食い散らかされたパウダーの岩手高原

今日はヒゲさん抜きながらヒゲの会in岩手高原というので、同僚のＴちんと一緒に参戦することに。
昨日は日中に雪が降ったので、結構なパウダーじゃねぇの？と期待しながら滑ったのですが…昨日のうちに、ほぼ食べ尽くされてるぅぅぅっ（泣）
気を持ち直し、とにかく食い散らかされててもかまわねぇ！パウダーはねぇか！！と探しながら、ちょこっとだけ残るパウダーを楽しんで昼で上がり。
昼食は、前回と同様に岩手高原丼650円也！
ほんで、せっかくなんで温泉に行こうと、Ｔちんと網張温泉の日帰り入浴館へ。入浴後はお決まりの、そば茶ソフト250円也！久しぶりに食べた、そば茶ソフト旨かったぁ♪
ちなみに、写真のそば茶ソフト。写真をとろうとして木目の柱を背景にしたのは良かったのですが、写真をとるのに夢中になり、そば茶ソフトが柱にくっついてしまってました（汗）

お誕生会

今日は職場の同僚が誕生日というので誕生会を開きました…祝われたのは男ですけどね（汗）
行ったことのなかった店で開催した誕生会。小さな店のため、貸し切りで使わせてもらい、頃合いをみて、ケーキが登場！拍手＆クラッカーで盛り上げてのお祝いとなりました♪
そして、久しぶりに食べたケーキ旨し！！たまに甘いの食べると、めちゃくちゃ美味しく感じますね（汗）
そんなこんなで、Ｓさんお誕生日おめでとう！！

100kmを歩いてみる2010（序章？）

えぇ、まるで「北の国から」的なタイトルだな（汗）とは気付きつつも、結局そうだった出来事が。
今日は、職場の上司Ｔ葉さんと急遽飲むことになり、盛岡駅前の好古（よしふる）へ。飲み放題を注文して、２人とも焼鳥をツマミにビールをたらふくあおって店を出たのでした。
なんだか、ラーメンでも食べて帰りたいよね～って言いつつ、Ｔ葉さんが住む舘坂方面へ歩き、青山駅からＩＧＲで帰ればいいかぁと思いながら、あぁでもない、こぉでもない、と話しをしているうちに舘坂近辺へ。舘坂橋東側にある「豪麺」が閉まっていたため、青山町方面まで足を延ばし、新しく出来た「うどん屋」、「みよし食堂」、青山駅側に戻って「宝介」の全てが閉まってる！！どうしちまったんだ、この界隈の麺屋は？
と言っても仕方ない。こりゃぁ、本日は諦めましょう、ということで、時間をみると青山駅から下り方面には中途半端な時間。こりゃ、厨川駅まで歩くぞ！と腹をくくり、Ｔ葉さんと別れ、時計とにらめっこしながら、歩き＆小走りを繰り返し、厨川駅へ。到着すると目指していた列車が駅からゆっくりと走り始めているではないかぁ！トホホ。そんなこんなで、ラーメンにもありつけなかったオイラは、厨川駅で30分ほど待ちぼうけしてから帰りましたとさ（笑）
写真：好古の炭火焼鳥（全てはここから始まった？）

名刺

普段めったに名刺を使わないのですが、今日は使う予定があったんで、名刺入れを探した。
スーツの内ポケットを探していたらば、裸のままの名刺が出て来た。
ん！？誰の名刺かな？飲み屋さんとかからもらった名刺かな？と思って見ると、元カノの名刺！！
結局、名刺入れは見付からず、要らぬ名刺だけが出て来た今朝の出来事でした（苦笑）

