![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/38/b2a361529b743022ea8bebb384235a9f.jpg)
今朝は難易度が高い方を3点紹介する..
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/39/9e8018f72fb6b881ec18af79266adbe9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/76/04042eb9be287d839f815a06289da0e4.jpg)
3.☆ーー☆☆☆ 各種FS用SDK
用途...Fsの開発全般
概要...この道具..なんとマイクロソフト社が直接無償で配っている!
ただし米国サイトのみ..もちろん英語版のみ..
色々な用途向けにFS2004用だと10種類ほど存在...
もちろん..FSⅩ用も別途存在する。
色々と役に立つのが多いのだが..
結構...物によっては使い勝手の難易度が高いかも..
おらがお勧めなのは3点..
-1. BGLcompSDK
BGL--XML(TEXT)のコンパイラー
俗に言う片道コンパイルのみXML⇒BGLのみできる。
逆が出来ると他人作品がうまく触れるけど..それは出来ない。
→TEXT-XML-BGLなのだ
-2. AUTOGEN anotetion-SDK
景色を変える時には
カナリ有用な道具..
AUTOGEN機能の地表セル(タイルとか地表パネルとか
地表テクスチャという人もいる)
を直接触れる道具。
操作自身は大変簡単で☆☆くらいだが
AUTOGEN(自動生成プログラム)
を理解するのが☆☆☆。
特筆はこのツールに付属の
取扱説明書にこの景色を作る際の
プログラムの命令コード表が添付されていること
大変この手の資料が少ないので
本当に役に立ちます。
ちなみに..2つの道がこのツールで出来る。
1.シート自体を触る
2.ランドクラスLCシート配置命令文の変更例文と書式リスト
がある。
すなわちLCが上記のBGL-COMPと組み合わせて簡単に作れる。
☆AUTOGENなのだ
-3.traffic-toolbox-kit
触れる道具ではないけど大変有用なものとして
AI機の運行状況が分かるものすごい道具
レーダー的にも見れるし、運行票的にも視れる..
管制官的にゲーム上のAI機の運行が覗けるのが凄い。
もちろん無償提供品。
→東京監視部は正常なのだ.....
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/18/233652a06cb9f1a2cedf2ee60b0b430d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/5e/e189bced9cd6b6180b382df9b306912c.jpg)
4.☆☆☆ SCEANGEN X シーンジェンエックス
用途..景色の改善....アドオンシナリーやAUTOGENの
SEANERY命令ファイルの改善や新規作製
概要..この道具も無償で配られている。
アドオンシナリーを手がける際には
XMLベースで処理する便利な道具
逆に..これがあるから
これだけの無償アドオン空港シナリーが登場したと思う..
道具の目的は
景色を改善する際のSCENERY命令文作製ツール
オブジェTEXTUREの配置を決めるための
命令文作製に便利な道具だ。
※SCENERY命令(sceneryファイルにある)の作製だけ。
建物等のTEXTUREの配置が出来る/出来ないの違い以外は
AFCADとかなり類似するが、この2種類の道具を併用利用すると
おかしくなる。
AFCADとの大きな違いはAF2.BGLをソースに使えるしBGLで
完成品が出てくる。
要はBGLベース処理に対して、これはXMLベース
この道具はXML(text形式)で製作処理をする。
最終的な完成データーはXML形式で完成する。
なので、最終的にXML--BGLのコンパイル作業が必要。
以前はグラフ用紙に座標軸を書きながら
手動でXML(TEXT)形式の命令文を作製していたが、
この道具は、ソフトの中に2次元図面画面を視ながら
オブジェ配置作成するという機能をいれ
大幅に配置命令文作製を容易にした。
間違っても,この道具で建物等のオブジェTEXTURE自体は、
これでは作れません。
使う際に初心者が引っかかりやすい点...
-1 この道具は最初に使用オブジェTEXTUREを認識させる必要がある
なので、最初は赤い設定ページにて
ディテクトリーの設定に行って
ファイル名の認識をしておかないと
3D-オブジェTEXTUREの配置はできない。
(scenery命令ファイルが作製できない。)
-2 この道具で出来上がったファイルの形式は
XML(TEXT)形式..すなわちBGL形式ではない..
ということで..BGLcompSDK別途必要とする。
-3 もちろん使用した3D-オブジェTEXTUREは
対になるTEXTUREファイルに入れておくこと。
入れ忘れると表示しない。
-4 FS2002用はAIRPORTという名前.. FSⅩ用は見当たらない
-5 この道具を使う場合..2台のPCを用意すると便利。
作成中は..いつも確認する必要性があるので
FS2004を起動させる必要性があるため..
