小布施ホイリゲを使って、パン酵母を作る。
香りはとっても良いけれど、酵母として使用するには、上りが今一つ。こんなに良い香りなのに…
香りが良いうちに、兎に角カンパーニュを焼いてみる。サフの助けを借りた。
味わい深い、美味しいパンが焼けました。上がらない種でも使っていいんだと、学習しました。
ワインがあるうちは、種継ぎを続けます。 パン作りってこれだから止められない
朝食が楽しみな、Bonne journée です。
小布施ホイリゲを使って、パン酵母を作る。
香りはとっても良いけれど、酵母として使用するには、上りが今一つ。こんなに良い香りなのに…
香りが良いうちに、兎に角カンパーニュを焼いてみる。サフの助けを借りた。
味わい深い、美味しいパンが焼けました。上がらない種でも使っていいんだと、学習しました。
ワインがあるうちは、種継ぎを続けます。 パン作りってこれだから止められない
朝食が楽しみな、Bonne journée です。
11月上級クラスは、テゾーロを使って、イタリアンブレッドとガトーバスクを作りました。
黒オリーブを入れて、ソフトフガスっぽく、可愛く、食べやすく。
パンでケースを作り、トマトカレーを入れました。 ケース、上手にくり抜けました。
ガトーバスクのフィリングは、パリのサロンドショコラで見つけた、BIOの黒チェリージャム。
パン、もう1品は、コーンミールを使った、コーンブレッド。優しい懐かしい味わいが魅力的。
ビストロ リッペさんで作って頂いたお皿にサラダと海老、トマトカレーを盛り合わせました。
ブロッコリとフジリのクリーム煮もあっという間にできてうれしい1品です。
こちらは丸ごとキャベツのミルフィーユ。今日はトマト味で
ロールキャベツよりお手軽で、でも人気の1品です。
ティータイムトリートとトレコンブロートも元気一杯にできました。
デザートは、マロンクリームとマロンがたっぷり入ったクレープ。
皆さん、どんどん上手になって、おうちで焼く機会も増えているみたい。
粉のお持ち帰りが多くなっています。 何を焼くのかなあ
Bonne journée でした。
マンションのメンテナンス工事がやっと終わり、ベランダのミニミニガーデンを再開しました。
水仙・チューリップ・パンジー。
ブルーベリーにハーブが8種類ほどの、とっても小さい苗たちだけど、見てるだけで幸せな気分いっぱいになります。
これからの季節、一緒に頑張ろうね
早速、食卓での活躍を大いに期待している Bonne journée でした。
神戸のジェロボアムさんから
10月下旬に、小布施ワイナリーの今年収穫したばかりのHeurige Sturm(ホイリゲ シュトゥルム)が届きました。
昨年は白だけでしたが、今年は赤も。カ・セントさんがミシュラン取られたので、お祝いのお裾分けを頂いた気分です。
今年のホイリゲは、一段と甘い。暑かったからね。
赤は黒ブドウの皮の味と香りがワインをしめる働きをしているようで、ぶどう摘みを、収穫を感じます。
11月中旬には、微発泡のホイリゲシュトゥルムも到着。
ワインは、酵母が生きているので、未開封の状態でも1日ごとに味が変わって、徐々に酸味を帯びてくる。
それも楽しみのひとつです。
ボトルを持ち帰った友人達は、「すっかりキッチンドリンカーになっちゃった」なんて、口を揃えます。
参加防止剤が入っていないので、アルコールに弱い私も、十分楽しませていただきました。
収穫の秋、ワインがあれば bonne journée ですね。
10月に行われた京都麻袋の講習会で、増田製粉から発売されたテゾーロの紹介があった。
パンにもお菓子にも使える、イタリアの粉。ガレットやチャバッタに早速使ってみた。
パンは、フーガス ちょっとソフトにしたらパニーニにも出来るかな。
仕上がりは、ざくっとしているが、歯切れが良く、硬さは感じない。
そのままで良し、パニーニにして良し。プレーン・オリーブ・トマトフレーク(友人のイタリアお土産)3種類共美味しい。
焼き菓子は、ガトーバスク。テゾーロを使う。
La Pierre Blanche 白岩シェフに頂いたスペイン産アーモンドプードルは、直前にロースト
フィリングは、パリでゲットしたバスク地方の黒チェリーのコンフィチュールとカスタード
思った通り、おいし~~~。なんて美味しいんでしょう
またまた、パン作りにワクワクする bonne journee でした。
パリでの一番の楽しみは、食 食 食材 マルシェを覗くのって、ワクワク
日曜日にたつレンヌ通りのBio marucheなら なおの事。
アツアツのガレット、Bioの粉やフルーツ、チーズやヨーグルトも絶品。早起きして行きましょう。
このチーズ、芸術的に綺麗 ブリックス
シェーブルチーズ ガレットやさん これはガレット ポンドテール
キノコやかぼちゃ、フルーツも秋の彩
ラタトィユの作り方 発見 こんな風に野菜を1種類ずつ焼いていくんだ。良く考えられている。
最初通りがかったときの状態 10分後 気になって引き返してきたときの状態
結局、食べられなかった。次回のお楽しみ
1日いても飽きないマルシェ Bonne journee!