鏡

今の自分は好きですか？

それとも嫌いですか？

ときどき自分を見失ってしまってないですか？

笑ったり、泣いたり、怒ったり

あれこれ考えて、情緒不安定になったり

鏡は好きな自分ばかりを写してくれるワケもなく

ときどき嫌いにもなる、ちっぽけな自分しか写らない

だったら、背伸びしたって仕方ないよね

不器用でも、下手くそでもいい

もっと自分らしく、感情豊かに生きたっていいよね

それが等身大の自分なんだし

そんなことを考えながら鏡に写った自分は

ちょっと好きな自分なのかも

山部新年会その後

山部新年会お開きの後、宮古に住んでたときに良く行ってたラーメン屋に向かうが、既に閉まっていた（そりゃそうだ）。ほんじゃ、カップラーメンで我慢するかぁ、とコンビニで買って、ホテルへ。んで、電気ポットでお湯を沸かしましょうと、スイッチをポチッとな、と押したところで、安心しちゃったんでしょうね…寝ちゃって、気付くと朝でした（笑）お湯はしっかりと沸いてて、テレビは付けっぱなしで、コンタクトも付けっぱなし（汗）
とりあえず、二日酔いの体を引きずりながらチェックアウトして、大漁祭りを開催していた魚菜市場へ。タイミング良く無料で振る舞っていたカキ汁をいただき、毛ガニを買おうか迷った末に、イカの一夜干しを購入（苦笑）
二日酔いから少し復活して、食欲も出てきたので、昨日から食べ損ねているラーメンを食べるぞ、とばかりに「あんばい屋」へ。久しぶりの「あんばい屋」の味にほっこりとして、帰宅の途となりました。
写真：「あんばい屋」のチャーシューワンタンメン、650円

山部新年会

せっかく沿岸まで山登りをしに来たので、山仲間と「山部新年会」と題して、宮古市内で飲むことに。
ちなみに、寝坊で山登りをしなかったＩさんは新年会から合流（苦笑）
久しぶりの山登りで心地いい疲労感、そしてマースで汗を流してぽかぽかとした体に、ビールが染みるぅっ！今年はどこの山を登ろうか？次はいつにする？などと、山部新年会らしい話題で盛り上がり、酒が進む進む（汗）
半酔、ＲＯＪＩと飲み屋２軒を歩き、さらにはカラオケで、気が付くと午前１時が過ぎていたので、山部新年会はお開きに。。。
写真：再び登場！ＲＯＪＩの「大学芋にクリームチーズを添えて」

本州最東端の山 霞露ヶ岳

今年初の登山をして来ました。
雪山を登れるほどの装備を持ち合わせてなく、沿岸の山なら雪も少なかろう、という話しになり、登山道のある山としては本州最東端に位置する霞露ヶ岳へ。
今回登るメンバーは４人で、宮古市内で待ち合わせることにしたのですが、ここで二戸在住のＩさんが寝坊で脱落し、３人での登山に（笑）宮古市内からは、車１台に乗り換えて再出発し、何度か道を間違えながら、お昼前に登山口となる漉磯海岸へ到着。そう、今回は海からの山登りとなるのだ。
始めは、やや急な勾配が続くが、時折見える大平洋に元気をもらいながら、歩を進める。さすがに雪はないんだなぁ、と思っていたら、徐々に雪がちらほらと見え始め、次第に雪を漕いで歩くように（汗）それでも、どうにかこうにか頂上へ到着。
頂上は木々に覆われているものの、葉の落ちた隙間からは、大平洋や山田湾などが臨める。そんな景色を眺めながら昼食をとり、下山は同じルートで。
今年、最初の登山にはちょうど良い山でした。
霞露ヶ岳：岩手県山田町
標高５０８．５ｍ（「岩手県の山」では５１４ｍと掲載）
登山時間３時間３０分（登り１時間４５分、昼食休憩４５分、下り１時間）
三角点なし、ネーゼの足跡あり（笑）

朝日のチカラ

山々の間から静かに昇る朝日

人はそれを見たとき

心を動かす何かを感じ

ときに涙を流し

ときに心を癒され

ときに背中を押され

そしてまた歩きだす

激パウダー安比

今日はヒゲさんとＳちゃんと３人で安比高原スキー場へ。
ヒゲさんとＳちゃんは朝５時に宮古出発、そして西根の道の駅でオイラと合流して安比へ向かう。
雪の降るなか、ゴンドラで頂上へ上がり、滑り始めると、腰まではあるだろうパウダースノーがお出迎え（笑）たくさんあるコースのどこを滑ってもパウダーだらけで、テンション上がる上がる！
あんまり、はじゃいで怪我をしないようにと、休憩を１度はさんで、昼過ぎぐらいまでフリーランを満喫。
遅めの昼食は支所前食堂に寄り、３人でホルモンをつついて帰宅。
それにしても、あまりの楽しさで写真を撮るのを忘れてしまった（汗）