で
ある程度情報データーが照合確認できるので
うまく管理できるアドオンが無いものかとか
思うけど...他力本願か...
こんな考えに近いものというと
..rader contact
あるにはあつた..このゲームは凄い環境..
ただし..
こんな考え方に対しては..完全じゃない..
ATCトークを..もう少しリアルなやり方にしよう..
が基本である
設定は難しいし、基本ソフトの日本語版非対応...
英語版に買い換えないといけない...
→レーダー画面に思うのだ..
→star/sid/エンルート..
→空の道なのだ..
※離陸すればいいだろう..と単純に考えてませんか...
まあ...ほとんどの場合関係ないけどね...
気がついた人は管制官的に上空も視ナイト..ワンマンゲームは忙しい...
さて..
そんなAI機の短絡SIDコースを
AI機から眺めてみるかな..
例のトラフィツクツール活用
飛行機に乗った気分で飛んでみる...
函館の地上は 晴れていても突然
雲が出てきて氷雨か雪かな...
という..なんとなく鈍より雲日和..
空の上の巡航高度まで5分で上がれる
..太陽が近ぇ..
なんてつぶやいてだ..
キムタクドラマのテーマソングでもBGM
にすれば..いいわけかな...
→天気はリアルに変わるのだ
とにかく..何にも触ってない
コンピューターの勝ってなる自動進行..
天気もリアルモードでなら
益々オケェかな
本当に何にもしなくて良い...
だから..監視官..
ただ そんな光景を
何時間でも視ているだけなのだ..
なんせ..たぶん
ほとんどの人はリアル景色とAI機ダイヤで組んでいるでしょ..
ボーっと視ていればいいだけ
飛行機が来ない時間は
音楽聴きながら本でも読んでいたらよい
そんな 疲れたおじさん向け..
日曜日の午後の楽しみ方であった...
PS
トラフィックツールを使うと
函館---丘珠
全線監視..高空の景色を見ることがが出来ます
するとフォトシーナリーも役に立つのかな..
ターミナル間で所要時間も40分程度必要..オンタイム運行でしょうか
そんな路線はV2ルートを使うのも函館レーダーで
確認できます
あと今回はSTARを書きませんでしたが
着陸コースも なんとなく違いますねぇ
離陸コースほどではありませんけど
→世界で一番短い国際線にご招待