天気の良さに誘われ、以前からオカンが気になってたという「湯川沼の浮島」に行って来ました。
兄貴家族にも声を掛けたのですが、兄貴は仕事だというので、兄貴の奥さん&甥っ子&姪っ子の兄貴以外が同行することに(苦笑)
んで目的地の「湯川沼の浮島」は、ほっとゆだ駅から南へ向かった湯川温泉の奥にあるというのですが、道を一度間違えてしまい、とんでもない悪路を走りオイラの車が可愛そうなことに(汗)
そして、悪路をUターンしてようやく尾根コース入り口を見付けプチ登山の後に目的地の「湯川沼の浮島」に到着。。。う~ん、ぶっちゃけ微妙(苦笑)ここで少し休憩を取って、帰りは来た道から続く沢コースでアスファルト舗装の道路へ出て、そこから車まで。
帰りは「砂湯っこ」の温泉だけに浸かって帰宅。
目的地の「湯川沼の浮島」はちょい微妙でしたが、それでも足を踏み入れたことのないところを走ったり、見たことのないものを見たりして、楽しめた1日でした♪
14:00(尾根コース入口)~14:40(頂上らしきところ)~14:50(湯川沼の浮島)~(写真撮影、休憩)~15:45(沢コース入口)~16:05(尾根コース入口)
湯川沼の浮島:岩手県西和賀町、標高570mに所在する岩手県天然記念物
「湯川沼の浮島」までの道中に咲くイワカガミ
兄貴家族にも声を掛けたのですが、兄貴は仕事だというので、兄貴の奥さん&甥っ子&姪っ子の兄貴以外が同行することに(苦笑)
んで目的地の「湯川沼の浮島」は、ほっとゆだ駅から南へ向かった湯川温泉の奥にあるというのですが、道を一度間違えてしまい、とんでもない悪路を走りオイラの車が可愛そうなことに(汗)
そして、悪路をUターンしてようやく尾根コース入り口を見付けプチ登山の後に目的地の「湯川沼の浮島」に到着。。。う~ん、ぶっちゃけ微妙(苦笑)ここで少し休憩を取って、帰りは来た道から続く沢コースでアスファルト舗装の道路へ出て、そこから車まで。
帰りは「砂湯っこ」の温泉だけに浸かって帰宅。
目的地の「湯川沼の浮島」はちょい微妙でしたが、それでも足を踏み入れたことのないところを走ったり、見たことのないものを見たりして、楽しめた1日でした♪
14:00(尾根コース入口)~14:40(頂上らしきところ)~14:50(湯川沼の浮島)~(写真撮影、休憩)~15:45(沢コース入口)~16:05(尾根コース入口)
湯川沼の浮島:岩手県西和賀町、標高570mに所在する岩手県天然記念物
「湯川沼の浮島」までの道中に咲くイワカガミ
今日は「東北6県最高峰へのアタック」第一弾となる青森県最高峰「岩木山」へ。
霧雨の降るなか滝沢駅前のローソンでTさんを拾い、滝沢インターから高速に乗り、北へ車を走らせる。大鰐弘前インターで高速を降り、そこでIさんとその相方Cさんが合流。登山口へ向かう途中、岩木山神社に寄り安全祈願の参拝済ませ、津軽岩木スカイラインの69ギザを有料体験(笑)
そうしてたどり着いた8合目駐車場は、山頂はもちろん、登り口さえ見えないほどの濃霧(汗)そんなときに頼りになるTさんが見付けてくれた登り口から、青森県のてっぺんを目指して出発。
出だしからの急坂と併せて道脇から飛び出る笹や残雪に苦しめられ、二日酔いの具合悪さが復活してしまう(苦笑)9合目まで来ると、晴れ間が覗き始めるが、オイラの体調は一行に回復することなく、徐々にみんなの足を引っ張り始め、一人離れて最後尾になる(汗)
早池峰山なみの岩場を少し登っては休憩、そして嗚咽を繰り返しながら(笑)どうにかこうにか山頂にたどり着く。
山頂では昼食と休憩を取り下山。
下山時は9合目と8合目を結ぶリフトを利用して8合目駐車場へ。
しんどい思いをしながら登っただけに色んなものが込み上げる青森県最高峰「岩木山」アタックとなりましたとさ(爆)
11:45(8合目登山口)~13:10(頂上)~(昼食&休憩)~13:50(下山開始)~14:20(9合目リフト乗降場)~14:30(下山)
岩木山:青森県弘前市と鰺ヶ沢町にまたがる独立峰、標高1625m、一等三角点
ネーゼ:初登山とは思えないほどの身軽さだったCさんっしょ!
