リスドオル100%
水分. 72%
モルトを半分にして、
自前ルヴァン20%
ますますチビデブさんにしてみた。もうバゲットではなくバタール。
クープは3本しか入らなかったけど、
色は明るくなって、これなら夫も食べられるかな。
かなり満足なBonne journee! です。
太いバタールを焼いてみた。
ポーリッシュ種
リスドオル 60g
水 60g
d.e. 0.5g
リスドオル 190g
塩 5g
d.e. 0.5g
水 102g
60 p 60 p 30
ベンチ 30
成形
ホイロ 50 室温 35℃
焼成 スチーム 5分~230℃
計29分
焼き上がり重量 317g
クープの開きがぶさいく。
明らかにホイロ不足。小さすぎる穴は縦の兆しだけはある。
味は、スッキリ悪くないが、ポーリッシュの軽さがない。
体調が優れないので、夫の朝食もパンにしてもらう為、クラムを多くした。
中は思った通り、目詰まりだった。これも夫好み。て言うか🍞食パンがいいんだろうな。
ミルクジャム付けていただきまあす。
リスドオル 250g
塩 5g
d.e. 1g
水 162g
60 p 60 p 30
ベンチ 30
成形
ホイロ 50 室温 30℃
焼成 スチーム 5分~230℃
計25分
ルヴァン使用のバゲットの見栄えがよくないので、ストレートで、ちょい捏ねで作った。
ドライイースト0.5%.水分も68%にして、パンチ3回 生地270g
色、クープは改善された。
中は
駄目だった>_<
食べたらすごく軽くて美味しい。
まだまだ、先は長い。気を取り直して新しい粉を注文しよう。
新しい種でバゲットを焼いて見る。
2回目の今日は、
メルベイユ100%
水分量73%
ルヴァン20%で生地を作る。
生地500gをでっかいバゲットに成形、クープは開くもエッジは立たず。
底辺がべたっとブッサイク。色がどす黒くて嫌だわ。
種20%のせいか、もっちりしたクラムで、カンパーニュっぽく、味わいは私好み。