人の感情の例えに「喜怒哀楽」ってありますね。この喜怒哀楽って、字のとおり、喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、を表してるのですが、この「喜怒哀楽」、人が生きてるうちに、ほぼ均等に4分の1ずつ訪れるのでしょうかね?オイラが思うには4分の1ずつ訪れてる感覚はないのですが、皆さんはどうですか?
確かに、人は嫌な記憶を消してしまうという話しも分かりますが、オイラ的には、どんな出来事が起きても楽しむ心があれば、喜や楽の割合は増えるのではないのかな?と。
もちろん、そのためには、激しい怒りや、きつい哀しみがあって、色んな出来事を楽しめるようになれる心の余裕が必要なのだと思いますが。。。
いずれ人生は楽しんだもの勝ち。何でも楽しいと思える心を持ちたいものですね。
確かに、人は嫌な記憶を消してしまうという話しも分かりますが、オイラ的には、どんな出来事が起きても楽しむ心があれば、喜や楽の割合は増えるのではないのかな?と。
もちろん、そのためには、激しい怒りや、きつい哀しみがあって、色んな出来事を楽しめるようになれる心の余裕が必要なのだと思いますが。。。
いずれ人生は楽しんだもの勝ち。何でも楽しいと思える心を持ちたいものですね。