(1台で..これが出来る仕様だがFS2004が重いでしょ)
※間違ってもアドオンシナリーの作製が全部はできません。
そんな一部工程が楽になったという道具の話です。
基本的に..この命令文を実際に映る3次元作品..
一般的に3Dテクスチャーと呼んでいるものを
自作するには下記の大変難しい3次元CADの習得が必要。
なので..
3Dオブジェテクスチャーの出来合い物が存在します。
(rwy12/NOVA/E-ZSEANERYなど..最初に関連付ける作業とは
出来合い物オブジェとの関連が..何処のファイルに
あるかのデイテクトリーの指定だったりなわけです。)
☆アドオンシナリーなのだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/43/eb1f510e0ddcdd9e61ce77d156604715.jpg)
5 ☆☆☆☆☆ GMAX ジーマックス
用途 景色(建物等) 飛行機本体の3Dオブジェボーディ作製
上記で出た3次元オブジェテクスチャー等が自作できる。
この道具の自体は立派な本格的3D-CADソフトです。
概要 大変すばらしい...
大体..こんな道具がFS2004に付属していること事態
とっても凄い!!!
3Dアニメも作れる機能があってFsでも車輪の上げ下ろしの
シーンはこの機能が活かされている。
この道具自体は3D-CADと呼ばれる分野の
立派なCADソフトである。
この道具の基本は3面図の作製である。
三面図の書き方が分かってないと、
何一つ理解できないと言うことになっている。
ある意味..工業系では習得している、
製図の時間に逆戻りである。
この3面図に掘り起こした図面データーを
フレームワイヤーという
3次元の筐体枠データーに簡単に変換してくれる。
でも..このゲーム上で3D表示するのは
フレームワイヤーと言うデーターがあるため。
逆に言うと..フレームワイヤーデーターがほしいだけ
なので
以前の道具のEODは三面製図を書くのではなく、
このフレームワイヤーだけを直接書き込んで作る道具だった。
なお..
これだと図面にはならないので
別途..3D-モデリング-ツールなんて読んでいた。
GMAXもこの道具の部類だけど、図面も作成できるので
3D-CADということになっている。
なおフレームワイヤーの3次元ボディデーター上に
表面周囲をかぶせる形の
シート状2次元データーが存在する。
これをサーフェイスデーターとかスキンデーターとか
呼ぶけど、要は飛行機で言うと表面塗装データー..
すなわちリペイントの作品データーと言うことになる。
この部分は別途..お絵かきツールで
お絵かきをする必要がある。
そんな環境だが..一番桁違いに難しい道具である。
何セ..専門家でも結構大変だと言っている。
バグもあるし、突然動かないこともある。
あと制限項目もある。
ちなみに..おらはAUTOCAD使用できるのだが
それでも色々と苦労してしまう..
初心者の方に注意
ハッキリ言って..
初めてCADを触られたらチンプンカンプンかも
基本的な製図の雑学が無いと..何をやっているかすら..
わからなくなる..大変高度な3次元CADソフトである。
逆に言うと..仕事人の土建屋なんかで使うAUTOCADは
簡単にできるようになる可能性がある。
特に学生さんは難しいけど習得しても損は無いかも..
半年程度の時間は覚悟して取りかかってください...
あと..最初にネットでの無償登録の必要性アリ。
とにかく..その機能にはびっくりしますよ..
参考本は比較的3rdMAXの解説本が役に立ちます。
あと最近はサイトがありましてよき時代になりました。
ちなみに..これは無償ですが、
親分道具の3rdMAXは48万円ほどする高級ソフトです。
☆2次元CADを書いてからなのだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/c1/92ec6305a71016c097c87fd97bd5f24b.jpg)
おまけの番外編...
☆-----☆☆☆☆☆....
塗り絵ソフト GIMP ・PAINTSHOP 他数点...
用途..上記三次元ボディテクスチャの表面塗装の際に使う..
BMP形式で処理できたらoK
塗り絵作業ソフト...
概要 -1この作業のことをペインティング...
-2表面塗装部のことを..サーフェイス.スキン.テクスチャ.
リペイントテクスチャーなどと呼んでいる...
-3でこの塗装交換を楽しむ事をリペイントと呼んでいる..
この作業は..かなり芸術的センスが問われるというか...
なので..☆もあれば..1ヶ月ががりで試行錯誤の塗装なんていう
大変なりペインターさんもおられる..
塗装の陰影とか..色のマンセル当りにもこだわり..
更に..実機の汚れを再現した方も...最近は増えてきた...
新品ピカピカが..見た目的には良いじゃない...とは限らないのだ...
とにかく...最近は無償機体にもPAINT-kitが付属しているので
簡単に入門が出来ます...
GIMPは無償..PAINTSHOPは1万円ほどの有料品...
