ニュイ☆別館 源泉掛け流し 塩素消毒無し 温泉 旅館 温泉旅行
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弱アルカリ性。ほのかな硫黄臭。 無色透明の湯に、白い湯の華と、ごく少量の黒い湯の華が混じる。 もちろん源泉掛け流し♪ 客室6だけなので、満室日でもたいていすいている。 日帰り入浴を受け付けてないので、掃除したばかりの清潔で新鮮なお湯に入れる |
脱衣所。 アメニティ類は一切ない。 お手洗い有。 |
体を洗うスペース。椅子と洗面器あり。 まずは、ここで、ハイキングで汗ばんだ髪と体をきれいに洗う。 シャワーの代わりに、木臼に注がれる源泉を手桶で汲んで使う。 |
ボディソープとリンスインシャンプー。 共に「牛乳石鹸共進社」の物。 コンディショナーが必要な人は自分で持参。 セミロング以上の人は、髪留めとコームも持参が吉ですね |
上(↑)は5月の様子 左(→)は12月の様子。 |
露天風呂から見た内風呂。 窓が大きく開けられているので、半露天風呂感覚。 山歩きで疲労した身体の節々が解放されていく~~~ |
↑は、女性用露天風呂。 浴槽はコンクリートの洗い出し風なので、 同じ姿勢で長湯していると、お尻がボツボツして痛いのが玉にキズかな。 ちなみに男性用露天風呂はタイル張。 |
お食事編につづく
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木臼に注がれる源泉ってスゴイですね!(゜д゜)!
めちゃくちゃ贅沢ですね。
これがジャバジャバと…。
私の拙い経験からカランとかから源泉出てくるのって観音温泉くらいしか体験したことないんだけど、今はどこも湯量が減ってきているのにそれが出来るってすごく贅沢なことだと本当に思いました。
露天…ケツプリントはちょっと痛いけどw
これは文句なしに露天風呂!って感じですよね。
私はあの四阿風の露天風呂ってなんか違和感あるんですよ。
確かに屋根があって便利だろうけど…。
雨が降ろうが雪が舞おうが自然の全てを受け入れてお風呂に入りたい。
なかなかそういうお風呂ってないな~。
>私の拙い経験からカランとかから源泉出てくるのって観音温泉くらいしか体験したことないんだけど
ふふふ、ジャージでお出迎えのモニョマリオンですね( ̄ー ̄)ニヤリ
随分前に記事拝見して、びっくりした覚えがあります(^0^)
あそこは、もともと湯治宿だったそうですからお湯は良さそうですね♪
>今はどこも湯量が減ってきているのにそれが出来るってすごく贅沢なことだと本当に思いました。
そうなんですよね。温泉も乱掘すれば、無くなってしまう。
温泉は好きですが、無理な深度掘削には反対です。
手白澤の場合は、掘削無しの自噴泉ですから、そういう意味でも本当に贅沢ですよね。
カランじゃなくて、こういうのメッチャそそられます~o(^O^*=*^O^)oワクワク
湯田中温泉の「よろずや」を思い出しました~
お湯が豊富な証拠ですね
だけど遠いわぁ~~~
旦那も私も膝を痛めてるんで・・・・・
コンドロイチンのお世話になってるの~
湯田中のよろずやも、湯量がすごそうですね♪
渋温泉の金具屋と古久屋には泊まりましたが、やはりお湯は良かったです。湯量も豊富でした。
古久屋なんて源泉が6種類もあって、ぜいたくだわ~って思いました。
お食事や掃除に、もう少し気を使ってくれると、もっと素晴らしいのですけどね…。
>だけど遠いわぁ~~~
>旦那も私も膝を痛めてるんで・・・・・
>コンドロイチンのお世話になってるの~
ファンとしては残念ですが、
普段、お仕事で膝に負担かけてらっしゃるので、温泉旅では膝を労わってあげてくださいね。
膝って、無理すると歩けなくなるかもしれないし、怖いですよね。
コンドロイチン飲むと、やはりだいぶ違いますか?
私は、自分の体が重くなっているので、それで膝を痛めないように注意せねば(^^;)悲。