大鷹の湯のお風呂は、 |
下駄を履いて鷹山亭を出て、 |
脱衣所。 |
シャワーは8個くらい |
左の浴槽は「あつ湯」、右は普通。 |
ラッキー!誰もいないぞ! |
演歌のような歌謡曲のようなBGMを聞きながら、しばし貸しきり状態を楽しむ。 |
アルカリ泉と言えば、 |
大浴場前の休憩スペースから、急な階段を登り2階へあがると、ここにも休憩スペースが。 ここに勝手にねっころがって休むのでしょうか?だれもいませんでした。 |
マッサージチェアもあります。 |
外に出たら、斜面を登ります。 下に見えるのは、右が食堂、左がロビー。 |
途中に温泉神社もあります。 |
←温泉神社から「鷹見の湯」の建物を見上げたところ。 |
サンダルを脱いであがると、こんな感じ。 掘っ立て小屋風で、寒いです。 それぞれのお風呂の入口は写真の右側。 |
脱衣所。「秘湯の会」の宿と言っても違和感ないほど、鄙びた雰囲気。 脱衣籠3つ。100円コインロッカーあり。 右奥のドアから浴室へ。ワクワク! |
入口ドアからみた浴室内。 6~7人は入れそうです。 ここでも貸しきり状態を満喫♪ 今回、このお風呂がかなり気に入り、その後、夜と、朝と合計3回利用しました。 移動が面倒くさいのか、利用する人が少ないように感じました。 いつも貸しきり状態でした♪ |
窓を開ければ展望風呂になるようですが、 閉めてありました。 私も寒いので開けませんでした。 |
毎日換水清掃されています。 |
パンレットより「鷹見の湯」 |
パンフレットより。今回は利用しなかった「貸切風呂」 |
ニュイさん
五感を揺すぶられたんですよ~
私もまさにそんな感覚です
「白根館」や「琢」もマイナスイオンの数値が半端なく多いです♪
やはり五感にきます
「大鷹の湯」それに「中房温泉」も同じ感覚になります♪
染み透ると言うか、魂まで届いて癒されると言うか・・・
説明しずらいですが・・・
私はこの感覚を知ってお湯重視になってしまったんです
なんか・・・とっても嬉しいです
>魂まで届いて癒されると言うか・・・
そうなんです
なんというか、皮膚感覚ではなく、脳で感じるというか…
う~ん、ホント表現が難しいけど、そういう感じですよね
中房温泉でも同じ感覚になるってことは、
中房温泉もマイナスイオンの宝庫
あそこにもぜひ行きたいです
マイナスイオンと言えば、
去年泊まった小野川温泉の「うめや」のお湯もマイナスイオンが多かったです。
殺風景な地味な旅館なのに、未だにお湯の感触が忘れられず、「また行きたい」と思うのは、やはり五感に訴えるお湯だったんでしょうね。
しかもただのヌルツルではなく、マイナスイオンがたっぷりとは!
マイナスイオンが沢山だと、癒され方も違うのですね〜。
ニュイさんの素晴らしい説明で臨場感がすごく伝わりました♪
今すぐにでも入ってみたいです!!!
演歌、脱衣場だけでなく、
湯舟に入っていても聞こえるのですね^^
笑えました〜!
ちょっと微妙なテイストが、またそそられます♪
そう言えば10月に行った時「あらっ琴の音が・・」と思ったら楽曲が演歌だった
大鷹らしいと思ってマジうけました
チグハグもここまでくると面白いです
でも、みみんさん
やっぱり覚悟は必要よ
>ちょっと微妙なテイスト
あははっ、まさにそうなんです
BGM,外にもスピーカーがあり、玄関でも聞こえてました
でも、翌朝、朝食のために本館に移動した時は、なぜか演歌ではなく別のジャンルの曲に変わってました。
時間帯によって雰囲気を変えているのかしら???
じゅうべいさん、こんばんは
そうそう、琴の音でした~(爆笑)
でも、大鷹ワールド、心の準備があれば無問題です(^0^)