一人離れて最後尾から見上げた岩木山頂上部
下山時に利用したリフトからの眺め
※遠くには日本海が見えます
霧雨の降るなか滝沢駅前のローソンでTさんを拾い、滝沢インターから高速に乗り、北へ車を走らせる。大鰐弘前インターで高速を降り、そこでIさんとその相方Cさんが合流。登山口へ向かう途中、岩木山神社に寄り安全祈願の参拝済ませ、津軽岩木スカイラインの69ギザを有料体験(笑)
そうしてたどり着いた8合目駐車場は、山頂はもちろん、登り口さえ見えないほどの濃霧(汗)そんなときに頼りになるTさんが見付けてくれた登り口から、青森県のてっぺんを目指して出発。
出だしからの急坂と併せて道脇から飛び出る笹や残雪に苦しめられ、二日酔いの具合悪さが復活してしまう(苦笑)9合目まで来ると、晴れ間が覗き始めるが、オイラの体調は一行に回復することなく、徐々にみんなの足を引っ張り始め、一人離れて最後尾になる(汗)
早池峰山なみの岩場を少し登っては休憩、そして嗚咽を繰り返しながら(笑)どうにかこうにか山頂にたどり着く。
山頂では昼食と休憩を取り下山。
下山時は9合目と8合目を結ぶリフトを利用して8合目駐車場へ。
しんどい思いをしながら登っただけに色んなものが込み上げる青森県最高峰「岩木山」アタックとなりましたとさ(爆)
11:45(8合目登山口)~13:10(頂上)~(昼食&休憩)~13:50(下山開始)~14:20(9合目リフト乗降場)~14:30(下山)
岩木山:青森県弘前市と鰺ヶ沢町にまたがる独立峰、標高1625m、一等三角点
ネーゼ:初登山とは思えないほどの身軽さだったCさんっしょ!
一人離れて最後尾から見上げた岩木山頂上部
下山時に利用したリフトからの眺め
※遠くには日本海が見えます
去年は日本最高峰の富士山登頂を果たし、今年は東北各県最高峰の登頂がオイラの夢です。
明日はその第1弾となる青森県の最高峰「岩木山」にアタックします!!
今日は前日ですが心は静かに、そして熱く燃えています。。。
明日はその第1弾となる青森県の最高峰「岩木山」にアタックします!!
今日は前日ですが心は静かに、そして熱く燃えています。。。
転勤族のオイラは、転勤するたびに別れがあり、新しい出会いがあります。そして、以前一緒に働いてた人がオイラの今の職場に顔を出してくれたりもします。ちなみに今日は、今や山登り仲間でもあるTさんが顔を出してくれましたね。どうもでした♪
顔を出した人から言わせれば、当たり前なのかもしれないけど、オイラにとっては有り難く、そして嬉しいことです。まるで、入院中にお見舞いに来てくれた人、みたいな…って病んでないけどね(苦笑)
せっかく顔を出してくれても、上手くおもてなしなんぞ出来てないんだろうけど、そういうときに、人とのつながりって大切だなぁ、って思いますね。
オイラに顔を出してくれたり、声を掛けてくれる皆々様、本当に感謝してますよ!そして、これからも末永いつながりを、よろしくお願いします!!
顔を出した人から言わせれば、当たり前なのかもしれないけど、オイラにとっては有り難く、そして嬉しいことです。まるで、入院中にお見舞いに来てくれた人、みたいな…って病んでないけどね(苦笑)
せっかく顔を出してくれても、上手くおもてなしなんぞ出来てないんだろうけど、そういうときに、人とのつながりって大切だなぁ、って思いますね。
オイラに顔を出してくれたり、声を掛けてくれる皆々様、本当に感謝してますよ!そして、これからも末永いつながりを、よろしくお願いします!!
