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前回、おらは仕様決めは簡単かもと書いたけど...
現状を見ると殺伐としていると言うか..
あまりにもATX規格が乱立しているみたいである。
実は2年前は、ここまで複雑でなかった...64ビット対応機が
出てきてから、店頭の商品が複雑化してきたのだ。
で、知人からも要求を受けたので、書いてみることにした。
要は段取りをするための段取りである... 難しい...
まずは、Fs2004対応にするか、FSX対応にするか...
ここで、運命が分かれる..FSX対応でも結論から言うと多分、
もう1回ハード側を見直さないといけない可能性が出てくる。
どっちも現状では共通している部分として、
新規自作機購入者は選ぶ道は、きわめて簡単で、
マザーボードを 64ビット対応 CPU
PC-EXPRESS *16対応を選ぶこと。
電源容量をなるべく大きくすること。
で、各部品をそろえたらよいかと思う。
(pcショップの店員さんは、3Dゲームの重たい奴と言えば、必ず喜んで
対応してくれます。)
問題なのは既設を持っている方。
とにかく、3年前のセットは、今店に行くと役立たずと言っても
過言で無い状態になっている。
とにかく、AGP対応高性能グラフィックボードは入手難で且つ、
あっても メチャクチャ高い。しかも性能も程ほどしかでない。
ということで、ここで見切りをつけマザーを買うにも、対応CPUの仕様が
変わったので、3.6G CPUを所有している人も、また新型cpuを買う羽目になる。
さて、なんでFS2004どまり と FSXを分けたか...
実は、今後出てくるGPUに秘密がある。
Fs2004は現在の最新最高性能機で何の問題も無い。
あとはお財布と相談してコストパフォマンスを考えたら良いだけ。
ところが、FSXは少々問題がある。
FSX と windowsVISTA は映像の質感を大事にするという機能を
ソフト上で対応させてある。
でも、この機能を搭載したGPUは現在未発売状態である。
要はソフトが先行気味で発売されてしまったのだ。
これを活かすには、再度この機能が対応済みのGPU搭載の
グラフィックボードを買う必要性がある。
ということで、現在最新型をそろえても?なのだ。
何とも主導権がcpuでなく、GPUに移っている点が、
以前のパーツ選びと変わっているのだ。
逆に言うと、このGPUが発売されないとハッキリした結果が
出ないような気がする。
といったところである。
あとメモリーの相性の問題は以前と変わらない。
まぁ、くどい様だけど、今出来ることは電源容量だけは
大きい物を用意したほうが無難だ...
ということか。
現状を見ると殺伐としていると言うか..
あまりにもATX規格が乱立しているみたいである。
実は2年前は、ここまで複雑でなかった...64ビット対応機が
出てきてから、店頭の商品が複雑化してきたのだ。
で、知人からも要求を受けたので、書いてみることにした。
要は段取りをするための段取りである... 難しい...
まずは、Fs2004対応にするか、FSX対応にするか...
ここで、運命が分かれる..FSX対応でも結論から言うと多分、
もう1回ハード側を見直さないといけない可能性が出てくる。
どっちも現状では共通している部分として、
新規自作機購入者は選ぶ道は、きわめて簡単で、
マザーボードを 64ビット対応 CPU
PC-EXPRESS *16対応を選ぶこと。
電源容量をなるべく大きくすること。
で、各部品をそろえたらよいかと思う。
(pcショップの店員さんは、3Dゲームの重たい奴と言えば、必ず喜んで
対応してくれます。)
問題なのは既設を持っている方。
とにかく、3年前のセットは、今店に行くと役立たずと言っても
過言で無い状態になっている。
とにかく、AGP対応高性能グラフィックボードは入手難で且つ、
あっても メチャクチャ高い。しかも性能も程ほどしかでない。
ということで、ここで見切りをつけマザーを買うにも、対応CPUの仕様が
変わったので、3.6G CPUを所有している人も、また新型cpuを買う羽目になる。
さて、なんでFS2004どまり と FSXを分けたか...
実は、今後出てくるGPUに秘密がある。
Fs2004は現在の最新最高性能機で何の問題も無い。
あとはお財布と相談してコストパフォマンスを考えたら良いだけ。
ところが、FSXは少々問題がある。
FSX と windowsVISTA は映像の質感を大事にするという機能を
ソフト上で対応させてある。
でも、この機能を搭載したGPUは現在未発売状態である。
要はソフトが先行気味で発売されてしまったのだ。
これを活かすには、再度この機能が対応済みのGPU搭載の
グラフィックボードを買う必要性がある。
ということで、現在最新型をそろえても?なのだ。
何とも主導権がcpuでなく、GPUに移っている点が、
以前のパーツ選びと変わっているのだ。
逆に言うと、このGPUが発売されないとハッキリした結果が
出ないような気がする。
といったところである。
あとメモリーの相性の問題は以前と変わらない。
まぁ、くどい様だけど、今出来ることは電源容量だけは
大きい物を用意したほうが無難だ...
ということか。