神奈川県 湯河原温泉 石葉 夕食
食事は朝も夜も部屋食です。
宿の方2人がかりで、主室にテーブルと椅子をセットしてくださった。
これは前回には無かった嬉しいサービス
子供の頃、「正座すると脚の形が悪くなる」とか、
「日本人が短足なのは正座する文化だから」とか聞いて、
なるべく正座しないようにしてきたので、やはり椅子の方がありがたいです
↓いい感じです♪(嬉)
↓お祝いのお酒。静岡県・土井酒造の「開運」
縁起が良くて美味しいので我が家でもお正月に必ず飲む銘柄です。
↓先付け。菊豆腐 無花果射込み 旨出汁 山葵
お出汁美味しい~。
↓食中酒はシャンパンと、地元のお酒(川西酒造の丹沢山)を燗で。
↓茄子の葉の上に八寸。
↓お椀。名残鱧と芋茎の湯葉巻き、インゲン、すだち、椎茸
↓赤い鯛の入れ物に入った、お赤飯♪
お造り マグロを黄身醤油で食べてみるという。
驚いたけど、やってみたら美味しかった。
↓焼物 太刀魚の幽庵焼きと長芋の輪切り
↓温物 豚ときのこの蓮の葉蒸 あんかけと生姜をかけて
油っぽくない中華ちまきのような。美味しくいただきました。
女将さんが挨拶に見えて、「お口に合わない物がありましたらご遠慮なくお申しつけください 」と、
料理の味などに気を遣われていました。
↓そして誕生祝いということで、記念のプレゼントまでいただきました。
人間国宝・芹沢介氏に師事した、湯河原の版画家の作品です。
↓強肴 地鯖唐揚げ 銀杏 実山椒 おろし
止肴は、「焼きなすと糸うりの酢浸し」だったのですが、写真を撮り忘れたようです。
↓ご飯 香り茸ご飯
↓右:サツマイモ羊羹 左:水菓子「梨、巨峰、ゼリー甘味」
控えめな優しい自然な甘さのサツマイモ羊羹が美味しかった。
フルーツにかかった透明のゼリーはほのかに八角の香りが効かせてあって、
中華のデザートをイメージしました。
前回と料理長が変わり、今回の料理長は加瀬康之さんという方で、
ところどころ意外性もあったりなお料理で、特に高級な食材ではないけれど、
今回も美味しくいただきました。
何より、全体の量が丁度良く( といってもやっぱりお腹はいっぱいなのですが)、
イヤな苦しさもなく、最後まで美味しくいただけたのが良かったです。
どんなに美味しいお料理も、お腹いっぱいで苦しくなってしまうと、
美味しい記憶が苦しい記憶に置き換えられてしまうので、
美味しい物は、ちょっと少なめな方が嬉しいです。
( と言っても、石葉さんの夕食は十分すぎるほどお腹いっぱいになるのでご安心を)
↓夕食の間に、隣の和室にお布団を敷いてくださいました。
↓お茶のセットも変えて、おまんじゅうが用意されてました。
茶葉が、煎茶とほうじ茶2種類用意されてます。
夕方以降はカフェインを摂らない者として嬉しい。
↓食後は虫の声を聞きながら、ライトアップされた緑を眺めました。
ごちそうさまでした。
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