操作方法は異なりますので..各取説を参考にどうぞ...
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/39/9e8018f72fb6b881ec18af79266adbe9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/76/04042eb9be287d839f815a06289da0e4.jpg)
3.☆ーー☆☆☆ 各種FS用SDK
用途...Fsの開発全般
概要...この道具..なんとマイクロソフト社が直接無償で配っている!
ただし米国サイトのみ..もちろん英語版のみ..
色々な用途向けにFS2004用だと10種類ほど存在...
もちろん..FSⅩ用も別途存在する。
色々と役に立つのが多いのだが..
結構...物によっては使い勝手の難易度が高いかも..
おらがお勧めなのは3点..
-1. BGLcompSDK
BGL--XML(TEXT)のコンパイラー
俗に言う片道コンパイルのみXML⇒BGLのみできる。
逆が出来ると他人作品がうまく触れるけど..それは出来ない。
→TEXT-XML-BGLなのだ
-2. AUTOGEN anotetion-SDK
景色を変える時には
カナリ有用な道具..
AUTOGEN機能の地表セル(タイルとか地表パネルとか
地表テクスチャという人もいる)
を直接触れる道具。
操作自身は大変簡単で☆☆くらいだが
AUTOGEN(自動生成プログラム)
を理解するのが☆☆☆。
特筆はこのツールに付属の
取扱説明書にこの景色を作る際の
プログラムの命令コード表が添付されていること
大変この手の資料が少ないので
本当に役に立ちます。
ちなみに..2つの道がこのツールで出来る。
1.シート自体を触る
2.ランドクラスLCシート配置命令文の変更例文と書式リスト
がある。
すなわちLCが上記のBGL-COMPと組み合わせて簡単に作れる。
☆AUTOGENなのだ
-3.traffic-toolbox-kit
触れる道具ではないけど大変有用なものとして
AI機の運行状況が分かるものすごい道具
レーダー的にも見れるし、運行票的にも視れる..
管制官的にゲーム上のAI機の運行が覗けるのが凄い。
もちろん無償提供品。
→東京監視部は正常なのだ.....
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/18/233652a06cb9f1a2cedf2ee60b0b430d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/5e/e189bced9cd6b6180b382df9b306912c.jpg)
4.☆☆☆ SCEANGEN X シーンジェンエックス
用途..景色の改善....アドオンシナリーやAUTOGENの
SEANERY命令ファイルの改善や新規作製
概要..この道具も無償で配られている。
アドオンシナリーを手がける際には
XMLベースで処理する便利な道具
逆に..これがあるから
これだけの無償アドオン空港シナリーが登場したと思う..
道具の目的は
景色を改善する際のSCENERY命令文作製ツール
オブジェTEXTUREの配置を決めるための
命令文作製に便利な道具だ。
※SCENERY命令(sceneryファイルにある)の作製だけ。
建物等のTEXTUREの配置が出来る/出来ないの違い以外は
AFCADとかなり類似するが、この2種類の道具を併用利用すると
おかしくなる。
AFCADとの大きな違いはAF2.BGLをソースに使えるしBGLで
完成品が出てくる。
要はBGLベース処理に対して、これはXMLベース
この道具はXML(text形式)で製作処理をする。
最終的な完成データーはXML形式で完成する。
なので、最終的にXML--BGLのコンパイル作業が必要。
以前はグラフ用紙に座標軸を書きながら
手動でXML(TEXT)形式の命令文を作製していたが、
この道具は、ソフトの中に2次元図面画面を視ながら
オブジェ配置作成するという機能をいれ
大幅に配置命令文作製を容易にした。
間違っても,この道具で建物等のオブジェTEXTURE自体は、
これでは作れません。
使う際に初心者が引っかかりやすい点...
-1 この道具は最初に使用オブジェTEXTUREを認識させる必要がある
なので、最初は赤い設定ページにて
ディテクトリーの設定に行って
ファイル名の認識をしておかないと
3D-オブジェTEXTUREの配置はできない。
(scenery命令ファイルが作製できない。)
-2 この道具で出来上がったファイルの形式は
XML(TEXT)形式..すなわちBGL形式ではない..
ということで..BGLcompSDK別途必要とする。
-3 もちろん使用した3D-オブジェTEXTUREは
対になるTEXTUREファイルに入れておくこと。
入れ忘れると表示しない。
-4 FS2002用はAIRPORTという名前.. FSⅩ用は見当たらない
-5 この道具を使う場合..2台のPCを用意すると便利。
作成中は..いつも確認する必要性があるので
FS2004を起動させる必要性があるため..
(1台で..これが出来る仕様だがFS2004が重いでしょ)
※間違ってもアドオンシナリーの作製が全部はできません。
そんな一部工程が楽になったという道具の話です。
基本的に..この命令文を実際に映る3次元作品..