今日はサッカーW杯南アフリカ大会前、最後の国内試合。しかも因縁の日韓戦。
結果は0ー2。しかも完全にチカラ負け。
サッカーではエースと言える背番号10の中村俊輔が途中で退くことになり、しかもそれに対して異論のないほどお粗末な内容。
俊輔、日本代表の背番号10の重みを分かってるのか?かつて代表落ちになった悔しさを忘れたか?そして、そんな悔しい思いをしている人がたくさんいるの本当に分かってるのか?
世界基準でみたら、日本サッカーのレベルなんて、まだまだ低いのだから、格好付けず、泥臭く、汗まみれになって、ボールを追い掛けて、ゴールを奪う、そんな「魂みたいなもの」を見せて欲しいっす(苦笑)
せっかく今日はドラフト会議方式で観戦したのになぁ(笑)
結果は0ー2。しかも完全にチカラ負け。
サッカーではエースと言える背番号10の中村俊輔が途中で退くことになり、しかもそれに対して異論のないほどお粗末な内容。
俊輔、日本代表の背番号10の重みを分かってるのか?かつて代表落ちになった悔しさを忘れたか?そして、そんな悔しい思いをしている人がたくさんいるの本当に分かってるのか?
世界基準でみたら、日本サッカーのレベルなんて、まだまだ低いのだから、格好付けず、泥臭く、汗まみれになって、ボールを追い掛けて、ゴールを奪う、そんな「魂みたいなもの」を見せて欲しいっす(苦笑)
せっかく今日はドラフト会議方式で観戦したのになぁ(笑)
天気が良かったので今日も山登りをして来ましたぁ(苦笑)
んで、タイトルの通り鞍掛山に登って来たのですが、一般的な相の沢キャンプ場からのコースではなく、岩手山に登る柳沢コースの登山口に当たる馬返しから鞍掛山山頂へと繋がる「遊々の森コース」でアタックすることに。
このコースは両親も気になっていたので、一緒に同行して登ったのですが、途中に咲くシラネアオイや黄色いスミレに元気をもらいながら、目標としていたお昼過ぎに無事に登頂。
オイラが山登りにハマり始めた頃(2年前の秋)に登ったときには見えなかった雄大な岩手山は写真のとおり♪
頂上では昼食と休憩を取って、同じコースで山菜を取ったりしながら下山し、下山後は疲れを取ろうと、久しぶりに網張温泉の日帰り館に寄ったところ兄貴家族にばったりと出会いびっくり(苦笑)
登山道は沢を越えるためのアップダウンがあり、親父は疲れてしまってましたが、オカンからは年に1度は登りたいなぁ、と嬉しい言葉をもらいました。
10:00(馬返し登山口)~12:30(頂上)~(昼食&休憩)~13:15(下山開始)~15:30(下山)
※時間には両親の山菜取り時間も含まれてます(汗)
鞍掛山:標高897.1m、二等三角点
ネーゼ:頂上で出会った大家族グループのなかのスポーティーな雰囲気の女性…って人妻?(汗)
登山道に咲く花その1
シラネアオイ
登山道に咲く花その2
黄色いスミレ
んで、タイトルの通り鞍掛山に登って来たのですが、一般的な相の沢キャンプ場からのコースではなく、岩手山に登る柳沢コースの登山口に当たる馬返しから鞍掛山山頂へと繋がる「遊々の森コース」でアタックすることに。
このコースは両親も気になっていたので、一緒に同行して登ったのですが、途中に咲くシラネアオイや黄色いスミレに元気をもらいながら、目標としていたお昼過ぎに無事に登頂。
オイラが山登りにハマり始めた頃(2年前の秋)に登ったときには見えなかった雄大な岩手山は写真のとおり♪
頂上では昼食と休憩を取って、同じコースで山菜を取ったりしながら下山し、下山後は疲れを取ろうと、久しぶりに網張温泉の日帰り館に寄ったところ兄貴家族にばったりと出会いびっくり(苦笑)
登山道は沢を越えるためのアップダウンがあり、親父は疲れてしまってましたが、オカンからは年に1度は登りたいなぁ、と嬉しい言葉をもらいました。
10:00(馬返し登山口)~12:30(頂上)~(昼食&休憩)~13:15(下山開始)~15:30(下山)
※時間には両親の山菜取り時間も含まれてます(汗)
鞍掛山:標高897.1m、二等三角点
ネーゼ:頂上で出会った大家族グループのなかのスポーティーな雰囲気の女性…って人妻?(汗)
登山道に咲く花その1
シラネアオイ
登山道に咲く花その2
黄色いスミレ
というタイトルにさせていただきましたが(苦笑)稲庭岳下山後もなかなか充実していたので、ブログに載させてもらいますね。
下山後は偶然にも稲庭高原?にある風力発電の風車が近くに見える道路を通ったので、車を停めて写真撮影会。
そして近隣の天台の湯に立ち寄って登山での汗を流す。
その後、稲庭高原祭り?で人生初の流しそうめんを100円で体験。。。安い人生初ですね(笑)
そして、アイスを食べようと安比高原に寄って、結局はヨーグルっぺ(400円)をいただく。このヨーグルっぺは絶品!
