むっちゃんのスペイン語日記

アルゼンチンでスペイン語を覚えるためにスペイン語で日記を綴る

コース選び

2015-02-14 10:58:32 | ボギーの哲学

頻繁にラウンドするコースを選ぶ



考え方はあるが、難しめのコースがいい。
飛ばしたいなら長いコースがいい。

そういうコースを熟知したメンバーとラウンドすると勉強になる。


いいスコアも出にくいから、萎えることもある。
ただ、叩かないゴルフが自然と身につく。

手入れの行き届いたコースも、自分を過保護にしてしまう。

公式試合でコースのせいにしている人は大抵このタイプ。


簡単なコースでいいスコアを重ねて、自身をつけるっていう人もいるけどね。

等速で振る

2015-02-13 10:15:55 | ドリル

パターでも共通する。
スイング中に急加速してはいけない。



特に距離感が重要な場面。

インパクトで加速したり、ひょいと上げてインパクトで緩んだりする。


スイングではインパクトの緩みが、ダフりとか曲がりの元凶。

緩まないインパクトを修得するために、最初から最後まで等速で振ってみると、自分のクセが見えてくる。

素振りの音

2015-02-09 12:29:27 | 飛ばし

球に向かうと、叩こうって意識で切り返しで急加速する。




本番さながら、素振りでの意識。

球の先、つまりカラダの左側でクラブの風を切る音がするように振る。


素振りではこれをカラダに教え込む。

ラウンド中、これだけを意識してもいい。

トップの右腰

2015-02-08 09:41:00 | 練習

右腰あたりにテーブルか何かがある位置でシャドースイング



腰がテーブルに当たっちゃダメ。


腰が流れることで、インパクトでは腰が突っ込む。

体重移動とこれ、なかなか違いがわからない。


アマチュアは、ほぼ全員当たるらしい。

素振り用バット

2015-02-04 10:03:37 | 練習

2月に今年初めての練習。



バット?

そう、素振り用のやつ。




インパクトゾーンを長く保つ練習。
当たりそうで当たらない。


バットの真下にボールを置いて、球のイメージを消して打つのもいい。

スイングに集中できる。

絶対にバットに当たらないと信じないと、バットを避ける軌道になるので注意が必要。