一般的に3Dテクスチャーと呼んでいるものを
自作するには下記の大変難しい3次元CADの習得が必要。
なので..
3Dオブジェテクスチャーの出来合い物が存在します。
(rwy12/NOVA/E-ZSEANERYなど..最初に関連付ける作業とは
出来合い物オブジェとの関連が..何処のファイルに
あるかのデイテクトリーの指定だったりなわけです。)
☆アドオンシナリーなのだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/43/eb1f510e0ddcdd9e61ce77d156604715.jpg)
5 ☆☆☆☆☆ GMAX ジーマックス
用途 景色(建物等) 飛行機本体の3Dオブジェボーディ作製
上記で出た3次元オブジェテクスチャー等が自作できる。
この道具の自体は立派な本格的3D-CADソフトです。
概要 大変すばらしい...
大体..こんな道具がFS2004に付属していること事態
とっても凄い!!!
3Dアニメも作れる機能があってFsでも車輪の上げ下ろしの
シーンはこの機能が活かされている。
この道具自体は3D-CADと呼ばれる分野の
立派なCADソフトである。
この道具の基本は3面図の作製である。
三面図の書き方が分かってないと、
何一つ理解できないと言うことになっている。
ある意味..工業系では習得している、
製図の時間に逆戻りである。
この3面図に掘り起こした図面データーを
フレームワイヤーという
3次元の筐体枠データーに簡単に変換してくれる。
でも..このゲーム上で3D表示するのは
フレームワイヤーと言うデーターがあるため。
逆に言うと..フレームワイヤーデーターがほしいだけ
なので
以前の道具のEODは三面製図を書くのではなく、
このフレームワイヤーだけを直接書き込んで作る道具だった。
なお..
これだと図面にはならないので
別途..3D-モデリング-ツールなんて読んでいた。
GMAXもこの道具の部類だけど、図面も作成できるので
3D-CADということになっている。
なおフレームワイヤーの3次元ボディデーター上に
表面周囲をかぶせる形の
シート状2次元データーが存在する。
これをサーフェイスデーターとかスキンデーターとか
呼ぶけど、要は飛行機で言うと表面塗装データー..
すなわちリペイントの作品データーと言うことになる。
この部分は別途..お絵かきツールで
お絵かきをする必要がある。
そんな環境だが..一番桁違いに難しい道具である。
何セ..専門家でも結構大変だと言っている。
バグもあるし、突然動かないこともある。
あと制限項目もある。
ちなみに..おらはAUTOCAD使用できるのだが
それでも色々と苦労してしまう..
初心者の方に注意
ハッキリ言って..
初めてCADを触られたらチンプンカンプンかも
基本的な製図の雑学が無いと..何をやっているかすら..
わからなくなる..大変高度な3次元CADソフトである。
逆に言うと..仕事人の土建屋なんかで使うAUTOCADは
簡単にできるようになる可能性がある。
特に学生さんは難しいけど習得しても損は無いかも..
半年程度の時間は覚悟して取りかかってください...
あと..最初にネットでの無償登録の必要性アリ。
とにかく..その機能にはびっくりしますよ..
参考本は比較的3rdMAXの解説本が役に立ちます。
あと最近はサイトがありましてよき時代になりました。
ちなみに..これは無償ですが、
親分道具の3rdMAXは48万円ほどする高級ソフトです。
☆2次元CADを書いてからなのだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/c1/92ec6305a71016c097c87fd97bd5f24b.jpg)
おまけの番外編...
☆-----☆☆☆☆☆....
塗り絵ソフト GIMP ・PAINTSHOP 他数点...
用途..上記三次元ボディテクスチャの表面塗装の際に使う..
BMP形式で処理できたらoK
塗り絵作業ソフト...
概要 -1この作業のことをペインティング...
-2表面塗装部のことを..サーフェイス.スキン.テクスチャ.
リペイントテクスチャーなどと呼んでいる...
-3でこの塗装交換を楽しむ事をリペイントと呼んでいる..
この作業は..かなり芸術的センスが問われるというか...
なので..☆もあれば..1ヶ月ががりで試行錯誤の塗装なんていう
大変なりペインターさんもおられる..
塗装の陰影とか..色のマンセル当りにもこだわり..
更に..実機の汚れを再現した方も...最近は増えてきた...
新品ピカピカが..見た目的には良いじゃない...とは限らないのだ...
とにかく...最近は無償機体にもPAINT-kitが付属しているので
簡単に入門が出来ます...
GIMPは無償..PAINTSHOPは1万円ほどの有料品...
操作方法は異なりますので..各取説を参考にどうぞ...