ということで、下山後もぶらぶらを満喫しての帰宅でしたとさ。
写真:写真撮影会での1枚
下山後は偶然にも稲庭高原?にある風力発電の風車が近くに見える道路を通ったので、車を停めて写真撮影会。
そして近隣の天台の湯に立ち寄って登山での汗を流す。
その後、稲庭高原祭り?で人生初の流しそうめんを100円で体験。。。安い人生初ですね(笑)
そして、アイスを食べようと安比高原に寄って、結局はヨーグルっぺ(400円)をいただく。このヨーグルっぺは絶品!
ということで、下山後もぶらぶらを満喫しての帰宅でしたとさ。
写真:写真撮影会での1枚
先週末の「姫神山山開き」に参加出来なかったリベンジをしようと「稲庭岳山開き」に参加して来ました。姫神山に登るというリベンジもありましたが、やっぱり山開きに参加したい!という話しになり稲庭岳に即決(笑)
ところが、行く途中の道に迷い、山開き式の終わった頃に到着となってしまった(汗)それでも、とりあえずは山開き式の臭いぐらいを嗅いで、いざ登山を開始(苦笑)
脇にタケノコが生えはじめた基本的にギザの登山道を歩く。十分に整備された登山道だが、今日は暑さが重なり、汗を拭きながら頂上に。
頂上には展望台が設置され、岩手山、折爪岳、八甲田山まで見渡せる360度の大パノラマに感動!
早めに着いた頂上でゆっくりと昼食を済ませた後は下山。
千m越えとは言え、斜度、登山道の整備具合、登頂時間、そして頂上からの眺めも含め初心者向けの山に感じました。
9:45(稲庭高原登山口)~10:45(頂上)~昼食&休憩~12:00(下山開始)~12:30(下山)
※下山時間は少しあやふやです
稲庭岳:岩手県二戸市、標高1078m、二等三角点
ネーゼ:一緒に登った山開き荒らしガールズ(笑)
頂上の展望台から
奥にうっすら岩手山が見えます
ところが、行く途中の道に迷い、山開き式の終わった頃に到着となってしまった(汗)それでも、とりあえずは山開き式の臭いぐらいを嗅いで、いざ登山を開始(苦笑)
脇にタケノコが生えはじめた基本的にギザの登山道を歩く。十分に整備された登山道だが、今日は暑さが重なり、汗を拭きながら頂上に。
頂上には展望台が設置され、岩手山、折爪岳、八甲田山まで見渡せる360度の大パノラマに感動!
早めに着いた頂上でゆっくりと昼食を済ませた後は下山。
千m越えとは言え、斜度、登山道の整備具合、登頂時間、そして頂上からの眺めも含め初心者向けの山に感じました。
9:45(稲庭高原登山口)~10:45(頂上)~昼食&休憩~12:00(下山開始)~12:30(下山)
※下山時間は少しあやふやです
稲庭岳:岩手県二戸市、標高1078m、二等三角点
ネーゼ:一緒に登った山開き荒らしガールズ(笑)
頂上の展望台から
奥にうっすら岩手山が見えます