オリムピックスタッフ足利 2016・6 2016-06-18 12:08:42 | いずへいゴルフ 梅雨の晴れ間のラウンドはいずへいと。 @オリムピックスタッフ足利 10時の遅いスタートも常連化してきた。 暑いから水分摂取は大事。 調子が良い、そんな気構えが邪魔してイマイチなスコア。 バーディ前後のトリ、ダブルパーはいただけない。 勝手に良い流れを止めてしまった。 静かに次に備える、ざわつかないラウンドが今後の課題。
原口鉄也プロ 2016-06-15 09:02:06 | 選手 和歌山でたまたま入ったラーメン屋さんで見かけた一枚。 そのラーメン屋さん、原口プロのご実家なんだそうだ。 プロの試合観戦でお見かけした程度だけど、親近感が湧いた。 今は下部ツアーでガンバってるって、ご両親が嬉しそうに話してくれた。 自慢の息子さん、そんな言葉がぴったりだった。 ツアーのシード復帰、応援させていただきます!
低い重心 2016-06-11 11:22:25 | ドリル アドレスで腕前を見抜かれる事がある。 グリップ、スタンスとか、、、、 いや構えの重心でほぼ解決。 棒立ちの構えは重心が高い。 ラウンドの後半で曲がる人の傾向にもありがち。 状況の応じて準備する時も、重心を高くする事はない。 むしろもっと低い重心を意識すれば、半分は解決する。 もっと低く! そんな意識で振ってみるとわかる、と教えられて今がある。
ティを刺す 2016-06-08 12:32:36 | ドリル こういう練習方法 これ、短いクラブでも効果ある。 芝じゃなければ、マーカーでもいい。 アプローチで方向が定まらなかったり、曲がりがひどい時の即効性がある。 違和感と我慢。 いきなりドライバーで試すのは、辞めたほうがいい。
金庚泰プロ 2016-06-05 12:19:22 | 選手 この方、去年の賞金王。 今年も強い。50%の確率で優勝しているとか。 上位にいるだけで怖い存在。 2011年当時。 以前、賞金王とった頃。 トップの位置で違いがある。 飛距離を意識して、正確性を犠牲にしていた。 ライバルは石川遼プロだった。 ヒール扱いの中で勝っていた。 日本人に食い下がってほしい。 それにしても強さって理由がある。