連チャン飲み会

週の始まりから連チャンで飲み会です。
年度替わりのこの時期には仕方ないですけどね、飲み会好きなオイラも少々疲れ気味です（苦笑）
とは言いつつ、今日は普段からの飲み仲間の送別会、しかも男４人が集まっての焼肉！夜が近付くにつれ、テンション上がって来たな（笑）
さぁ、今夜も飲むぞ！

引っ越しのお手伝い

年度末ということで、転勤する同僚の引っ越しを手伝って来ました。
オイラも含めて助っ人が５人来たので、作業は思ったよりスムーズに進み、お昼前には終了しました。

この時期は別れと出会いの季節。別れは少し寂しいものですが、新しい出会いにより楽しい日々が送られたらいいですね。

車検

昨日、オイラの相方ともいえる車を車検に出して来ました。
少し大きい車なもんで、車検代などのいわゆる維持費も高いのですが、18万キロを越えた今でも、愛着が湧いちゃって手放すことが出来ずにいます。。。ま、新しい車を買う金もないんですけどね（汗）
出来る限り長～く乗っていたいもんです。

Jizake-Bar蔵

今日は送別会の合間を縫って、盛岡市内の地酒バー「Jizake-Bar蔵」で飲むことに。
このお店は創業から丸５年が経つのですが、そういう節目も迎え、残念ながら、明日で閉めるというので、酒好き仲間を連れて飲みに行って来ました。
この店は、もちろん日本酒がメインでありながら、メニューには焼酎、梅酒、地ビールもあり、頼むときにはメニューに振られている番号で注文をするのがルールのようですが、なかでもオイラが驚いたのは「水」です。
何の水かというと、西根の鷲の尾酒蔵で出してる「和らぎ水」という水で、この水を途中ではさみながらの日本酒というのが、酔いすぎずちょうどいい感じなんです。
たった３回しか行かないでしまったけど、いい店でしたね。こういう地元を盛り上げようとしている店が、今後もたくさん出来たら嬉しいなぁ、と思った夜でした。
写真：和らぎ水と17番（男山）

送別会

今日は職場の送別会。
別れを惜しんだり、来年度への結束を深めたり、様々な人間模様が見えたりしながら酒が進み、飲み会のときに泊まるいつもホテルに到着。
そこでようやく気付いた事実が。ホテルの洗面台の鏡を見たら鼻の下に鼻水のカスみたいなのがあるじゃないですか（汗）
あれ？これっていつからあった？と記憶をたどれば、お昼休み後に鼻をかみましたが、もしかしたらそれ以降ずっと？？？
あぁ、送別会だけに写真撮影やお世話になった人達に酒を注いでまわったのに、オイラったら…（泣）
ま、諦めるより他はないですね（笑）

北風小僧の寒太郎の旅立ち

我が家の周りでは風がビュービュー吹いております。
春一番？それとも、北風小僧の寒太郎の旅立ち？
寒太郎は何に乗って旅立つんだろう？ってメルヘンチックなことを考えてみたんですが、オイラが思うに、白鳥の背中に乗って旅立つんじゃないかな？と。。。ん！？ニルスのふしぎな旅？（笑）ていうか、ニルス知ってる人少ないだろな（汗）
いずれ、風による被害がないことを祈ります。。。

暑さ寒さも彼岸まで

今日は彼岸ということで、両親と一緒にお墓参りに行って来ました。
その後、昼食を食べて、ありね山荘にて温泉に入って帰って来たのですが、天気が目まぐるしく変わり、雨だったり、雪だったり、晴れたりと。
暑さ寒さも彼岸までとは言いますが、季節の変わり目という感じの１日でした。

久々の東京出張

久しぶりに東京出張に行って来ました。
ついでに高校時代の同級生に会おうと、前日のうちに福島県郡山市に泊まることに。駅前の安いビジネスホテルに泊まることにしたのですが、ここが凄かった！
チェックインしようとフロントへ行くと何だか自宅のキッチンと兼用のフロントみたいな作り。奥からお母さんらしき人が出て来て、前払い制だというので大きなお金で払い、お釣りをもらおうとしたところ、レジからではなくお母さんの財布から直接お釣りをもらった。その後ろでは夕飯の支度をするお父さんが行ったり来たりして、ある意味アットホームなホテルなんだ、とこの状況を一度は飲み込む。
そして、鍵をもらい部屋に入るとＶＨＳ対応のテレビデオがど～ん！と鎮座していて、ビジネスホテルの客が何のビデオを見るのか？と再び自分の置かれた状況に疑問を感じ始める。
さらに、同級生と飲みに出ようと鍵を預けようとすると「鍵は持参してお出かけください」と言われ、酔っ払って無くしたら部屋に入れないのか？と思い、ここまで来ると笑うしかなかった。
いやぁ、あちこちのビジネスホテルに泊まったことのあるオイラでも、こんなホテルは初めてでしたね（笑）
あ、東京入りする前の話しで長くなりましたので、写真だけでも東京のものを（汗）
写真：東京での昼食、新宿駅西口「麺屋武蔵」の武蔵ラーメン、千円

同僚の死

前に勤めていた会社の同僚が亡くなった。
つい６日前に、本人から医大に入院してると携帯に連絡があり、僕が勤めているビルからも道路越しにカーテンを開け閉めしる元気な姿を見せてくれていた。近くなので、翌日の昼休みにお見舞いに行ったらば、病室が変わり、しかも面会謝絶と言われ、正直、嫌な予感はしていた。聞けば、突然容態が悪化し、その後帰らぬ人となったらしい。
その同僚は、僕の１つ年上で、両親も健在、奥さんと子供が３人いて１番下の子は３歳。幸せな家庭生活を築き、これからまだまだ頑張って生きなくてはいけないのに、本人だって生きたかったろうに、と思うと胸が詰まるような気持ちで一杯になった。
今日は火葬。雪が舞うように強く吹く風は、同僚のこの世に対する未練のように感じられた。
僕にもたくさんの思い出を残してくれた同僚。どうか安らかに眠ってもらいたい。
合掌

メールへの返信

あれ？メール送ったけど返事ねぇな、っていうときないですか？
みなさんは、すぐに返事してます？そして、どれぐらい待てます？
あんまりにも返事が来ないと、忘れられてる？それとも無視？とかって思って、次のメールは言葉選び選びになって、何だか、いつもと違ってぎこちないメールに。
オイラもそういう思いや気遣いをさせないように、メールをみたら、とりあえず返事をすることにしようっと。