令和3年9月市議会、12月市議会と2回続きで地球温暖化対策として、屋上発電と発生した電力の建物内での消費について一般質問をしたが、全て否定的な答弁だった。12月議会の一般質問で、環境庁の補助金を使って、市庁舎に「太陽光発電パネル、蓄電池、新型コロナウィルス対応の強力な換気システム」を設置して、脱炭素化と、国土強靭化計画に準拠して被災して、例え、ブラックアウトが起きても、屋上発電で被害調査や復旧の司令が滞ることがなく、復旧の中心としての機能を果たすことを目的とした市庁舎にすること、更に強力な換気システムを備え付けて、コロナ禍でも安全性の高い避難所とする、という提案をした。今回は提案が受け入れてもらえて、自分でも驚いている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます