パズルのピースの改良なのだ

知人から質問が...ＡＵＴＯＧＥＮ　ＳＤＫ　は、どんな時使う道具か..

建物や木のテクスチャー
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大地のテクスチャー（標準規格品..）--------この部分を触れる..
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これを組み合わせるためのシナリー命令

ということで、基本的に標準的に用意されている大地テクスチャー
の改良に使えることになる。
ただし、配色については別途、へイントショップ..等の
ペイントツールが必要になる。
それと、この大地に取り付けられる、木とか建物のサイズとか..階数とかは
変えることが出来るけど、根本的に建物の種類を変えることはできない。

ただし、木とか建物も別にテクスチャー置き場があって、そこからの派遣で
成り立っている。
ということで、この部分は以前書いた、標準テクスチャーの交換という作業
で景色の感じを変えることが出来る。
こうなってくると、ＡＵＴＯＧＥＮのテクスチャーもかなり触れたりする。

でも、元々のＭＳＦＳのもＭＡＰ合致しにくい場合もある。
要するに、以前は田んぼだったところが、今は街になっている。
山だった所は大きな団地になってたり...
まぁ日本だけでないけど、やはり、知っている地域はなんか違和感を感じる。

こんなことから、大地をフォトシナリーにしてしまうか...とか
決して悪くは無い選択か..　　
ただし、ＡＵＴＯＧＥＮも改良方法がある。
結局ＡＵＴＯＧＥＮといっても..シナリー命令で、ここは街とか..
ここは田舎とか..指示してある。
その指示を変更してしまう物..
この作業がやりやすい道具が、ＳＥＡＮＧＥＮ　Ｘ

これで我慢できない地域は...
いよいよ..アドオンシナリーの製作の分野に行くしかない。
ｓｅａｎｇｅｎＸはアドオンシナリーの製作道具でもある。

といったところである。