年末か年始のどっちか忘れたけど、録画してたのを観た。
とにかく、マツケン(松山ケンイチ)がぶっ飛んでる映画。
勝手な想像で脚本 宮藤官九郎と思ってたけど、違うかった。
こういうのをクドカン脚本やと、もっと面白くなるのになあー。
内容はコメディ。
マツケン演じる主人公はポップなミュージシャンを夢見て、田舎から上京。
しかし、気付けば、悪魔系ヘビーメタルバンドのボーカルとしてデビューし、ファンからカリスマ的存在となる。
その後、紆余曲折がありながら、成長していく姿が描かれていて、最終的にはホッとする。
マツケンの演技、歌唱力も良かった。
あんまり期待していなかったけど、まずまず良かった。
★★★☆☆
とにかく、マツケン(松山ケンイチ)がぶっ飛んでる映画。
勝手な想像で脚本 宮藤官九郎と思ってたけど、違うかった。
こういうのをクドカン脚本やと、もっと面白くなるのになあー。
内容はコメディ。
マツケン演じる主人公はポップなミュージシャンを夢見て、田舎から上京。
しかし、気付けば、悪魔系ヘビーメタルバンドのボーカルとしてデビューし、ファンからカリスマ的存在となる。
その後、紆余曲折がありながら、成長していく姿が描かれていて、最終的にはホッとする。
マツケンの演技、歌唱力も良かった。
あんまり期待していなかったけど、まずまず良かった。
★★★☆☆