今年2作目の読書も再読本。
これは小説ではなく、ノンフィクション。
しかも高校野球ネタとなると、俺にとってはど真ん中の絶好球。
甲子園出場校でもある、大分の楊志館高校の野球部のマネージャーの話。
癌で短い生涯を終えるまでの出来事が書かれている。
著者が作家ではなく、記者なので、物語の作り込みとしては、ちょっと物足りなさが残るが、何回読んでも涙なしでは読めないくらい感動する話。
★★★★☆
これは小説ではなく、ノンフィクション。
しかも高校野球ネタとなると、俺にとってはど真ん中の絶好球。
甲子園出場校でもある、大分の楊志館高校の野球部のマネージャーの話。
癌で短い生涯を終えるまでの出来事が書かれている。
著者が作家ではなく、記者なので、物語の作り込みとしては、ちょっと物足りなさが残るが、何回読んでも涙なしでは読めないくらい感動する話。
★★★★☆